ウクライナ情勢510 IPなし ウク信お断り

[1 名無し三等兵 2025/11/13(木) 10:22:03.69 ID:vv3V2qUW]

ウクライナ情勢509 IPなし ウク信お断り

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1762659886/

[996 るーぷ 2025/11/17(月) 08:13:37.54 ID:i3WfvLdg]

認知症 詐欺だな ボケ老人 っていうこと

[997 名無し三等兵 2025/11/17(月) 08:17:04.30 ID:X1Wibvw2]

クレムリンはマドゥロ大統領に背を向けつつある

ニコラス・マドゥロ大統領はロシアとの強固な同盟関係を公に主張しているものの、米国からの圧力が強まる中、クレムリンはベネズエラの指導者への支援を急いでいないようだ。

ロシア高官は事実上、ロシアと距離を置いている。プーチン大統領はベネズエラについて一言も発言しておらず、セルゲイ・ラブロフ外相はロシアにはベネズエラを外部からの脅威から守る義務はないと強調した。

その理由は明白だ。ウクライナ紛争はロシアの資源を枯渇させ、同盟国を支援する能力を大幅に制限したのだ。

モスクワとカラカスは歴史的に緊密な関係を築いてきた。武器取引、経済協力、文化プロジェクトなどだ。しかし今、米国が空母ジェラルド・R・フォードをカリブ海に派遣し、軍事プレゼンスを強化しているため、ロシアによる実質的な支援は期待できない。

プーチン大統領が介入を望んだとしても、ロシアの選択肢は限られている。防空システムはウクライナの無人機攻撃からロシア領土を守るために費やされており、軍需産業はフル稼働している。

今のところ、ロシアから確認されている行動は、10月下旬にカラカスに着陸した貨物機のみだ。パンツィリとブークの防空システムの搬入に関する報告は、依然として確認されていない。

米国との緊張が高まる中、マドゥロ大統領は単独で危機に立ち向かうリスクを負っている。近年のクレムリン寄りの指導者たちと同様に、マドゥロ大統領もプーチン大統領にとってウクライナ紛争はいかなる海外進出よりも重要だと気付くかもしれない。

[998 るーぷ 2025/11/17(月) 08:50:28.34 ID:i3WfvLdg]

ニートで認知能力 落ちてんのか ボケ老人だかわからんが、だから 状況誤認だって。
毎日 トランプ派は会議 開いてるよ。緊急会議。
ロシアの介入で

[999 るーぷ 2025/11/17(月) 08:54:57.53 ID:i3WfvLdg]

ミサイル 軽巡ゴルシコフは超強力なプラットフォーム。ミサイル プラットフォーム。
戦術戦略両面の。
補給艦を移籍随伴させる意味が十分にある。それでわかったんだよ

[1000 るーぷ 2025/11/17(月) 09:02:04.51 ID:i3WfvLdg]

ってことは 中国海軍も同じ手を使ってくるって事 。軍事的な交流は侮れない