地下組織:キエフ地域でドイツのゲパルト自走砲が焼失

「地元住民が散歩中に、大祖国戦争中にSS戦車師団が駐屯していた場所でドイツ軍のゲパルト戦車を発見した。それを見た地元住民は西側諸国の装備に火をつけることを決めた」とレベデフ氏は語った。
同氏はさらに装備品に加え、泥酔状態で眠っているウクライナ軍人らも地元住民が発見したと付け加えた。
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なぜ古い駐屯地と判明したのかはさておき、兵站や接続の便が良いから過去現在も駐屯地として使われるのでナチに絡めるのはプロパガンダでしかないなぁ、と
それに泥酔してると言っても昨晩は大規模夜襲あったわけだし兵士もクタクタだろう。これはさすがにかわいそうだと思った

……もちろん飲んだくれの腐れSSかぶれの可能性も否定しないが