>>165の考えをそのまま進めると恐ろしい結論というよりw、ありきたりな話題になってしまう。

「敗戦容認策」というと聞こえが悪いのでwアメリカの「出口戦略」と捉えれば、鉱物協定と露ウ直接交渉の2つは必要不可欠だったと分かる。

もし無かったらどうなるかww 苦労してロシアと合意した後で今後はウクと合意しなければならない。同時並行しようが2倍の手間には変わらない。
「シャトル外交はもうしない」って言ってたしね。その上全ての交渉を100%終わらせても米の手元には何も残らずペンペン草も生えないよw
ウクの頭越しに交渉した上に降伏を強制したんじゃ調停者としての名誉すら残らない。

今はそんなことないもんね!w
極端な話トランプが寝てる間に、ウクライナがロシアが提示した合意(降伏)文書にサインしても、欧州のグローバリストとゼレ一味以外は世界中全く誰も困らない。
ウクライナの民族主義者だって前線で氏ぬよりマシでしょう。ウクナイナが露ウ和平交渉の結果を自ら受け入れたのならトランプは名誉すらあれ別に不名誉を被ることはない。
復興事業には優先して参加して儲けられるしw

どんな結果になるか知らないけど、以前よりは前提条件が揃ってきたところで今回の米露会談になると思う。