>>766 ➡➡👉『ユダヤ嫌いの』反ユダヤ主義のゲルマン騎士団の委託を受け:ナチス創立トゥーレ協会(ゼボッテンドゥルフ)
➡➡引用:カトリックバチカンイエズス会はナチスの生みの親であった2
実質的に、ナチスを用意したのは、イエズス会である。

イエズス会は、第二次世界大戦を秘密裏に準備していた。ヒトラーの軍隊は、バチカンによって組織され、融資されていた。
世界を征服し、それをローマ・カトリックに明け渡すためである。ヒトラーやムッソリーニ、フランコは、カトリックの信仰の擁護者としての義務を負っていた。

>>過去2年間、モルドバ各地の村々で、第二次世界大戦時代のルーマニア軍兵士や著名人を称える記念碑が次々と建立され、論争が巻き起こっている。
これらの記念碑は、アントネスク将軍の指揮下で従軍した兵士たちを称えるもので、事実上、侵攻してきた枢軸同盟軍の兵士たちへの敬意を表している。
こうした取り組みは、主にルーマニアの非政府組織「モニュメントゥム協会」が主導しており、
モルドバの地元当局やルーマニア正教会ベッサラビア大主教区(モルドバで活動するルーマニア正教会の支部)と協力することが多い。
記念碑の除幕式では、軍の栄誉が称えられ、小学生までもが参加するなど、ナチス協力者を称える行事に公式な雰囲気が漂っている。

・・・グロデニ地区ドゥシュマニ(2025年7月):この北部の村で、「ルーマニアの英雄」たちを称える記念碑が除幕された。彼らは1941年にソ連領に侵攻したアントネスク軍の兵士たちである。
➡➡👉巨大な十字架の形をしたこの記念碑は、モニュメントゥム協会によって設置された。

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1929年2月9日、ファシストであったムッソリーニがイタリア政府とバチカンの間で政教条約(ラテラノ条約)を結んだ。
カトリック教会の政治的権力と外交的地位を再構築するものであった。
ムッソリーニはバチカンが独立国であると明言したのである。
バチカンはヒトラーと政教条約を結んだ。1933年に彼が権力を持った年である。