ネオナチ・ヒットラー礼賛の危険な女高市はチンパンMafiaに激似
>>270
➡➡👉『日本国を侵略・皇室を乗っ取りの李氏朝鮮』李太郎(麻生:李成桂繋がり李要蔵→中略→李の大室繋がり)+李晋三(安倍):李徳恵によく似た晋三・朝鮮人晋太郎の息子
リテラ 2017.08.30
麻生副総理「ヒトラーの動機は正しかった」発言は本音! 安倍自民党に蔓延するナチス的価値観
lite-ra.com/2017/08/post-3422_3.html
現に、1994年には、自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)だった小粥義雄氏が『HITLER ヒトラー選挙戦略』(永田書房)なるヒトラーの選挙戦略を学ぶという趣旨の書籍を出版。なんと自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本で、“ヒトラーに学べ”と堂々と宣言していたのである。

しかも、同書には高市早苗前総務相がこんな推薦文を寄せていた。
「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」

 同書は米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判を受け、ユダヤ人団体も抗議。わずか2カ月後に絶版回収となったが、
それでも推薦文を書いた高市前総務相や稲田朋美前防衛相、西田昌司参院議員という自民党議員は、2014年にネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが発覚し、またも海外から批判を浴びている。

>>高市早苗とネオナチ団体やパソナとの蜜月関係、公職選挙法違反の疑いが再び注目を集めています。
同和高市早苗:➡➡チンパンmafia青幇首領の杜月笙に激似!!
➡➡在日パソナ:朝鮮人成太作池田創価の朝鮮人南部靖之+和歌山同和竹中平蔵
(日本乗っ取り竹島不法侵略:韓国元大統領李明博の顧問・朝鮮ソフトバンク孫正義ソンジョンウィ『李玉子・李元照』勢力の朝鮮SBI社外取締役)

高市早苗は、➡➡朝日新聞襲撃を呼びかけ、問題となったネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表・山田一成と
ツーショット写真を撮影しているほか、自民党の東京都支部連合会・事務局広報部長であった
小粥義雄(おがいよしお)の執筆した➡➡著書「ヒトラー選挙戦略」に推薦文を寄稿していたことが判明し、当時、大問題となりました。
>>高市海外メディアでナチスって紹介されてる