韓国のエンジン開発
先はかなり長そう

・ F414-GE-400K 14,000lbf(約5.3kN) GEOEM

・SSM-700K C-STAR(海星) 対艦ミサイル
 ハンファテックウィン SS-760K (SSE-750K)4.67kN(約1049lbf)
 →発展型 RQ-105Kのターボプロップエンジン 1200hp

 元になったのがマイクロターボ TRI(トライ)60-3 (フランス) 900lbf
 アメリカのBQM-126と同じ 最近だとストームシャドウ用(TRI-60-30)

・超音速 ASCM  ロシアの Yakhont(ヤーホント) がモデル(2011)

 ロシアとP-800 (3M55) Oniks/Yakhont
 超音速ASCMの技術移転について交渉を行っている(2008)

・巡航ミサイルKM-SAM(天弓2号) 玄武-3 SRBM は
 韓国の中距離地対空ミサイル(SAM)システムで、
 S-350EおよびS-400防空システムで使用されている
 ロシア製の9M96ミサイルの技術を基に、
 アルマズ・アンテイとファケルの技術支援を受けて
 韓国国防開発庁(ADD)が開発した。

(韓国側 ハンファディフェンス、ハンファシステム、LIGネクワン)

・弾道弾 玄武-2BがIskander (SS-26) と全く同じ