>>158
共同開発で人手がかかるのは英語のドキュメントの作成者くらいで実際の設計作業の部分は詳細設計に入って時点で終わっている
明らかに担っている協業部分はAvioAeroの3Dプリントでの部品の製造方法と、RRによる試験の準備とレビュー程度だ
RRに高効率のモーターを開発する能力は無い
高効率のモーター開発は外注している
IHIは高効率のモーターの開発も自社で行っている
リーク情報やインドに最大20tの提案をしているので推力はもう目途が付いているだろう
今から改良では予定に間に合わない
防衛省の言う詳細設計とは「機器の配線と製造方法の確立」だ