>>985
弓が切れれば矢は飛ばぬ
発射機を潰せばミサイルも飛んでこないということだ


・IAFは単独でSEAD能力持ってないなんて言ってた人もいたが、実際にはこの通り
緒戦での防空網制圧が制空権確保の要因になった

x.com/JoeTruzman/status/1935036772880437331
IDFは、「ライジング・ライオン」作戦の開始以来、IAFによって70以上のイラン防空ミサイル中隊が撃破されたと報告している。
情報部の指導の下、イスラエル空軍の戦闘機は、イラン全土の民間インフラに埋め込まれたミサイル発射装置と探知レーダーを標的として、約5回の攻撃を行った。
これらのシステムは、イスラエルの航空機を迎撃し、作戦を妨害するように設計されていた。

攻撃はイランの防空能力を大幅に低下させ、IAFが航空優勢を達成し、テヘランを含むイラン領土の奥深くまで到達することを可能にした。
また、遠隔操縦航空機は、追加のランチャーやレーダーシステムをリアルタイムで特定し、排除する上で重要な役割を果たしています。
IAF司令官のトマー・バー少将は、この作戦を「歴史的な任務」と表現し、より広範な作戦の進路を根本的に変える可能性を秘めていると述べた。