F3エンジンはT-4をつなぎの近代化改修するときに
F3-IHI-40仕様で再生産するにとどめ

F3とF5はほとんどサイズ変わらない(F3が外径560mm、F4が620mm)ので
支援戦闘機、練習機、戦闘無人機はF5ベースでいくべきでしょう

XF5-1にXF9の技術をフィードバックした
F5-IHI-20 A/Bなし Dry 3.5トン
F5-IHI-200 A/Bあり、A/B 7トン
を開発し、
戦闘無人機にはF5-20を単発
三菱T-XにはF5-20を双発
ATLA T-XにはF5-200を双発

これの完成までは有人飛行実証していうXF5-1仕様のF5-10ないしA/B付のF5-100を生産すればいい

現行のXF9-1自体は実用化せずに完了していて
2023年から共同開発の実証エンジンの開発に移行しているという認識なので
XF9-1の成果はF5に生かすべき