日本はジャイアンに泣きついて、見捨てられたスネ夫

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あなたは日本の言葉を「勇気」と呼ぶが、勇気は声の大きさではない。
勇気とは代償だ。

東京はワシントンに「本音を見せろ」と求めているが、それは自分自身にそれがないからだ。
力に自信を持つ国は行動する。
他国に依存する国は乞う。

アメリカが最初に動かなければならず、最初に声を上げなければならず、最初に血を流さなければならないなら、日本は「リーダーシップ」を発揮しているのではない。
それはより強い国の旗の陰に隠れ、誰か他人が自分の血で代金を払ってくれることを望んでいるだけだ。

そして正直に言おう:
アメリカの行動を求める国は、強さを示しているのではなく、弱さを告白しているのだ。

ワシントンが進軍すれば、日本は従う。
ワシントンが躊躇すれば、日本は凍りつく。
リーダーシップとは、他者に代わって剣を振るうよう求めることではない。

あなたはアメリカが日本の決意に合わせるべきだと吠えるが、力なき勇気とは、ただの家畜が雷に吠えるようなものだ… 大きな声で、忠実で、開けられない扉に全く依存している。