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【ウルトラHD】4Kやスーパーハイビジョン8Kは無駄
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0001名無しさん┃】【┃Dolby
垢版 |
2013/01/10(木) 16:22:45.78ID:b7QHrsea0
http://dambo.no-ip.org/uploader/file/Pp2943.zip.html
パスは4k

フルHDディスプレイで擬似的にフルHDと4Kの見え方の比較できる。
1920*1080解像度の写真をフルHDディスプレイに全画面表示したものと、
同じ写真を960*540にリサイズしたものを、フルHD画面に全画面表示したものとを、
6Hの距離から見て、そんなに差があるようにみえるかどうかってこと。
3Hの倍の6Hからみることで、4Kディスプレイを3Hからみたときの状態を擬似的に再現できる。
4k画面の4分割したものの中の一つを見ているのと同じようなものになる。
近づいていけばはっきり分かるようになるけど、ちかづくと今度は全体が把握しづらくなって、TVとしてはふむきな視聴距離になる。
適正な視聴距離の3H程度なら、ほとんどの人は4KとHDの違いこそ分かるが、この差に数十万払う気になるとは思えない。

4kでこの程度の違いだ。
ましてや8Kなんて普通のTVとして必要になるとはまったく思えない。
3Hからみると4Kと8Kは何の違いも分からないと思う。
NHKはそれ以上の視野角で没入感得るためとか言ってるけど、
そんな視野角ではまともに情報として認識できるのは画面中央部分だけなので、周辺部はほとんど見えておらず無意味にビットレート使ってしまう。
いちいち首回して見ていられないから。普通のTVも2時間の映画でも。
映画館だって数百インチあるけど、みんな3H程度からみるほうが楽しいので離れてみている。
その気になれば0.5Hとかできるのに。
だって3Hくらいから見たほうが、画面全体から受ける情報量は一番多くて楽しいからね。
視野角増やして全体の情報量も増やしたつもりが、
逆に人間の1度に把握できる視野領域は限られているので、情報が散らばって表示されていると、
一度に受け取れる情報量は減ってしまうからだ。
逆に大視野角向けの専用映像(中央にかんじんな情報を集める)作ると、
今度は普通のHDTV視野角では中央にたくさん情報量表示されて、はしっこは意味のない映像作りになってしまう。
結局8Kなんて、家庭用TVとして意味がない。

>>2-に続く
0002名無しさん┃】【┃Dolby
垢版 |
2013/01/10(木) 16:24:02.77ID:b7QHrsea0
8Kより、横に長い32:9の解像度を打ち出せばいい。
フルHD2つを横に並べたようなものを。
そうすれば横長画面として楽しめるし、家族別々の番組楽しめるし、1つの番組を2画面としても表示して使える。
2画面が普通になると、表現がまったく変わって新しい映像や番組が可能になる。
これは8Kになるよりずっと大きな飛躍。
3Dコンテンツの片チャンネル側だけを左に、右側にもうひとつ映せばすぐにでも流せる。BDでもそのまま使える。
放送でも2チャンネル分を使えばすぐに可能。 ゲーム機では文字情報画面だけ片側に流せばいいだけ。
韓国にこの規格を広められたら8Kなんて見向きもされなくなる危険性がある。
ひとつは文字情報、もうひとつはメイン映像とか
ひとつはメイン画面、もうひとつは別アングルからの映像など、
2画面を基本にした映像作りが可能になれば単純に解像度をあげる8Kになるよりずっと楽しい映像体験が可能になる。
スマホを2画面目にするとかはだめ。手もとと2m前にある画面を同時に見られないし疲れる。
同じ距離に並列でフルHDがあることが大事。すぐにコンテンツが用意できるから。
4kや8kでは制作側もハード製造側も大変。1画面としての利用が主のままで、映像の表現としては高解像度化にすぎずこれまでと変わらなく意味がない。

任天堂DSが2画面で大成功したように、TV番組や映像コンテンツも2画面を前提としていくべき。
据え置き型ゲームも2画面基本になっていけば又違った楽しみが生まれる。
ひとつのメインの大きな画面で今までと同じ映像を高精細にしただけのものを流してもつまらない。
韓国TVメーカーとマイクロソフト&ハリウッドが組んで両者で、
2画面規格を基本にした規格をもったTVとゲーム機を発売されたら、日本が牛耳っている映像業界のっとられるだろう。
なんせHD制作&流通環境あるだけで2画面対応はすぐに移行可能だから。
撮影も編集もコンテンツの用意も流通もフルHDなら整っている。 4Kや8Kは整っていない。

8kはNHKが技術開発アピールで視聴料金を回収するためのパフォーマンスにしかならない。
0003名無しさん┃】【┃Dolby
垢版 |
2013/01/10(木) 16:25:51.01ID:b7QHrsea0
解像度上げて視野角大きくするより、色域とフレームレート240fps化して4kを早めるか、
2画面の規格を作ったほうがいい。
4k2kより色をNTSC100%ぐらいにひきあげてほしい。
4k2kとフルハイビジョンの差より、
ソースの色域が拡大するほうがずっと知覚出来るし、真実の色を見ることができる。
今はソースがsRGBと同じ程度しかないので色の純度が低く、
色域でかいTVで見てもソースから無理やり類推して表示しているに過ぎない。
現在は昔と違って色域が広いディスプレイが作れるようになったので、色域を広げた規格を作るべきだと思う。
そうすれば新たな需要ができるし、分かりやすい高画質化ができる。
優先順位は、
色域拡大>4k>高フレームレート
であるべき。
その順番で知覚しやすい画質改善となる。

又、楽しさアップや情報効率のアップ、新規映像体験度では、解像度上げるより2画面性のほうがずっと良い。
0004名無しさん┃】【┃Dolby
垢版 |
2013/01/10(木) 16:30:28.42ID:b7QHrsea0
現在の日本のデジタル放送はビットレート低すぎ。
動くと汚くなりすぎで、映像ソース自体が動くとすぐにぼやけて、ディスプレイの動画解像度においついていない。
どんなTVで見ても、ソース自体が動いている部分の情報量がすべて飛んでしまってぼけている。
スケートでは、バックの観客の顔はすべて崩壊してるし、サッカーのシュートシーンでも観客はごちゃごちゃ、
パンすればぜんぶぼやけ、紙ふぶきが舞えばブロックノイズノ嵐で汚いったらありゃしない。ひどすぎる。
解像度増やして無駄に視野角あげてそんな動いている部分を消滅させてしまうよりも、肝心な視野角内におさまった映像を、動きの欠落なく表示するべきだ。

 
0005名無しさん┃】【┃Dolby
垢版 |
2013/01/10(木) 16:33:48.19ID:b7QHrsea0
以上のように、
ビットレートを無駄な視野角増やしに使ってしまう8kよりも、
ソースの色域拡大で色表現アップ、フレームレート増大、動いているものでもぼやけない十分なビットレートふり、さらに2画面化で映像とゲームのあり方・楽しみかたを変えていくべきだ。
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