「4分の1の値段なのに親中国も買わない中国戦闘機」
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中国側は、セルビアが親中国なので、中国産のJ-10Cを買ってくれると期待していたようです
2024年08月27日には、タイがスウェーデン製の戦闘機「JAS-39 グリペンE」の購入を決めています。
F-16A/Bの置き換え用です。こちらも秋波を送っていた中国製戦闘機を蹴っ飛ばしました。

西側最弱のグリペンC/Dモンキーモデル相手にキルレート1:4で負けた中国機、
4分の1の値段でも蹴られる。相手はグリペンEなのでさらに性能差拡大しているし妥当。