>>840
ご指摘の通りですね。不退転であれば歴史は変わったでしょう
しかし44年10月だと本土爆撃も少なく艦隊保全すれば次の目があると考えるのも仕方ないことだと思います。帰ればまた来られるからという木村提督の言葉通りの運用思想でしょう……結果的に二度と帰られなくなりましたが……
なので私は栗田提督に全ての責任を負わせる言論には反対なのです。そういう気風を作り出した組織・教育体系が悪いと考えますし、参謀たちの意見が戦後の語りに混入してる可能性も否定できませんから

接地圧については私がレスした奴ですね、自分は北朝鮮ウォッチャーの延長でウクライナを眺めてるのでご勘弁を……北朝鮮は昔から追ってますが現代MBTは趣味の外なので……