ウクライナ情勢-世界大戦470 IP無し ウク信お断り

1るーぷ
垢版 |
2025/06/23(月) 09:02:05.08ID:uTw1xTai
勝手にしろ
2025/12/09(火) 15:22:13.43ID:n0VGLzEt
英国の偽ウクライナ和平劇を理解する - NI

・英国がウクライナについて考えを変えた経緯
わずか数カ月の間に、英国は「大混乱だ!」と叫び、ウクライナにおけるロシアとの戦争の火種を漏らしていた状態から、いかに不快なものであろうとも、戦争を終わらせる和解受け入れをキエフに静かに促す状態に変わった。

これは心変わりというより、むしろ狡猾な様子見姿勢と言える。英国政府は、ロシアが繰り返し主張するように、ウクライナ戦争の「根本原因」に対処する和平合意を実際には支持していない。むしろ、英国はウクライナが戦闘能力を回復し、より有利なタイミングで戦闘を再開できるよう、時間を稼ぎたいと考えているのだ。

はっきりさせておきたいのは、英国と欧州諸国はウクライナの恒久的な平和を望んでいないということだ。彼らは基本的に、残り約35ヶ月の任期を持つトランプ政権の終息を待ちたいだけなのだ。そして、2026年11月の中間選挙後に民主党が上下両院のいずれかの勢力を奪還すれば、政権は機能不全に陥る可能性が高い。

・英国の平和論は真の平和ではない
英国と欧州は、今後数年間をウクライナの戦闘能力の回復に費やし、2028年により従順な米国大統領が選出され次第、ロシアとの敵対行為を再開できると考えている。

・ザルジニーは西側諸国のウクライナに対する次の大きな賭けだ
だからこそ、ロンドンは現駐英ウクライナ大使のザルジニー氏のような人材を育成してきたのだ。

・西側がウクライナで「馬を乗り換える」計画
アメリカが紛争から手を引こうとする中、欧州諸国と英国が「ウクライナでより積極的な役割を担う」と表明する真意はこうだ。本気ではない。彼らは単にウクライナに時間稼ぎをさせ、現在の寡頭政権に代わるさらに好戦的な指導層の台頭を確実にし、トランプ政権が終焉した後に再び敵対行為を再開させるつもりだ。

ロンドンとブリュッセルにとって、戦争はもはや戦略的目標を達成する手段ではない。それ自体が目的だ。アメリカがNATOや欧州統合プロジェクトから完全に離脱するのを阻止するためなら、手段を選ばない。そしてウクライナ戦争こそが、この計画へのアメリカの永続的な関与を保証する巨大な門戸なのである。

https://nationalinterest.org/blog/buzz/understanding-united-kingdoms-fake-ukraine-peace-play-bw-120725
★★★★
2025/12/09(火) 15:41:41.60ID:n0VGLzEt
>>823
誓って後から知ったんだけど、本人がリンクしてたんだなw ホントしらなかったってw
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115685670623938058

>>828
英国の矛盾した態度を解釈するのに十分すぎる。つまり米中間選挙まで時間稼ぎ以外のことは考えてない。
ただし、選挙はアメリカにしかないわけではないw
t.me/zeradaglobal/5229

次スレというか、引っ越し先必要ですかね。>>801は壮大なネタバレのような気がしてて、どーでも良くなってきたw
2025/12/09(火) 17:47:07.72ID:n0VGLzEt
フランスは、2年以上にわたり身元を伏せてきた民間銀行に大部分が固定されているロシアの国家資産180億ユーロを使ってウクライナへの資金援助を行うよう、ますます圧力を受けている。 -FT

事情に詳しい複数の関係者によると、ユーロクリアの1850億ユーロを除けば、ロシアの国家資産のうち残り250億ユーロのほぼ全てがフランスとベルギーの商業銀行に凍結されている。他のEU加盟国におけるロシアの資産は、これよりはるかに少ない。

他の欧州各国の首都を苛立たせているのは、フランスがロシアの国家資金を保有する機関や、発生した利息の使い道について、顧客の秘密保持の問題だとして一切の詳細を明かしていないことだ。

https://archive.md/wV0Ue
https://www.ft.com/content/fe304bb8-d928-4b9b-8162-2000301be937
この件も完全に飽きてるんだけどw 少なくとも各国で直接管理している分のロシア凍結資産はフランスより日本の方が全然多いじゃないか(>>827)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/12/20251205-GYT1I00090-1.jpg
2025/12/09(火) 18:25:51.29ID:Sxq+WxQt
再利用できるんじゃね?
ウクライナ情勢446 IPなし ウク信お断り
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1743481820/
2025/12/09(火) 18:28:23.68ID:1j+xePO2
だめだもう生きてなかた
2025/12/09(火) 18:32:27.10ID:1j+xePO2
513がまだ生きてるな
2025/12/09(火) 18:38:17.46ID:Sxq+WxQt
>>829
下記生きてたよ
前スレ ウクライナ情勢513 IPなし ウク信お断り
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1763875902/
835名無し三等兵
垢版 |
2025/12/09(火) 19:26:43.49ID:mAwomAjL
>>834
「前スレ」ついてタイトル違いで放置してたはず
こちらはいかがでしょうか
ウクライナ情勢357 IPなし ウク信お断り
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1724757561/453-n
2025/12/09(火) 19:57:29.48ID:1j+xePO2
357生存確認
古いのから消費で良いんじゃね。
2025/12/09(火) 20:08:09.16ID:n0VGLzEt
>>831,834,835
パイセン、みなさまありがとうございます。
ゼレが吊られるまでもう少しかかりそうなのでw、1000までに行ってしまったら番号の若い357から続けましょう。(その後513へ)
途中でもぜんぜん構わないし。

どうも世間とも(最近は急に中国ネタが増えた)本スレともまったく隔絶した内容が続いてて本隊に復帰できる気がしないw
出来る限り広く情報集めてソース明示して進めてるのになーっと(…いつもの通り嫌味をw)
あ、本スレのICJの件は公式が確認できたので貼ろうとしたら間違えて向こうに貼ったけどww
2025/12/09(火) 21:05:29.15ID:n0VGLzEt
>>828
元気が出たところでwこのNATIONAL INTEREST記事で、もひとつ気づいたというか言いたいことがある。

この内容の妥当性をある程度信じるならば、「恒久的な平和」(自分はせいぜい中期的な平和だと思うが)を求めるなら、決して英国と欧州諸国に「目的」を達成させてはならない。
≒つまりウクライナの非武装中立化を達成しなくてはならない(少なくとも軍備大幅削減、外国軍の駐留なし)
  → それ以下の条件でロシアは合意すべきでない
    → 上記で合意できるまでの間は「恒久的な平和」を実現するためにwロシアは戦争を継続すべき(米も邪魔しない)ということになるw

        「平和のために戦う」という言い方自体が陳腐だし、批判や嘲笑の的になりがちなところを完全に正当化してしまったww
        (米は口先だけで関与して実質的には手を引く方法はいくらでもあるのでアリバイはいくらでも作れる。
        そもそも「自分なら決して起こらなかった」という言い方自体がアリバイであるw)

…いいのか!?本当にそういうことでwwww とは思うが、もはや実際にそういうものなんでしょう。英国と欧州は実質的にアメリカ、少なくともトランプ政権にとって利益相反する敵になった。
>>801もそういう趣旨だし、>>824でも激怒してるそうなのでw、既に現実そのものでしかないかと。
2025/12/09(火) 21:55:20.98ID:n0VGLzEt
ウクライナのロシア語に対する戦争は間違いだ - THE SPECTATOR

キエフは、欧州地域言語・少数言語憲章に基づくロシア語の保護を剥奪した。国内外の文化戦士たちはこれを勝利と称賛しているが、実際には、この動きは数百万人のロシア語話者ウクライナ人を攻撃し、国を分断し、ウクライナに関するプーチン大統領の主張の一部を裏付けるものとなっている。生き残りをかけた戦いにおいて、ウクライナを分裂させ、プーチン大統領のプロパガンダを助長することは、文化的な余興などではない。それは自殺行為である。

最も明白な証拠は前線にある。塹壕の映像では、ロシア語は少なくともウクライナ語と同じくらい多く聞かれる。彼らは、祖国のために戦い、命を落とした、紛れもない愛国者――ウクライナ人――によって話されている。彼らにとって、ロシア語は「占領軍の言語」ではなく、単に【彼らの】言語なのだ。

グロテスクなパラドックスとは、プーチン大統領がロシア語話者はすべて「ロシア人」だと主張し、ロシア語を話すウクライナ人の国内での地位を認めない強硬派の民族主義者たちがその嘘を繰り返すことだ。しかし、ロシア語を話すウクライナ人は、ヘルソンやマリウポリから前線に展開する数十万人に至るまで、この戦争の最大の犠牲者であり、同時に英雄でもある。

恐怖や誤り、誤算から、キエフは憲法で保障された権利をウクライナ人から剥奪する集団を支持し、彼らの愛国心を蝕んでいる。前線のオデッサ出身兵士たちは、増大する裏切り感と疎外感を語る。街では人々が「ネオ・スターリニズム」や「新植民地主義」が彼らを「国内移民」へと追いやっていると囁いている。

ゼレンスキーはかつてこの点を誰よりも理解していた。就任演説で占領下のドンバス地域に呼びかけるためロシア語に切り替えた際、反対した民族主義派議員を遮ってこう言った。「国を分断するな!」。ところが今や彼の政府こそがまさにそれを実行している。

https://archive.md/QTUnQ
https://www.spectator.co.uk/article/ukraine-will-regret-its-decolonisation-drive/
この法案ってEU加盟に関係してるとかで止まってたのにエルマック解任後の予算案可決のどさくさ紛れに通っちゃったんだよね。
建前上EUは以前のままでよかったはずで、タイミング的にナゾだったんだけど、>>822の疑問とも合わせて>>828が答えなのかも。
2025/12/09(火) 22:32:15.03ID:n0VGLzEt
トランプ大統領、多岐にわたるインタビューで欧州首脳を痛烈に批判「彼らは弱いと思う」 - POLITICO
ポリティコとのインタビューで、大統領はロシアに関してアメリカの同盟国に何らの保証もせず、同盟国の政治体制を再構築すると誓った。

ドナルド・トランプ大統領はポリティコとのインタビューで、ヨーロッパを「弱い」人々が率いる「衰退しつつある」国家群だと非難し、移民を抑制しロシア・ウクライナ戦争を終結させることに失敗したとして米国の伝統的な同盟国を軽蔑し、ヨーロッパ大陸に対する自身のビジョンに合致するヨーロッパの政治候補者を支持する意向を示した。

欧州の政治指導者に対するこの全面攻撃は、トランプ大統領が西側民主主義国に対してこれまでで最も激しい非難を行ったものであり、トランプ政権とすでに深刻な緊張関係にあるフランスやドイツなどの国との決定的な決裂を招く恐れがある。

大統領は、戦争終結を目指す欧州指導者たちの役割をあまり重視していないと述べ、「彼らは口では言うが、何も実行せず、戦争は延々と続くだけだ」と付け加えた。

汚職スキャンダルによりウクライナで政治的に弱体化しているように見えるゼレンスキー大統領への新たな挑戦として、トランプ大統領はウクライナに新たな選挙を実施するよう改めて求めた。

「彼らは長い間選挙を行っていない」とトランプ氏は述べた。「彼らは民主主義について語っているが、もはや民主主義ではないという状況に陥っている」

https://archive.md/FOaSK
https://www.politico.com/news/2025/12/09/trump-dasha-burns-interview-europe-immigration-ukraine-00682016
このタイミングでPOLITICOでインタビューとはw、あらかじめ予定していた通りの反撃だなww

トランスクリプト全文もあるにはある。色々な点でプーチンと比べるのは気の毒だww
https://archive.md/7KfYy
https://www.politico.com/news/2025/12/09/donald-trump-full-interview-transcript-00681693
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