中国H-6爆撃機から発射可能な射程3000Kmの極超音速対艦弾道弾を開発


🇨🇳🇺🇸新たな画像により、多くの人が恐れていたことが確認された。中国のH-6N爆撃機が、射程3,000キロを超え、グアムなどの米軍基地に到達可能な大型空中発射弾道ミサイル(ALBM)CH-AS-X-13を公式に搭載しているのだ。

このミサイルは核兵器を搭載可能と考えられており、DF-ZF 極超音速滑空体を搭載する可能性があり、ミサイル防衛網を回避し、極超音速で標的を攻撃することができる。