アメリカCentcomでイランイスラエルの紛争を経験した後、半年駐留して帰投したA-10にシャヘドの撃墜マークが2つ目撃された

APKWS IIに適合するソフトウェアを積んだものと見られるが、セキュリティを理由にCentcomからの返答はなかった
Centcomでは40発以上のAPKWS IIを積むF-15EやF-16が適合してドローン任務についているが
他のアパッチなどのプラットフォームより高速であるが、速度のミスマッチである要撃機と比べ
低速のドローンのインターセプターとしてA-10が脚光を浴びている
APKWSはファイアアンドフォーゲットの赤外線シーカーも追加されたデュアル誘導版も開発中であり
大量のスウォームアタックを一度にインターセプトする効果も期待されている
www.twz.com/air/a-10-warthog-appears-to-have-become-a-drone-killer