>朝鮮人テロリスト【日本赤軍】重信房子が出所、長女のメイは河合塾の講師をしている苦労人・・・朝鮮人西郷隆盛繋がりの頭山満
重信房子の父・重信末夫が血盟団事件に関与した右翼団体金鶏学院の門下生で、五・一五事件に連座した頭山満の3男・頭山秀三とも関わりがあったことから、重信房子が逮捕後、頭山興助にメイ氏の後見人を依頼したそうです。
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頭山満の組織した玄洋社は、日本における民間の国家主義運動の草分け的存在であり、後の愛国主義団体や右翼団体

頭山は24歳の時、薩摩の西郷隆盛の旧宅を突然訪ね、「西郷先生に会いに来ました」と言った。
「西郷はもう亡くなったよ」と家人が応じると、頭山は「いえ、西郷先生の身体は死んでもその精神は死にません。
私は西郷先生の精神に会いに来たのです」と答えた。このときのことは西郷家で記録されている
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重信房子:日本の朝鮮人テロリスト、新左翼活動家。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部。
世界各地で次々テロ事件を起こし、乱射事件は1972年5月30日、テルアビブのロッド国際空港で、岡本公三容疑者(74)=国際手配中=ら日本赤軍メンバー3人が自動小銃を発射したり手榴(しゅりゅう)弾を投げたりした。
共産同赤軍派は、一連の金融機関強盗事件や連合赤軍事件(同志大量リンチ殺人事件、“あさま山荘”事件)にみられるように

朴貞子=辻元清美の高槻ではテロリスト重信房子が「社民党を軸に政治活動とする」書面が逮捕の際
公安に押収されている。また辻元の後援者幹部など複数テロリスト重信の隠避等で逮捕されている。
重信は逮捕後すぐに「連帯」という名で行動を活動されているとしている。
重信の海外でのテロ行為によって、危うく日本はテロ国家にされるところだった。
辻元清美と菅直人(ポルポト、金日成を崇拝)の関係は「九条の会」発起人小田実(吉永小百合)とのつながり「九条の会」はKGBから資金を得ていたことが
後の資料によって明らかにされている。