『戦争はペテンだ バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定』吉田健正著
「戦争はいかがわしい商売だ」
〉バトラー将軍は、1898年から1931年まで海兵隊に身を置き、2度も叙勲を受けた「英雄」である。しかし、バトラー氏は、退役後の1931年、自らの半生を振り返って、こんな衝撃的な告白を述べている。「私は(海兵隊に)33年間もいたが、その大半は大企業、ウォール街、銀行の高級用心棒」、「資本主義のためのラケティア(ゆすり屋)であった」。
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179名無し三等兵
2025/07/05(土) 06:52:00.05ID:OrTH8R1h■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
