>>554
3水上戦隊群に,いずも,かが,ひゅうが1隻ずつ配置するのは過渡期の暫定仕様だとは思うが
軽空母は,一つの型として,アメリカ級等強襲揚陸艦のサイズにいずも型の甲板を合わせてあるから,
習熟等を考えればこのサイズにしておいた方がということになるかもしれない
いずも型を1隻増備の方向だと思うが大きいものを試験的にでも試行してくるかね?

1水上戦群が,軽空母×1+2隊6隻だと数が合わないのが何とも
余るであろうDD×6(DD18隻体制を想定),DDG×3(ASEV含む12隻体制を想定)は何処へ?
となると,DDG×1+DD×2のユニットを3隊にするんじゃないかと思うが

9000~11000トン程度のヘリ空母にするのなら,3スポットくらいに割り切った全通甲板にして,
前部に段つけて砲,ひゅうが型の様にして後方にVLS集約して,
しらね型の様に通常のDDとしても使えるようなワークホースにした方が良い気もする
これなら,18隻想定のDDXのうち,6~9隻をヘリ空母DDHとDDXの合いの子の様にして,
各隊に1隻は入れるようにした方が良いかと