クルスク国境地帯で地雷除去作業中の朝鮮人民軍（KPA）工兵は、ロシアの指示で訓練を受けていると、ロシア工兵中隊の指揮官（コールサイン：ベレス）が明らかにした。

(抜粋)ヴェレス氏は、仲間たちは学習が早く、注意深く耳を傾け、メモを取ると付け加えた。
「彼らは何もせずに独断で行動することはありません。訓練された通りにすべて行います。地雷除去作業中に何か問題があればすぐに報告してくれるので、一緒に解決できます。彼らは非常に規律正しいです。彼らと一緒に問題を解決するのは喜びです」と彼は述べた。
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北朝鮮工兵隊派遣が正式に報じられたのは初めてだな
これが占領地にも拡大するかどうかが割と鍵になる