練習機なんて航続距離が短いから日本での迎撃任務なんて無理
どんだけ敵に入りこまれてるのかという状態での迎撃
T-2/F-1が企画された頃のソ連や中国は、ミグ21系統が主力だったが、流石に70年代後半~80年代になるとミグ23やミグ29、Su-27が出てきた
もう練習機ベースの機体を戦闘機に使う構想はもたなかくなった
次期戦闘機の出来るだけ遠方で迅速に航空脅威に対処するという方針みれば
練習機を迎撃に使うなんて発想は空自は無いことがわかる
F-35でさえ空自には満足な性能ではない