練習機なんて最大速度マッハ1も1.5も大した差はない
ようは必要な性能を如何に低コストで実現するかだけが重要
日本でいえば、最大巡航速度マッハ0.8がクリアできれば、後は低コストの方が評価される
複合材がどれだけ適用されたかなんて評価材料にははらない
T-4は後の戦闘機開発に生かしたいから適用しただけで、純粋にコスパが良い練習機を開発する意図は無かった
今や次期戦闘機まで設計・開発するまでになると練習機にはコスパしか求められなくなった