テレビをキャリブレーションするスレ3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレは、何らかの動機・目的により、目視ではなくセンサーとソフトを使ってテレビの画質を調整している・しようとしている人が、関係する機器やソフト、それらの使用方法、それらに係るデータなどの技術的な事柄について語り合うためのスレです。
キャリブレーションの理念、目的、キャリブレーションを行うことの是非、目視調整との優劣、その他技術的でない事柄については、このスレでなく、次のスレ又は自分で適当なスレを立てて語ってください。
キャリブレーションせず目視だけで評価する奴は馬鹿
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1332233969/ C6-HDRの中味、誰かバラして晒してくれないものか HCFRってspyder5対応してないんか
munki display買ったほうが無難か edipitがCalMANキャリブレーション ケーススタディー vol.1を準備中とか、鴻池氏がAV REVIEW次号で有機ELテストをやるとか、まあネタはあるんだけどね。 i1Displayproって、2017 1月以降からOEM向けのRev.B だけ
2000nit対応に変わったのね。
だからC6-HDR2000も出来たのか。
Rev.Bは、2015からOEMとRetailの
2つでラインナップされているが
OEM向けだけ中身が変わった。 iPhone Xは、
2,436 x 1,125ピクセルOLED
HDR
DCI-P3
最大輝度625cd/m2
だそうですね。Google検索で引っかかるのでは、Netflix対応だとか。
キャリブレーション環境が整うと最強だろうなあ。 それは幻想。
有機ELってそんな綺麗じゃないし。
漆黒だけかも。 黒がボワァーっと浮いた液晶よりきれいなのは間違いない ああ、有機EL 所有したことないのね。
グレーバランスむちゃくちゃ、
低輝度諧調はバンディングノイズ出まくり。
高輝度カラーノイズ
を体験してないのか。パナソニックが、
なんとか擬似諧調で、抑え込んでいるが
それでも結構厳しい。人肌も悲惨だぞ。 最近の高コントラスト液晶の方が諧調が綺麗に見える場合が多いね
LGのは黒方向が苦手だ まともな有機ELを所有しているなら>>811みたいな意見は出てこない ボクチンの薄っぺらい全知全能ぶりを誇示したいがために体験談は一切無くパナにまで言及しちゃうあたり知ったかだろ
愚痴言うにしてもキャリスレなら沼に陥ってるわ AV REVIEW誌で有機ELテストが掲載されていますね。
鴻池氏的には、下記ツイッターのように、EZ1000の「プロフェッショナル」モードにおける精度を評価されたようです。
https://twitter.com/Kenzo_Konoike/status/909320587624906752
一部ページは立ち読みできます。
http://www.zasshi-online.com/magazine/ProductDetail/?page=1&dcode=avreview9170916&dpage=1 AVレビュー読んだが、
結構、メーカーで色作り違うんだねえ。 ブラウン管の時代は各社のトーンがあったもんだが
今はパネルが外注なせいか一貫せんな AV REVIEW誌立ち読みしたけど有機ELは漆黒を表現できるが暗部階調は液晶に劣るてあったわ
それにしても人肌が悲惨というのは本当だろうか 比べてみりゃ分かるよ、色が黒ずんでくすんでる
肌色の再現性でいえばRGBパネル>>良く出来た液晶(IPS)>ホワイトパネル OLEDはモバイル機器しか所有してないからテレビはまたちがうかもしれないけど
画面を暗く設定すると暗部の諧調がつぶれてグラデーションが縞になるよ
ここからは想像なんだけど
液晶パネルだと、諧調は液晶パネル・画面全体の明るさはバックライト、と個別。
対してOLEDの場合は、画面全体を暗くするとパネルの諧調レンジの暗い範囲だけを使うことになるから
諧調のbitを落としたことを同じことになってしまう
ということじゃないかな 前にJDIの幹部の人が言ってたけどカラーフィルターの特性で色の品位が決まると
差し詰めホワイトOLEDだとカラーフィルターの比率が大きくなるんじゃないかな ヨドバシで、ソニーの最新OLEDテレビをシンゴジラを写しているのを
見たけど、もともとの画調のせいもあるだろうけど
男性も女性も肌の黒ずみかたは尋常じゃなかった。日光下はいいけど
会議室のシーンでは、老齢の俳優が多かったせいもあるけど
一歩間違えると、シミが黒いマダラに見える。 ジェネレーターとしてFresco SIX-G購入した。
多彩な機器なのでこれから重宝します。 >>821
有機ELの暗部階調は2 IREからスムーズに見えるから液晶より良いよ
ダイナミックコントラストみたいな機能やガンマが適切で無いと潰れて見える この世界の片隅でのアニメ監督が言うには地デジ放送は9300Kで、劇場版は6500Kで収録してるらしい
劇場版はシネマモードで見てくださいと言ってる アナログ放送が終わって5年以上も経ってるのに
いまだに9300Kって そこは好きずきかな
6500Kにするならクリアホワイト入れたくなる
昔はそうしてた
今は9300Kで何も入れない 色温度を高くするとRGBバランスが
ブルーの光だけ強く出す
グリーンとレッドの光は弱く抑え込む
だから画面全体としては輝度が暗くなるけどいいの?
今後のHDR=高輝度コンテンツに対応できませんけど なんで有名な監督が古い情報平然と流すかね
ネット配信も増えた今日
わざわざ9300Kでアニメ作るわけないやん
セミナーでも散々9300はないって言われているのに 「この世界の片隅に」片渕須直監督によるブルーレイ・DVDにおける色の解説
https://togetter.com/li/1151356
>中に入るとこんな具合にモニター二つ。
>左が6500Kにキャリブレーションしたカラーマスターモニター、
>右は目測でそれに近づけた普通のモニター(作業用)
>片渕監督が上げておられるカラーマスモニ、EIZO ColorEdge CG247Xっぽい
>現行機でDCI-P3準拠がこれだけのようだし
>@dj787b 惜しかったですね。CG246です。もう何年も使ってます。 >>836
そのセミナーが間違っているよ
日本では9300Kが基準ということが分かっていない NTSC-J時代は9300K
HDTVになってからは6500K 虹彩の色で本来なら色温度を変えるべきなんだけどな
日本人は虹彩が濃い茶色なので9300Kが丁度よい白なんだよ
虹彩が青の人向けだな6500Kは 規格上ではそうだが
実際には慣習的にD93が使用されている
http://www.soumu.go.jp/main_content/000280668.pdf
p195 「2.5.1.2.3 表色系」の項目
現行放送画像の表示系WhiteはD65でなくD93がデファクトスタンダードとなっており、それ以外のパラメータでITU-R 勧告BT.709に乗っ取ったマスタリングを行っています。 やりたい人だけいつまでもガラパゴス()にしがみついてればいいんじゃない? 作品の色温度に合わせないといけないから「やりたくない(泣)」とか駄々をこねる訳にはいきまいて 9300Kで作ってるんじゃなくて
6500Kで作ってるのを9300Kで確認して流してるってだけだろ
9300Kで作ったら苦情ものだぞ 6500Kで作ってから9300Kで確認して何になるんだよ?
「うーん、青いんだねw」で良いのかね Murideo six-G 届いた。さあ色々いじるか。 9300Kで作った映像見たことあるなら今のアニメが9300Kではないのが明らかだと思うが… アニメ以外のニュース、ドラマ、バラエティー番組は9300Kという事は認めるのかね? 最近テレビなんか見てないよ(キリッ
テレビは偏向報道がひどくてねー(違いのわかるオ・ト・ナ
時代はテレビ離れからスマホ依存へ(意識高い系
iPhoneの画面色温度デフォルト7000kだよ?
スマホでポチっと服や化粧品買って届いた現物と色が違ってたら
返品率が増えるけどいいのかなー iPhoneとかは照明や周辺の色に合わせて調整してるんじゃなかったっけ。 >>848
Murideo six-Gて何に使うものなの? 映像、オーディオ信号ジェネレーター。
メインは映像。
RGB、YC、4k、HDR等々多彩な信号が出せる。
ちゃんとモニターまで各信号届くかどうかとか
YC滲み出てないとか?機器相性問題あった時、
これで原信号出して問題切り分けるとか、
カラーキャリブレーション用の正確なジェネレーターとか、
EDID読んだりとか保持したりとか
そんな感じ。映像機器の出す信号は、各社バラバラなので
何を出してるか分かってる基準信号が必要。 Spyder5とi1 DISPLAY PROはどちらの方が精度が良いですか? 持ってた。が正しいよ。
上位機のi1Pro2も持ってるけどプライマリカラー、セカンダリーカラーの
各色xy値をi1Pro2と比較して近かったのが、i1DPの方だった。
この時はLightSpaceCMSを使って比較測定してみたなあ。 Colormunki photoとi1DisplayProはどうなんだろう
Colormunki photoは分光式ながらも発色がグリーンに偏よるらしいからi1DisplayProの方が良いのか
i1DisplayProは悪い噂聴かないし
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000080170/SortID=15691522/ Xrite以外のソフトはグレーバランスは定性的に緑被りしやすいね。
i1Pro2を使っても緑被りする時がある。
以上はLightspaceCMSを使った場合なんだけど
業務用プローブ前提でソフトを作っている分、
測定値を素直に処理して、結果緑被りするみたい。
Xriteのi1Profilerは、その辺りの処理が上手くて
グレー優先の処理をしてくれるみたいで
グレーが緑被りにはならない。が、その分ちょっと
中間色が青っぽいというか色温度高目になる嫌いがある。
どっちが良いか正直悩ましい。
一般画像を見る分にはLightspaceの方が正確なガンマだし
グレーをどこまで重視するか次第。
緑被りすると言っても、程度問題レベルなんだけど
グレーチャート見ると、どうしても、うわっつ!と驚く時がある。
で、そう言った緑被り防止で、キャリブレーション専用ソフトは
後から、Lutを手動で弄れたり出来るようになっている。
低輝度側は弄った方がいいと言っているくらいだし。
XriteがOEMで参加したモニター(アトモスShogun系)の
キャリブレーションソフトとキャリブレーション専用ソフトで
Shogunをキャルを比較した時も
外部ソフトの方が、グレーは緑被りの傾向があった。
X-riteはグレー処理に1日の長があるソフトと思った方が良い。 EIZOのHDRモニターCG3145出ましたね。307万8千円!
全白1000cd/m2が出せるんでしたよね?どんな映りだろう。 EIZOダイレクトで在庫が無いという事は完売したんか >>650
アナログで保存してたから劣化したんだろう
色が違って当たり前 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
3FP1L >>409
今年のモデルからオートキャリブレーションつきますよ
残念でしたね >>870
ついてもタダじゃないぞ。
ジェネレーターとPCとプローブいるぞ。 イチャモンがやっぱりイチャモンだったってわかったでしょ NHKの放送事情
マスターモニター vs 頑張りすぎるテレビ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/higuchi/1103759.html
NHKとて放送ではマスモニ画質を通せなくて、4K HDR放送やパッケージ版を待たないといけないのかな。
現状でもTVでソースに忠実な色再現がなされることを前提にできないと。 この樋口ってのはいい年してずいぶんケツの青い奴だな 何かと思えばエヴァのシンジ君の下ネタじゃないですか BVM-X300と民生テレビ比べてもなあ。
絵作り自体違う事は分かってるだろうし。
ソフト制作は面倒だよなあ。 音楽制作も似たような事情だよ
ミックスダウン音源をプリマスタリング調整するとき
質が悪い安物スピーカーでも聞き取れるように音を改変する >>841
昔の録画番組を見返してると2014中に色の出方が変わる番組が見受けられてて
完全地デジ化した2011ではまだまだだった色温度6500K基準化はここ数年で大きく変わってきたように思う
検索しても最近の事情はヒットせず2011年以前の記事しか見つからないから今現在どういう状況になっているのか
日常的に作業してる複数の人から情報得たいところ
実際に6500K設定で番組やCMを見ていても明らかに9300Kで制作していて異常に黄色(赤)掛かるものは殆どない
CMに関してはかなり前から6500Kでも白が黄色になるものは少なかった
>>847
これがときおり出てくるけどなんで赤くなるのと色温度6500Kが繋がるのよ
9300Kでホワイトバランスとって作ってて6500K設定で見たら赤くなるなら分かるが
6500Kで作ってたら逆に9300K設定で見ると青くなり6500Kでみたらちゃんと白が正解でしょ
日本の9300K基準制作ものを海外に持って行って海外の6500K当たり前連中がクソ赤い指摘するなら分かるけどさ 当時のジブリのグレーディング環境がまともでなかったことは確か >>878
CCU調整はピクチャ目視に頼らない
スキントーンをベクトルスコープI軸に乗せる
意味理解できる? >>880
何を言ってるのか目視とかスキントーンとか
話を狭めて何がしたい >>882
メーカーは売り場で他社機種より見栄えを良くすることしか考えてないから
余所が色温度上げた→うちも色温度上げる→余所が→うちも のループに陥る
色の正確さなんて少しも気に留めてないよ アニメ→6500K
CM、実写→9300K
だと思う。 以下、撮影も編集も自分で出来ない
見る専バカの妄想が続きます >>878
千と千尋の件は9300K設定に慣れてる日本人が
6500K基準で作られた映像を見て赤っぽいと感じた単純な理由では?
劇場放映が赤くなくて、ディスクにした時だけその声があがったことで
ディスクにするときに、色温度調整し直したんじゃないかと問われてたりした気がする
肝心のジブリがどう回答してたのかは忘れてしまったが
いずれにしても、劇場フィルム→ディスクの過程で調整される可能性はぬぐえないから何ともね
ジブリの場合、「紅の豚」はDVDからBDで色温度違ったわ
BDの方が色温度が高い
購入者の評判を見てみると、DVDは赤みがかってたBDでそれが無くなって良かったというファンの声もちらほら見かけた 千と千尋DVDについては
「9300Kでホワイトバランスとって作ってて6500K設定で見たら赤くなるなら分かるが
6500Kで作ってたら逆に9300K設定で見ると青くなり6500Kでみたらちゃんと白が正解でしょ 」
で合ってるよ。>>887は混乱している。 で、問題なのはカラーグレーディングの方で、テレビをある色温度(6500Kとか)で見ると
赤みがかった調整がなされてるジブリDVD/BDがあるということ。これは修正されたり
されなかったりするみたい。 お粗末な知識で珍説こねくり回して何が目的かと思ったら
結局アニメの話かw
「アニメは子供が見るくだらない代物だから色なんか適当でいい」
20世紀の間は大多数の人がそういう価値観だった
21世紀に入り原画からPC上で描くデジタル化が推進されたので
制作関係者のうち勉強しまくってよくわかってる極一部の人が
慌ててカラーマネージメントを勉強しはじめただけ
印刷業界の人らは90年代のDTP化からカラマネで苦しんで経験積み上げてるから
「アニメ業界の人たち、今頃になってやっと気付いたの?ププ」
バカにされて笑われてますよ 千と千尋は結局色温度の設定云々じゃなくて赤くしたいって意向が働いただけだと思うね
紅の豚の時も監督が当時制作した時はこんなに色が濃くクッキリしてないって発言したが
作って時間が経過した作品は過去の思い出補正で当時は色が薄かったって勘違いしてるふしがあり
昭和映画を作って見てきた人のあるあるな気がする
色がくすんでるのが過去、時間が経ったフィルムは退色してて放送とかで流れるのも退色したもの
そのイメージがよくある演出、過去はセピアで描くってあるあるになり、昔=色が薄いって思い込みに繋がってると
ハリウッドな過去の作品も使いまわしではない良質なフィルムからテレシネするとこんなにも色鮮やかだったのかってなるからね CalmanもlightspaceCMSも、今年入って
画像エンジンアップデートされたが
凄くキャリブレーション結果が良くなったと感じる。 今までSpyder4 TV HDでしたがキャリブレーションやってみようと思って
HCFRインストールしたんですけどSpyder4をセンサーとして認識しません。
Meter Support Notesの手順はやったんですが何か足りないのでしょうか。 i1 Pro2のUSBケーブルを1.5万のオーディオ用に変えたらノイズ感が減って見やすくなったわ
おすすめ
http://www.audiotech.jp/category/usb/EVO-0508.html キャリブレーションスレにまでこんなのが湧くんだなw 単にケーブルがへたって接触不良でもおこしてたんでは。
明るさ検知とか、ホワイトバランス取るための情報がおかしくなってたとか。 やはりUSBケーブルでホワイトバランスは変わる!
さておき、i1Pro2は大食いなので
出張用の小型PCだと電力足りなくて
ソフトが見つけてくれないこと多し。繋がっても見失うことも多々。
その対応でACアダプター付USBハブ使ってるよ。 正しく伝送できるかできないかの2通りしかねえよ
そして、正しく伝送するためにオーディオ用とか必要ない ケーブルじゃなくてPCがゴミってオチじゃねーか
重箱の隅だけ拘る矛盾が理解不能 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。