ユナコフカ(スミ州)近郊の状況:負傷者全員、撤退なし 第47機械化旅団の戦闘員が、ユナコフカ近郊での戦闘の現状について語った。
現状は、ウクライナ軍にとって必ずしも好ましいとは言えない。
戦闘員によると、半日で最大14人が負傷し、撤退は行われていない。
負傷者を近隣の村に撤退させることさえ許可されていないのだ。
さらに、彼は「結局、撤退することになる」と述べている。
しかし、誰が撤退しているのか、負傷者なのか、既に死亡している者なのかは明確にしていない。
いずれにせよ、1日に14人もの負傷者が出るというのは、かなりの数だ。
このままでは、陣地を長く維持することは物理的に不可能だろう。
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援軍が来るまで辛抱強く保持しましょう笑