>>911 乙乙

経営ビザで中国系「ペーパー会社」大阪で乱立、移民ビジネスの仕組み…
500社超で「取締役」の日本側協力者も
12/5(金) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e158b1e4cbebf6469f39fd13ab48636d0974f08
(抜粋)
 「ビル・ゲイツでさえ、ガレージで事業をスタートさせた」。参加した陳偉さん(50)(男性、仮名)は、
ビザの取得要件厳格化で1人以上の常勤職員の雇用が必須とされたことを「理不尽だ」と感じている。
「中小企業は社長1人で起業するのが当たり前だ」

 昨年10月、中国浙江省から次女(16)と来日し、中国で20年間続けた建築施工を担う会社を
大阪府東大阪市に設立した。日本語が話せず、取引相手は日本在住の中国人だが
「早く日本でしっかり事業をしたい」と毎日、日本語の勉強に励んでいる。

 経営・管理ビザは家族の帯同が可能で、日本で起業することに加え、子どもに日本の教育を受けさせたいと
考える人も多い。陳さんもその一人で、次女は来年の公立高校受験に向け準備している。
妻と長女も呼び寄せる。簡単には帰れない事情がある。
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(´・ω・`)知らんがな、という感想しか出てこない。