>>139
以前から疑問で今でもう一つ答えが見つからないのが
どうして以下の詳細なデータをシルスキーが出して来たのか??
本来イスラエル同様糞大本営発表を貫き通せばよかった話でイマイチ真意が
わからん。その時期の和平交渉のお土産とも取れるがもう一つだなww
糞の役にも立たない欧米の糞諸兵器に関する以下の様な戦場でのデータが詳細且つ
豊富に他にも有るのなら、ウクライナが欧米を恫喝することも可能かもしれないと
仮定して見る。となると傀儡にもカードがある事になる。

https://en.defence-ua.com/news/cinc_of_ukraines_forces_syrskii_releases_statistics_on_missiles_and_drones_usage_by_russians_number_of_destroyed_threats-11588.html
ロシアは、イスカンデルおよびトーチカUシステムの弾道ミサイル1,388発、そして北朝鮮のKN-23ミサイルも使用した。迎撃率はわずか4.47%だった。S-300およびS-400地対空ミサイルシステム用の対空ミサイルも使用された。3,008発が使用され、迎撃率はわずか0.63%だった。敵はこれらのミサイルで4,293の標的を攻撃した。うち3,196発は民間向け、1,097発は軍用だった。

ロシアのKh-22やKh-32といったミサイルは、迎撃に最新のシステムを必要とする。これらのミサイルは362発発射され、2発が撃墜されたことが分かっており、これは0.55%に相当する。敵はP-800オニクス巡航ミサイルを211発使用し、12発が迎撃され、これは5.69%に相当する。