IHIのF7エンジンはTIT1550度ですら碌な稼働率達成できない欠陥エンジン
IHIはガラクタエンジンしか作れない欠陥メーカー


搭載されたP-1ではエンジンの故障間隔が計画の半分程度の期間しかなく、P-1の低い可動率(英語版)(Operational Availability)の大きな原因となっている[15]。本来頻繁に破損すると想定されていないパーツなどが壊れ、想定外の修理が必要になる事案が知られ、過酷条件とは無縁な最前段のファンが飛散する事故も報告されている[15]。