SE535: 高い解像度、生楽器っぽさやバランスは素晴らしいが音場は狭いし高音は微妙。3万の時は買いだったが今は微妙。
SE535LTD: SE535の高音を改善したが好みの差。低域が微妙に足りないし5万は高すぎ。4万が妥当。
W40: 絶望的デザインだが音はなかなか。低域寄りで解像度高い。楽器もなかなか。4万なら買い。
UMPro30: 中域に違和感があるが低域はSE535系より上。高域は伸びるが刺さらない。3万の今なら買う価値はある。
UE900: 典型的地雷。少なくともリケーブルしないことにはお話にならない。10Proも良くはなかった気がするがこれは癖と旨味を取ってしまった。投げ売り時に買うならよし。
UE900s: UE900よりは良いがまだ微妙。リケーブルしたのを聞いたことないけど世間が言うほど良くはない。UE900と合わせてeイヤがにわかを量産するのに使用。
SHURE: SE535(LTD)からSE846と良品を微妙に高い値段で売るがそこそこ成功。
Westone: UM3X、4Rとコンスタントに2chで人気の機種を量産。SHUREの値上げに伴い株を上げる。
UE: 10Proから続くにわか御用達メーカー。いろいろアウトなネットワークの機種を量産するが投げ売りされる時の値段なら良コスパ。