次世代ディスプレイ MEMS46
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ふとMEMSディスプレイどうなったのか調べてみたが、いつのまにか中華スマホに採用されてた!?
と思ったらこれ誤植というか勘違いで記事書いてるやんけ…
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/418/418707/ マイクロLED、日本企業が開発加速
ソニーに続いてシャープ、京セラも
https://limo.media/articles/-/12884 MEMSは携帯式プロジェクタに使われているらしい。
ttp://www.ultimems.com/ja/
ttp://www.memspc.jp/openseminar/dl/69/05.pdf
ttps://www.jst.go.jp/crest/math/ja/caravan/201206_Chiba/1)Ikeda.pdf
ttps://iwate-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=14327&file_id=36&file_no=1 米UDC、有機EL成膜装置の子会社を設立
テレビ用大型パネルの製造技術確立へ
https://limo.media/articles/-/18395 ナノLEDを開発するアレディア、300mmで試作に成功
大口径化で製造コスト低減へ
https://limo.media/articles/-/21025
ナノワイヤーLEDを開発しているアレディア(Aledia、仏グルノーブル)は、
フランスの研究機関CEA-Letiのパイロットラインを活用して、300mmシリコン(Si)ウエハーで
ナノワイヤーLEDチップを初めて開発したと発表した。
マイクロLEDディスプレー向けとしての量産&事業化に向けて、大口径化によって製造コストの低減を目指す。
・一般的な半導体製造プロセスと互換性
・量産・事業化へ新工場の建設計画を具体化 >>968
AlediaがMicroLEDディスプレイ市場に迫る
https://compoundsemiconductor.net/article/112714/Aledia_closes_in_on_microLED_displays_market
現在、Alediaは、複雑化する3つのナノワイヤープラットフォームを開発しています。
初期の技術は、青色と色変換されたナノワイヤーで構成され、2022年後半に量産化される予定です。
一方、アナニアが「革命的」と表現する最終的なプラットフォームは、赤、青、緑のナノワイヤーで構成されています。
量産開始は2024年に予定されており、準備が整い次第このプラットフォームが先行するプラットフォームに取って代わります。 MEMSって展示会に出したタブレットが馬鹿みたいな厚さで
記者「これじゃ商品なりませんね」
説明員「そうですね……」
とか言ってたやつだろ シャッターの開閉時間が雑すぎてコントラスト再現悪いままだった
知らんけど シャープディスプレイテクノロジーの戦略 2022.01
https://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=7584
> TOPS
> IGZOのオフ電流が低いこと、LTPSのオン電流が高いという
> それぞれの特徴を活かした「良いとこ取り」のバックプレーン
> nanoLED
> 量子ドット(QD)を発光素子に用いた自発光×無機
> フォトリソ工程で生産可能
TOPSは既に販売されているから次世代じゃないけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。