ウクライナ停戦など存在しない。決して。-POLITICO

結局のところ、トランプ氏もヴァンス氏も、これはヨーロッパの混乱であり、アメリカが関与すべきではなかったと主張している。

たとえゼレンスキー氏がプーチン氏の要求に屈するつもりだったとしても(そして彼はそうではない)、議会の支持を得たり国民投票で勝利したりできる可能性は低い。軍関係者の多くは嫌悪感と憤りを覚え、一体何のために犠牲を払ったのかと疑問を抱くだろう。国は政治的紛争に巻き込まれるだろう。

それで、和平協定が成立しなければアメリカがウクライナを見捨てるという恐れしかプーチン大統領にはないのに、なぜ真剣に交渉する気があるのだろうか?

https://archive.md/I5A1Q
https://www.politico.eu/article/war-in-ukraine-ceasefire-russia-vladimir-putin-vladimir-medinsky/
POLITICOのこの記事は言葉がヘンだ
「真剣に交渉」(negotiate seriously)とはプーチンによるウクライナへの譲歩を意味するのだろうか?
ならば、トランプは>>699「国全体を奪取しないというのは、かなり大きな譲歩だ」と言っている。
プーチンはトランプの協力を得て真剣にウクライナと和平協定について交渉したいと思うがw