>>787
・ 同じく民団の中央本部顧問を務めた在日コリアン系ヤクザ組織である
東声会の設立者の町井久之(本名:鄭建永)の夫人、
・ 山口組の若頭の山本健一、
・ 極左テロ組織である東アジア反日武装戦線「 狼 」部隊のメンバーから
最凶の極左テロ組織である赤軍派の2次団体の国際極左テロ組織である
日本赤軍のメンバーとなった国際指名手配犯の佐々木規夫、
・ 暴走族の連合体である関東連合の幹部で、
関東連合に属する巨大暴走族グループのブラックエンペラーの
最高幹部から住吉会の組員となった中野ジロー
など、暗黒街の巨塔が、綺羅星のごとく創価学会の信者です。

上記の創価学会とパナマの麻薬王で独裁者のマヌエル・ノリエガ将軍の関係を
考えると、創価学会に、上記の日本国内の暗黒街の巨塔たちが
勢ぞろいしている事実が、何を意味しているのかは、説明は不要でしょう。

あと、大日本帝国陸軍の陸軍大将だった山下奉文によってフィリピンの密林に隠された山下財宝と呼ばれる埋蔵金を
ネコババした権力者の1人に、塚本素山という元大日本帝国陸軍軍人がいますが、
1960年に創価学会の会長となった朝鮮人成太作池田大作が、1961年に、創価学会に顧問制度を設け、
創価学会の顧問に指名した男が、この塚本素山でしたが、
塚本素山が所有した塚本素山ビルの3階に、指定暴力団である稲川会の顧問と➡➡👉朝鮮暴力団稲川錦政会顧問:児玉誉士夫
CIAの工作員を兼任していたA級戦犯で反共右翼の黒幕である児玉誉士夫の事務所が入っていたことも記憶しておきましょう。

国柱会の影響を受けた仏教系カルト宗教の創価学会が、
➡➡👉信者(創価学会男子部の信者)27人をオウム真理教に送り込んで、内部から支配していた、ということです。