パイオニアの誇る傑作、FILLを語ろうPart3
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わたしだけの空間に、とっておきの音を。
音楽の持つ楽しさと感動を、 よりナチュラルにより心地よく楽しむために・・・。
パイオニアがお送りするハイクオリティコンポーネントシステム "FILL"
pd-n902 ドフで音飛びと液晶不調(まあ見れる)
500円
ピックアップのレンズ、エタノール綿棒で拭いたら直った
良い音でびびったわ 直ったと思ったら、まだたまに音飛ぶな
暇ができたらピックアップだけ買ってつけかえよう ミニディスク、デジタル録音。
外で聞く。
車で聞く。
ブォオーン!!
録る、聞く、素早い、ミニディスク。
By SONY ONKYO NFR-9TX
音はFILLの方がいいと思う? 人生で初めてミニディスクに触れた音響機器だ…。
後に当時発売していたSONY MDウォークマン MZ-R90を買って、
MDライフを送ったり、鉄道音を録音したりしてた。
PCで音楽データを管理するようになっても、数年間は
野外録音はMDに録音して、PCで再録音してMP3化する使い方だった。
流石に現在は、小型のリニアPCMレコーダーが主流だけど…。
USBマスストレージでPCへ落とし込んで、Audacityなどでサウンド編集して、
最後にはLAMEでMP3に変換しておしまい。 最近はPCオーディオばっかり聴いてるけど
たまにFILLに電源いれて聴くと音の良さに
驚く
本来、こういう音を聞いてたんだよな、って
というか、音の厚みも含めてFILLから出る
音が一番好きかもしれん PCオーディオも
ハイレベルになってきたけど、どこか(方向
が)違う カーステにまでレガートリンク搭載してたんだね。他のメーカーと比べると古い機種でも修理してくれるし、本当に良心的なメーカーだ。 よく地デジやBSでクラシックコンサート番組をFILLで聞いてるんだが、本当凄い音出してくれるコンポだと思う。
クラシックのダイナミックレンジと迫力を聞かせてくれる良心的なコンポだな。 FILL最高だろ。チューナーは何故かFMワイド聞けるし、FMアンテナ設置して
FMのJAZZ番組聞くと ラジコなんかとは比較にならないほど高音質だし、
フォノイコにレコードプレイヤも接続できる。
MDデッキとカセットデッキは故障で手放したのでライン入力余りまくりなので
テレビ、昔買ったEL管バリバリの単品グライコ繋いで楽しんでる。PC、スマホも接続してる。
スピーカーもかっこよくて見てるだけでたまらない。
こんな末永く使えるなんて感動的だ うちも初代にレコードプレーヤー繋いでる
いい音するんだよね
CDプレーヤーは読み込まんな、直したい ワイドFMをカセットテープでタイマー録音している。悪くない ピンケーブルはモガミにした。ケーブルは太く短くするのがめっちゃ効く。今の家ではレコードあるからFLLLの出番はだんだん無くなってきたが。テレビはπのピュアビジョンなんだけど、FLLLに繋いでやろうかなw CD再生がたまに不調になるのがつらい
ラジオ、カセット、レコードのレトロコンポとして生き延びさせるか >>584
おれはアンプがイカレタので、ヤフオクで買ったわ
5千円もしなかった
後期タイプの奴だった こういうスレあったんですね
A-N901 PD-N901 S-N901-LR を20年くらい前に新品で買って今でも現役です
最近はスマホをつないで鳴らすことが多いですが Bluetooth対応だったらいいのにな…。
流石に、現在はハイレゾ・Bluetooth対応のラジカセ型のFILLがあるから要らね〜。 CDの調子悪さだけ誰か直してくれないかなあ
後半になると途切れてその曲の頭から始める仕様。
熱なのか、何かの物理的動きなのか。
ヤフオクの買って長持ちすればいいが
それまた調子悪くなって、また買ってってなりそうで。
何が正解かわからない。 どこで修理してくれるのか誰か教えて
当然オフィシャルでは受けてないから FILLをPCと調和できたら良かったな…。
当時はWindows 98/2000/Meが主流だった時代。
Windows 2000が動くノートパソコンをスタンドアローンにして、
FILLを制御するためのマシンとして使う。
付属のアプリケーションソフトがWindows 2000しか対応していないため、
古いパソコンは、この古いアプリケーション専用として使うのも手である。
MDはディスク名や曲名はPCにて、全角で入力できたら…。
現在では、大容量のハードディスクを鯖として使う時代なので、時代遅れの方式ね…。 アンプの調子が悪くなってきた
電源投入直後は音が左側に寄っていて、ボリューム上げて大きな音を出すと正常になる DISK FULL
日本語に置き換えると以下のようになる。
受け側のストレージの容量がいっぱいです。
新しいストレージデバイスを追加してください。 FILLのカセットデッキは、ちょうどカーステレオのカセットプレーヤーみたいに、
テープが見えないタイプなので、テープの残量が確認できないという欠点があった。
DATデッキの場合は、アブソリュートタイムをきちんと記録すれば、テープトップからの
絶対時間を表示できるため、テープが見えなくても不都合は無い。
※録音時にアブソリュートタイムと呼ばれるタイムコードを必ず書き込む必要がある。 場末の喫茶店みたいな飲食店入ったらFILLのステレオ一式あって
現役で使われてたわ
cdで音楽流してた
おれのFILLは処分しちまったがまた聴きたくなった 図は、FILLのアンプを始まりの塔から落として、地面に叩きつけさせてぶっ壊す厄災アニエスちゃん。
マグネキャッチでアンプを掴んで、そのままヒューンと落とすだけ。
最後には、始まりの塔から飛び降りて、落下ダメージでハートが尽きてゲームオーバーにした。
※落下死する時の痛さを快感に置き換えているらしい。 cd音飛びで悩んでる方に参考まで。pd-n902、ピックアップ代えたが、音飛び治らず。
がピックアップに隣接する白いギア引っこ抜いたら、ピックアップを動かすため隣接してる溝にあたる部分のギアの溝が摩擦で欠けてたので、
そこにタミヤのセラグリスたっぷり塗ったら、ギアが噛み合うようになって音飛びなくなった。
その後 ドフでpd-n902のピックアップkss-213c(ググると結構いろんな機種で使われてる安価ピックアップ、)のユニット使ってるジャンクラジカセ(500円)から溝のある白いギアだけ取って付けかえた。音飛びは解消 リンク
「せっかく、パイオニアのフィルがあるんだから、これで遊ぼう。
ビタロックで止めてと…。」
フィルの筐体をビタロックでロックして、王家の両手剣、王家の弓を同時構えで、ボウスピンをして打撃をチャージ!!
最後には、筐体の下に仕掛けたリモコンバクダンで爆破して、打撃の矢印を上に持って行く。
ビタロックの効果が切れると…。
飛んでいくフィルにぶつかって、ハート3個ほどのダメージを食らって大きく吹っ飛び、
地面に叩きつけられて、ハート数個ほどの落下ダメージを受ける。
自らの身体をわざと痛めつけるBotWリンク。 後継機を出してほしい
intecのカスタム機でもいいから 今FILLを出したら…
■アンプ
ダイレクトパワーFETの採用など、こだわりの基本仕様。
増幅部にはパイオニア独自のClass D方式による「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載しました。
高性能パワー素子・ダイレクトパワーFETを採用することで、回路の効率化と伝送経路の短縮化を実現しました。
これによりシンプルで理想的な信号増幅が可能となり、情報量の多いハイレゾ音源のニュアンスも余すことなく忠実に再現します。
また自動音場補正機能であるMCACCは、付属のマイクによる測定により部屋の音響特性を補正。
スピーカーの設置位置に制約がある場合でも、マスタリングスタジオ近い理想的なスピーカー配置を再現します。
■SACDプレーヤー
ESSテクノロジー社製高性能8ch DAC ES9026PROによるかつてない原音再生。
SACDプレーヤーの心臓部であるDACには、ESSテクノロジー社製ES9026PROを搭載しました。
このES9026PROを片chあたり4chで駆動するパラレル駆動を採用。
音楽のS/N感がアップするとともに、安定感に富んだ力強いサウンドを獲得しています。
また新世代フォーマットのMQAに対応するとともに、外部入力を廃したディスク専用プレーヤーとして設計。
CD愛好家にこそ体験していただきたい高純度のサウンドを、さらに高い次元で実現しています。 ■USB DAC・ネットワークプレーヤー
多彩なフォーマットに対応する先進のネットワークプレーヤー。
外付けUSB HDDやネットワーク上のNASに保存されたファイルを高音質に再生します。
また話題のストリーミングサービスなど、多彩なリスニングスタイルに対応します。
PCと直接接続できるUSB DAC機能も搭載。
アシンクロナス転送によりPCのジッターに左右されない、オーディオ機器ならではの本格再生を楽しめます。
MQA対応やネット音源の高音質化を実現するサウンドレトリバーを搭載するとともに、DACにはES9026PROを採用しました。
加えて光・同軸によるデジタル入力を搭載。
過去に録り溜めたMDなどのお気に入りのコレクションを、最新の高音質技術で再生できます。
■スピーカー
パイオニアが誇るスピーカーテクノロジーを凝縮したプレミアムワンポイントスピーカー。
振動板には新開発の13cm同軸ドライバーを搭載しました。
高級スピーカーTADに搭載されるCSTの思想を受け継ぎ、50hz〜100kHzの広帯域再生を1つのユニットにより実現。
これにより特に至近距離再生時における音場感を大きく改善するとともに、スピーカー再生の理想である点音源再生を叶えます。
ミニマルデザイン・コンセプトを採用し、どのようなインテリアにも調和します。 A-N701をpcに繋いで使ってる。片方から音が出なくて、ボリュームを上げないと音出なかったんだけど、中の埃掃除して、リレーを分解掃除したら復活した。こんなにいい音だったのかと思うぐらい変わった。 https://youtu.be/64Op0X0HG0Q
privateやROXYなどのバブルコンポの空気録音がたくさんアップされているのだけど、誰かFILLの動画上げてくれる人いませんか?
この小さなハイコンポの実力がどんなもんだったのか確認したい YouTubeの音でわかるの?
ところで、YouTubeは修理動画がたくさんあるので参考にしてます。 うちのFill、まだまだ今も現役。
アンプA-N702にスピーカーS-N902、そいつにaptX HD使えるBluetoothレシーバー繋いでXperia5iiから飛ばして聴いてる。
Amazon music HD使うからCDとかほぼ使わんな。
壊れてないかな? おれはMDプレーヤーだけ使ってる
このMDの音が好きで、MDplarerー真空管アンプー20万円のヘッドホン
でわざわざ聴いてる。偶にだけど。 20年選手だよな。そろそろアンプの寿命が心もとないのではないかな?
最悪、FILLの3wayスピーカーだけあれば生きていける。
時代に合わせてAVアンプでも買おうかと思う >>600
FILLの筐体に電源化した雷電の大剣をくっつけて通電し、
ビタロックで止めて、その上に乗っかって、ビタロックの効果が切れた瞬間に感電死とか。
ゼルダBotWを25周もやっていりゃ、このような変な死に方もやってしまうな。 今更ながら、2代目の77MDセットを中古で入手しました。
過去に初代の7MDセットを所有していて、10年ほど前にCD音飛びとボリュームガリで手放したんですが、またFILLを手にできて嬉しいです。
今思えば、自分で修理や調整できたんではないかと思いますが。
これからお世話になります。 こんなスレッドがあったとは!
学生の頃に購入して当時はあんまり使っていなかったけど、最近サブスクサービスを聴くようになってパソコンとアンプ(A-N901)とスピーカー(S-N901-LR)をUSB-DACでつなげて活躍してもらうようになりました。
スペックデータだけ見ればそんなに悪くない気もするけど、今どきのアンプやスピーカーと比べてどんなもんなんでしょうね。 今週はワイドFMでナイツのちゃきちゃき大放送を聞いた
井上陽水の氷の世界を聞いた >>617
初期型901は至高ですよね。目に刺さらないオレンジ色のやさしいバックライトとFL表示管、
背面バスレフ。スピーカの質感など(好みの問題かな?)
しかし今更ながら低音強い、解像度高い音なもんだからJAZZとか聞くとしびれますね。小音量でも音いい。
チューナも実はAMの高音域が他のチューナより良い気がする。
しかしなんでワイドFMまで聞ける周波数なんだろう。輸出向けに仕様を合わせた?
まあワイドFM聞けるのは僥倖 良いものは良い
ハイレゾ音源もDAC経由で絶賛活躍中ですよ 中学生の頃にシャープのワンビットコンポと悩みに悩んでお年玉をはたいてFILLを手に入れました
今でもサブシステムとして愛用しています
時々スピーカーのエッジにラバープロテクタント塗り塗りしています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています