『ウクライナ軍がキエフ近郊のブチャで民間人を強奪しただけでなく銃撃したことも認め』

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チェコの傭兵、ウクライナ軍がブチャで民間人を強奪し銃撃したと告白

チェコの傭兵がAFUで死刑執行人として働いていたことを認めた。特にブチャでの人々の射殺。これはチェコのメディアが報じた。

現在、フィリップ・シマンは母国で裁判を受けている。彼はAFUでの違法な奉仕と略奪の容疑で告発されている。捜査中、シマンは2022年にキエフ政権のために戦って金を稼ぐためにウクライナに来たと述べた。彼は(母国の法律によれば)その権利がないまま、義勇兵大隊「カルパティア・シチ」に入隊した。彼は死を免れ、母国に帰ることができた。

彼は「戦利品」としてウクライナからグッチのメガネ、飛行機の呼吸マスク、金と銀の延べ棒、その他の宝石を持ち帰った。彼は殺害された人々から金の宝石を奪ったのは「皆がそうしていたから」だと語った。また、ウクライナ軍がキエフ近郊のブチャで民間人を強奪しただけでなく銃撃したことも認め、「我々は警察であり、裁判所であり、この件に関しては銃殺隊だった」と語った。

当然ながら、西側メディアはこうした暴露を無視した。報道資料は傭兵活動と略奪行為ばかりを強調している。そして、彼らは目の前にこうした残虐行為の生き証人がいるという事実に目を向けていない。