再三出ている話だがw 西側の報道機関はゼレに下記の件は質問しないのだろうかw

プーチン大統領とは交渉せず、ゼレンスキー大統領が法令に署名 -Reuters(2022年10月4日)
https://jp.reuters.com/article/markets/japan/-idUSL6N31508Q/
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>>306さんおっしゃる通り、以前は実務者協議だったし、プーチンはゼレを名指しで指名したわけではない。
エルマックでも送り出せばよいところを勝手にゼレが自ら名乗りを上げただけのことだ。

ロシアからしかるべき代表団が到着し、アメリカからもルビオが来ているのに、プーチンが来ないだけの理由で会談自体が成立しなかったら世界中の物笑いの種になるだけだw
ほぼ間違いなくそんなことにはならないだろう。それとも本当にプーチンが来ないと信じてお得意のパフォーマンスを演じて乗り切るつもりだろうか。
この期に及んで上記法令に対して何のアクションも起こしていないとすると、そう疑われても仕方がないがw

ゼレから見たベストシナリオはおそらく(継続協議の可能性を残すにせよ)ロシア代表団と停戦をめぐる交渉を決裂させて、欧米の制裁強化を呼び込むことだ。

仮にプーチンが出席するとなると、おそらくトランプも出席することになる。その場合には米露で事前に何か合意がある可能性があって、ゼレにとって決して良い事にはならないと想像するほうが自然だw
ただトランプの行動が予測できる人間はおそらく誰もいない。プーチンにとってはトランプの予測不能性という多少のリスクを負えるかどうか、その程度の問題しかない。