【GCAP・XF9】F-3を語るスレ291.5【日本主導】

2025/12/02(火) 16:43:21.36ID:CnLHxk760
アクリ・メロウリ氏:ラシッド・テマル氏に賛成です。フランス国民は今すぐ情報を得て安心する必要があります。議会がこの問題に真剣に取り組んでいることを示しましょう。こうしたやや不器用な発言によって、空想が蔓延するのを許してはいけません。

クロード・マルユレ氏:大統領会議において、私は国防参謀総長の発言とウクライナ問題に関するアメリカの提案を踏まえ、この議論を現在の状況で開催するという考えを支持しました。しかし、パトリック・カナー氏はこの議論を1月に開催するよう要請し、ラルシェ大統領はこれを受諾しました。

議会制が発達している国はどこもスピードが
落ちるよな、とか
EVのドタバタで防衛産業に政治的リソース
回す余裕ないのか、とか
EVでGOも仏独合作案だよね( ˙-˙ )
2025/12/02(火) 16:44:56.82ID:CnLHxk760
フランス議員は明らかに
サフランの今後のエンジン開発に不安が
180名無し三等兵 (ワッチョイ 8901-H/2S [126.111.151.199])
垢版 |
2025/12/02(火) 16:55:36.96ID:weEXmnkd0
>>175
ドイツは戦車生産技術の再生が課題で再生産されるレオパルトの新規取得コストはタイフーンより高くなる

資本家は欲望の果てに欧米を破壊したのだ
2025/12/02(火) 17:05:01.96ID:yVkzm0Yer
新規に戦車生産するなら自動装填装置ぐらい付けろよー、独仏共同戦車もうまくいっても2040年とか時間かけすぎ
2025/12/02(火) 17:37:59.72ID:8p6xytzi0
フランスのエンジン開発は怪しい
2040年実用化で現時点でプロトタイプすらない
いまだにM88を弄ってるだけ
2025/12/02(火) 17:47:33.54ID:B5kxP5ue0
日本の次期戦闘機が2035年実用化前提でプロトタイプエンジンが2018年登場
仏独西FCASの実用化は2040年実用化だったから、5年後の2023年にはプロトタイプエンジンが出てきてないと余裕ある開発は無理
現実は2025年時点でもM88の改修型を開発してる状態でFCAS用エンジンのプロトタイプすら開発着手できてない
今のような亀の歩行ペースの開発しているとエンジンが足を引っ張る可能性が高まっている
184名無し三等兵 (ワッチョイ 73e0-zQ9U [240b:10:c9a0:b400:* [上級国民]])
垢版 |
2025/12/02(火) 17:57:44.88ID:oKGtwFkl0
>>170
ダッソーはダッソーで、どういう当てがあってあんなに吠えたんだろうなあ
特にエンジン
2025/12/02(火) 18:15:46.99ID:h+RsgZXv0
フランスFCASもラファールと同じで中型艦載機だからそこまで機体大型化しないんじゃない。推力1.5倍程度で良いと思ってるんじゃ。
186名無し三等兵 (ワッチョイ 73e0-zQ9U [240b:10:c9a0:b400:* [上級国民]])
垢版 |
2025/12/02(火) 18:33:34.52ID:oKGtwFkl0
ならインドに提供した、M88 Trex でも足りるのか
2025/12/02(火) 18:43:49.28ID:mx8wJ7mc0
ラファールは空虚10t 最大重量24t
M88 ドライ5t アフターバーナー7.5t

FCASは空虚 フランス案15t ドイツ案 18t以上
空母しばりだよね

なおM88開発中のT-REX うまくいけば
アフターバーナー9tで2割増し
2025/12/02(火) 19:36:45.42ID:mx8wJ7mc0
ユーロファイター 空虚11t
ej200エンジン ドライ 6t アフターバーナー9t
実現した改良型 推力向上無し
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ロールス・ロイス 技術あるなら自腹か
イギリス政府の予算で追加改良しろよ、と
---
ロールス・ロイスは1984年にXG-40技術実証機の開発を開始した。開発コストは英国政府が85%、残りをロールスロイスが負担した。
ユーロジェット連合は1986年にXG-40の技術を元にした計画を調整し

2006の年末に量産型EJ200の契約を

20年か
2025/12/02(火) 19:46:26.58ID:mx8wJ7mc0
m88の開発のほうが開発早いな

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Snecma_M88?wprov=sfti1#Design_and_development

The SNECMA M88 engine main concepts and choices were settled at the end of the 1970's, both SNECMA and French Ministry of Defense

Component bench testing of the turbine sections began in 1978 seeking a TET of 1700K.
After initially promising results, this goal was raised to 1850K.
By 1987 this goal was reached and the first demonstrator engine, the M88-1 was presented for development.
In 1989 the engine M88-2 (Final production version) reached its designed maximum thrust
2025/12/03(水) 04:50:48.95ID:3GMPxcgp0
>>188

この亀スピード開発をイタリアやスウェーデンは問題視した
当初のユーロファイターの初飛行予定は90年代初頭
それなのに実証エンジンスタートが84年では間に合わないのは当たり前
2021年にイギリスが日本と共同実証事業とか言い出したらイタリアとスウェーデンが離脱したのは
イギリスのペースだと完成時期と遅延による開発費高騰がどうなるかわからんから
それに対して日本の次期戦闘機用エンジンは既にプロトタイプもあり順調
だからイタリアは日本の次期戦闘機に乗ろうとした
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