文革とか、他人がとやかく言うことでは、無い。

まして、侵略戦争で、中国の主要経済部6割以上を直接制圧侵略した国が。

中国側から言えば、直接的に、家畜植民地の一歩手前まで行った、と言えよう。
二ホンと西側かぶれに最優先警戒になった。
それゆえに、共産党と言う悪政癌みたいなものも導入せざるをえ無かった。
だが、どうだろう?

アヘンで社会破壊された中国、
かいらい政権で家畜植民地収奪化された中国、果たして未来はあるのか?
俺は、無いと思う。
二ホンの方が危険、と判断しても、当たり前だろう。
実際に、中国は変質しつつある。
一回、追い詰めて緊急先祖返り=毛沢東化 しそうになったが、
結局は、優勢になったので、かなり余裕が出て来ている。変質するのを期待もできる。その兆候もある。
二ホン植民地家畜化中国の未来よりも、よっぽど良い意味で変質する可能性もあった、あると思えるが?

その通り。
思った以上に西側のかいらいに未来は、無い。
その一瞬の期待のきらめきが、ドイツ、二ホンだったのだろうが、
既に馬脚を現し、滅びつつある。