DE寿命&DDはむらさめボディの発展性限界で仕切り直しのところに艦あたりの乗員減らして掃海群などからも人員持ってこないと数も維持できないになったんでDEXからDXを経てFFMになった大前提
ただ戦いは数だよハイエンド紛争対応だよと言われFFM改への発展余地があったのは救いで米LCSの轍を踏まずに済んだのは計画時期の問題か
しかしFFM改にあれだけの性能を持たせてしまうと将来DDの位置付けが難しい
搭載弾数強化?搭載ソナーで差別化?海外派遣等向けの長期行動確保?僚艦防空以上の性能?