>>427
先に述べたとおりソ連側には過剰防衛ながらも情状酌量の余地があるため
最高刑が求刑される可能性はゼロ
(先に日本のほうが殺人を計画したこと、第三者アメリカからの執拗な教唆があったこと)
対する日本側には情状酌量の余地が全く無いばかりか、被害者ぶるなどして反省の態度すら見られない