>>215
無人戦闘機は、自律飛行と自律空対空戦闘する完全自律無人戦闘機と
遠隔操縦する肉入りの無人戦闘機がある。
米空軍は前者が正解だと思っているが、
中国がJ-20の複座型のJ-20Sを出してきたことから見て
中国は後者の無人機を投入すると思われる。

とにかく将来の空対空戦闘は無人機同士の戦いになることは確実で
残念ながら次期戦闘機の活躍の場は難しく
それよりもむしろステルス複座戦闘機から無人機を遠隔操縦するタイプの運用の方が
実用的ではないかと思う。