ヘッドホンアンプの自作、改造スレ part52 [転載禁止]©2ch.net
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移動してきました。
素人ハンダ付けでもなんとかなるキットをご紹介下さい。
簡単で音がいい、基盤のみは無しでお願いしますです。 A2のクローンに対抗して
数あるHA5000クローン基板の廉価タイプ、かつ送料入れても安いセラー探したw
https://www.aliexpress.com/item/-/32913073816.html \ 2,858
まあ、まともなケースやVR、トランス買ったら1万超えるだろうから安くも無いだろうし
国内パーツ屋のTPA6120Aなんかの方が、音いいのかも? >>393
既に5万くらいのアンプを持ってるなら、
それに勝てる音を出すアンプはキット品だとまず無い。
とりあえず、初めてなら
電池式
http://www.aitendo.com/product/12231
秋月で出たこの辺。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-12328/
↑ただし、音はお察しレベル >>393
Objective2 DIY KIT
https://www.jdslabs.com/mobile/products/82/objective2-diy-kit/
音質がそこそことなるとObjective2が
一番貴方に合ってるんじゃない?
音質はモニター調だから俺は好きじゃない >>396
ありがとうございます!
電源は別途用意ですね! >>396
基板上に端子類が付いてさえいれば、素子はなくてもなんとかなります。 >>397
Objective2なら情報も多いし、やりやすい方だと思う
飽きたらHPA12
これに満足できなくなったら一から設計、自作するのがええよ 安さだけならaitendoのヘッドホンアンプキット
俺はA47の基板をClassAAに改造して使ってる
ベタGNDが入力LRにつながってたり、オペアンプアンプのパスコンのパターンなかったりで色々と難はあるがw 電流帰還型オペアンプとはちょっと違うがTPA6120Aの作例やキットなら豊富?w 同種の、オペアンプ2発のClass AAヘッドホンアンプ
http://settembre21x.blogspot.com/2013/11/classaa.html
ユニバーサル基板での実体配線図もあるので、こっちを組んでみるのも
おすすめ。 >>411
この方のだと☆の数で判断してたw
もしくは最新0db1発物 最近はOPA1622一発でも結構なレベルだしな
正負の電源回路はディスクリで作ったほうがいいと思うけど オペアンプも使用した回路を設計してみると奥が深いもんだぞ
カンペキに動作させるにはそれ相応の知識も必要だしな
ディスクリが難しいから偉いなんてことは全くない
アレルギー君はそれ言いたいだけちゃうんかと思う さすがに自作にオペアンプはないわな
餓鬼のおもちゃじゃねーんだし ディスクリートは大人のおもちゃなのか。
変わってんな、おめー。 過去の習作真似するだけでもディスコンばかりで部品代高騰で大人のおもちゃにw 音がいい回路ってなんだとかいうやついるが
特性の良い回路はあるがだからと言って音がいい回路でもない
回路があっても部品で音なんてかわるんだし
だから音がいい回路なんてものはない >>427
嘘つけコラ
ボリューム直付するよりπ型アッテネータ組んだ方が音が良かったぞ! >>428
なるほど部品で音なんてかわるんだね
427のいうとおり 抵抗は1つ400円くらいださないとな
ここぞというところには抵抗1本1000円はだせ >>428
つっこんだつもりがボケとかやるなおぬし >>432
Vashay高すぎるよ…。
最終段のエミッタ、NFBに使いたいけど高いよ…。 信号が主に通る箇所の抵抗値が大きいと情報量落ちるから
低抵抗値で安定動作する設計にするのが大事
フェライトビーズの活用も重要
最近じゃ村田やTDKからオーディオ用のフェライトビーズ出てるしな 村田やTDKからオーディオ用のフェライトビーズ出てるのって最近じゃなくて
随分昔からだったと思うんだながぁ 製品自体は4-5年くらい前からあるから最近というほどでもないか
MAF1005FSA102AT000を低抵抗と直列にして入力ラインによく使ってるわ ポツンと一軒家 2時間半スペシャル★2
宮城の一軒家 【悲報】頭の悪い人ほど、自分の能力や知能を過大評価してしまい、周囲の人を愚民と考えていることが判明してしまう…
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1548548349/ 2SC2240のBLランクってもう手に入らない?
ボリマt…じゃなくて若松でhfe揃えたの売ってたけど高い。
2sc3324使おうにも小さすぎて俺には無理ぽ >>446
サトー電気にまだあると思うよ
通販の方法にちょっと癖あるが 耐圧低くてピン配置違ってもいいなら
ローノイズで高hfeのBC550CとBC560Cで代替えできる >>447
>>448
ありがとう!まだしばらく2SC2240でいけそうだよ…
> BC550C, BC560C
でも、これも気になるのでデータシート読んでみます。
教えてくれてありがとう。 音を聞き分けるのは耳ではなく脳
脳には前処理として不必要な音を捨てるフィルター機能があり
これは幼少期に確立されるので
音楽家に生まれたとかでなければ後から獲得するには相当な努力が必要
絶対音感みたいなものだと思えばいい 微妙に関係ない話だが、知り合いのオケ奏者がヘッドホンやイヤホン毎の音質の違いを認識してなくて驚いた事がある
話を聞くに、どうも音楽を聴いてても殆ど演奏に必要なピッチや抑揚等しか意識が向いてないらしい >>453
何演奏してるのかにも寄るけど耳の近くで大音量で楽器鳴らしつづけてる演奏者って大抵難聴になるからね
楽器演奏者とオーヲタが不思議とオーバーラップしない理由の一つ
(演奏者はいい機材を揃えても聞き分けられないしそもそも聞き分けることに興味すら無い) 耳に自信あるお兄さんはTidalのロスレス聴き分けテストやって100%クリアしてみせてくれよ
まあ無理だろうけど
ttp://abx.digitalfeed.net >>464
Small signal audio designと
Audio Power Amplifer design 両方買うべき? ヘッドフォンアンプスレだけど、自作スレが他にないから聞きたいんだけど
これどこのヘッドフォンドライバだかわかる人いる?
https://www.aliexpress.com/item/-/32920415699.html
探すとT1のレプリカと謳ってるドライバとかあるし、
奇妙なもんだ 春の賞与がでたから、ボリューム代わりにアッテネータ自作しようと考えてたんだけど
audio noteのタンタル抵抗で組もうか、タクマンREYにしようか迷ってる… 難しく考えなくても悩んでるうちにやるきなくなるから 24段階のアッテネータ作るつもりだろうが48本で足りる訳がないだろ
抵抗値ごとにテスターで検査して24ペア作るんだから480でも足らんわ >>474
ああ、そうか…。直列型だとそうなるのかorz
Audio noteのタンタル抵抗なんて480本も買えない(´・ω・`)
…アムトランスの出来合いの物買おうかな…。 >>480
Altoidsのミント缶と比較すると、
縦横は少し大きい。高さは少し足りない。
ミント缶
約60mm×約95mm×約2.2mm
AliExpressの缶
約67mm×約100mm×約2.0mm
千石で買っても互換の缶は250円くらいだし、
量産目的でも無ければ気にせず千石で買う方がいいかな。 >>481
ありがとう
近所の海外食料品店に行ったけどキャンディ缶なんて無かったぜ…千石で買います >>484
MOSFET、チップ抵抗、チップコンデンサとかあまりシンプルじゃないけど
無いと思ってた物があったわけだから作ってみるかも。ありがとう! プリント基板一枚100円かからない時代だし自分で作ってみては?
それぐらいならユニバーサル基板で組んだ方が早い気がするが… >>486
基板にハンダ程度ならできるんだけど、回路図から自分で基板起こせるような技術はないんだ
まあ、そこまであとわずかで到達するような気がするけど マルチですまんが、
YDA138キットのスピーカー出力に抵抗繋いでイヤホンをバランス接続してみた
バランスなんてオカルトだと思ったけどクロストークが軽減したのかめっちゃクリアになった
パワーに余裕があるのかホワイトノイズ消えるくらいの抵抗値にしてもちゃんと多ドラ機をドライブできる
フルバランスとはいかないがこれだけでも明確に効果があった
全部内蔵してバランス接続端子を作るわ
ttps://i.imgur.com/ONmS0E1.jpg
他のキットでもスピーカー出力あれば抵抗挟んで4極用意するだけでバランス接続対応にできるな
電源はUSBを昇圧してるだけ 抵抗はちゃんとL字にして見かけ出力インピーダンスを下げてるか?
高抵抗直列でインピーダンス曲線に沿った疑似イコライジングが掛かった変化を良い音と錯覚してたら世話ないぞ
特にBA機はER-4Sと4Pに代表されるように、抵抗直列で高音が持ち上がって見かけ上クリアに錯覚しやすいからな >>489
素人ですまん、言ってる意味が9割わからん
マイナス線側と並列するように抵抗入れてL型とかπ型にするってこと?
ただ単に300Ω前後のやつを直列で繋いでるだけだわ
DD型イヤホンだからそこまで変化ないだろうと思ってるがもしかして危なかったりする? 計算機で計算して並列でπ型にしてみたが直列と変化がわからん
少なくともどちらでもアンバランスの時にアッテネータ使ったような歪みは起きてない
DD型とBA型のどちらとも検証した 危ないってほどでもないが、知らずに使うには音的にはキワモノだし、耳もとのアンテナから電波浴にもなりかねないので気持ち悪いわ
自分でやるならプラスマイナス両方に1Wくらいの4Ω直列、イヤホン側に1Ωか0.5Ω辺り並列で減衰するかな ダメだ、理解できない
先達様方、教えてください
直列のみであろうと並列であろうと、最終的にアンプの出力インピーダンスとアッテネータとイヤホンやヘッドホン自体の各ドライバーのインピーダンスを含めたものが抵抗値Rとして考えて、
オームの法則で電力、音量が決まると思うんだけど、
並列でも減衰してる以上、同dbの直列による減衰と結局同じじゃないか、と思ってしまう
並列で繋ぐことのメリットが理解できない・・・
そもそもの話、当初の発想としては、
アンプのパワーが大きくなる=イヤホンとかのインピーダンス特性によっては鳴らしやすいところはさらに鳴って、鳴らしにくいところと相対的に見て際立つようになって歪む
→だから抵抗で減衰してちょうどいい塩梅になればプラマイゼロに近いところまで持っていけるのでは
むしろ通常ではホワイトノイズが気になるけどアッテネータを使うと歪むような状態でもブリッジ接続によるパワーアップで相殺したらホワイトノイズ対策になるんじゃないか
って思ってたんだけど、どこの認識が間違ってるか教えて欲しいです
というか>>492さんの通り、マイナス線も減衰した方が良いのか
バランス接続の逆相の電圧というものがイマイチ理解できないけど、電圧がかかって電流が流れてるわけだし・・・
(電位差を生み出すためのものだと思ってたから片方の信号を減衰しても、どっちも減衰しても、同等の減衰なら最終的にドライバーを駆動する電力は変わらない認識だった) まず前提として、ヘッドホンやイヤホンのスペック上の「インピーダンス」は、特定の周波数で測定したもの
よくあるのは1kHzだね
もちろん可聴域内全てでその値であることを保証するものではない
極端な話、公称32Ωのヘッドホンを実測してみたら、実は低音では10Ω、高音では100Ωということもありえる
330Ω直列してこのヘッドホンにかかる電圧を1/11にしようと思ったら、低音は1/34、高音は約1/4になるわけ
これが疑似イコライジング云々ってやつね
じゃあ10Ω直列に1Ωパラで同じく1/11にしようとするとどうなるかというと、低音は約1/12、高音はほぼ1/11
問題なくどちらもおおよそ1/11にできるって理屈になる
極端な話とは言ったけど、こういう特性はシングルBAイヤホンの典型なので、ありえない話では全然ない
impedance curve headphonesとかでググると色々出てくるから見てみるといいよ あとは余談というかスレ違いな話題だけど、デジタルアンプは負荷がスピーカーでよくある4Ωとか8Ωから
逸脱するとLPFの挙動が怪しいから、出力の全抵抗値は低めにしないとまずい
>>492の「自分でやるなら」が合計8.5〜9Ωになるようになってるのはこのため
繋ぐのがデジアンでなければ、抵抗での消費電力と減衰率、並列抵抗値を見比べて任意で設定しても問題ない
マイナス線については分圧されてれば抵抗は片側で何の問題もないけど、熱的には当然二つに分散された
方が有利だし、ケーブル中でショートしたり何か障害が起きたときに保護にもなるから両側つけるのがお勧め >>493
一般に、スピーカーなどは定電圧源でドライブするときに周波数特性がフラットになるように設計されている。つまりアンプの出力インピーダンスが限りなく低い方がよい。
しかるに、直列に抵抗を入れてしまうと、それがアンプの出力インピーダンスに加算され、定電流ドライブになってしまい、周波数特性がヘッドホンのインピーダンスに依存してしまう。
ヘッドホンと並列に抵抗を入れると、ヘッドホンから見た駆動インピーダンスは、直列に入れた抵抗と並列に入れた抵抗の並列合成値になるから、駆動インピーダンスを低くすることができ、周波数特性をフラットに近くすることができる。
これが理解できないなら、勝手な改造はしないほうが身のためだ。恥をさらすだけだからな。 >>494-496
初心者にめちゃくちゃ丁寧な回答ありがとう、かなり理解できた気がします
疑似イコライザになるのも大体わかってたけど、並列にすることのメリット、理解がまったく足りていなかった
勉強することだらけ、頑張ります >>498
間違っているから、信用してはいけない。
その回路だと出力(駆動)インピーダンスが160Ωくらいになる。
アンプからみたインピーダンスが定格の x 1〜2、ヘッドホンから見たインピーダンスが定格の1/10くらいにすれば、ヘッドホンのインピーダンスの影響を1/10くらいに抑えられるし、ディジタルアンプの高域のピークも抑えられる。 >>498
12Ωと3.3ΩのL型から始めてみれば? >>498
一応フォローすると、BTLの方は例示されてるいくつかのヘッドホン鳴らす分にはそれほど問題ない回路ではある
耳で聞くと少し低音の厚みも増して力強く駆動されてる感すらあると思う
音量は半減くらいしかできてないし、音質変化について実際起きてることはお察しだけど
よく分からない人は「HD580 インピーダンス」で画像検索だ
なおシングルエンドの方はアンプがBTLだと最悪燃えるので試してはいけないクソ回路 図が出ると話がわかりやすいね
(ただし、おいらは行間が読めないので>>488の回路がどうなっているのかはいまだに不明)
BTL対応降圧回路(π型ATT採用)の方は
アンプ出力4端子は当然として イヤホンも4端子 でないと燃える
アース側にも、各々に、330Ωの抵抗を入れれば燃えないが面白い音になる
シングルエンド降圧回路(π型ATT採用)の方は
自分だったら
10Ω 330Ω 300Ω → 330Ω 33Ω 3.3Ω
にして、電力比約1/100にして、パイ型とは言わない
(元回路から定数を変えただけだけど恥ずかしいから言わない)
BTLの方も定数をいじって、もちろんパイ型とは言わない、と思う >>493だけどやっとわかったきた気がする
L型アッテネータって分圧してるってことなんだな
手元にある抵抗で試したらプラス線側に150Ω付けて、その後にマイナス線と繋ぐ形で10Ω付けたらちょうどいい感じになったから、
1/15に減衰すればいいから
15:1で3.3Ωと0.22Ωで作っても同じ減衰量になるってことかな
ただし3.3ΩだとW=V^2/R許容電力が大きい抵抗が必要になる
>>492みたいにプラスマイナスどっちも入れた後に抵抗を並列に入れて分圧すると、1/4ずつだとしても
BLT接続だと逆相によって生まれる電位差で1/16になるから低インピーダンスでより減衰できる
って認識で合ってるかな
しかし今さらだがGNDがないからプラス線とマイナス線を結線するしかないけど、それでいいのかな >>503
なんで人の言うことを聞かないかなあ?
3.3Ωは少し低すぎるし、0.22Ωは実装に注意しないと誤差がでてしまう。
そんなにバランスにこだわるなら、6.8, 3.3, 6.8くらいでいいんじゃない?
低インピーダンスだから対称にしても意味ないよ、 >>504
わかりづらくてごめん、3.3Ωと0.22Ωは150Ωと10Ωに対する極端な例え話として出しただけなんだ
だからその直後に非現実的じゃないよね、って意味で
L型アッテネータについて勉強してみたら直列に入れる抵抗と並列に入れる抵抗の比率で変わる分圧器と読んだもので、これもまた間違えてるのかな
6.8Ωと3.3Ωをわかりやすくして6Ωをプラスマイナス両方入れて、並列に3Ω入れたら、
電圧が1/2ずつになって、BLT接続だから電力は1/4になる、かな?
低インピーダンスだから対称にしても意味ない、というのはプラスマイナスの両方に同じ抵抗値のものを入れても意味ないってこと? アンプのスピーカー端子からヘッドホンの間に入れるアッテネータの設計法
アンプのスピーカー端子の+-間に入れる抵抗をR1、
スピーカー端子とヘッドホンの間に入る抵抗をR2、
ヘッドホンの+-間に入れる抵抗をR3とする。
R3をヘッドホンの定格インピーダンスの1/10にする。
こうすることでダンピングファクターが10以上になり、ヘッドホンのインピーダンスの周波数特性に起因するレベルの変化を抑えることができるし、減衰率の計算でヘッドホンのインピーダンスを無視することができる。
減衰率Kを決める。電圧で1/5 (電力で1/25)にしたいなら、K=5となる。
R2 = R3 * K でR2を決める。
R2 + R3がアンプの定格負荷インピーダンス以下の場合、アンプに負担をかけることになるので、減衰率を大きくする。
R2 + R3がアンプの定格負荷インピーダンスの2倍以上になる場合は、デジタルアンプの場合に周波数特性が変わってしまう懸念がある。
その場合、R1を入れ、R1と(R2 + R3)の並列合成値がアンプの定格負荷インピーダンスの2倍以下になるようにする。
このように設計すれば、インピーダンスは非常に低くなるので、不平衡でもノイズをひろうことはないと思うが、気になるならR2を半分にして、ホット・コールドの両側に入れればよい。
不平衡のままでも、バランス接続のメリットの一つである、コモン端子の抵抗分の影響によるクロストークの変化は生じない。 >>506
ありがとう、めっちゃわかりやすい
その通りに一回作ってみる
アンプ定格8Ωでイヤホン・ヘッドホンが大体32Ωのものだからプラスマイナス共にR2に9Ω、R3に3Ωで一回作ってみる
これでプラスマイナスで電力が1/16になるから24dbくらい減衰されるかな? いや、まずは不平衡のまま作ってみてからの方が良いか
抵抗買い込んでどちらも試すことにするよ
本当にありがとう 久しぶりにここを見たけど今時ヘッドホンアンプの自作に意味あるの?
昔はボッタクリ価格の市販ヘッドホンアンプしかなかったから意味があったけど今は市販品でも十分では? それならそれに見合う製品の一つでも挙げてから批判するんだな
そもそも買えないから作るわけでもなしに、あなたの言うそれとは趣味として方向が全然違うと思うが 中華製品の品質が向上したから、費用対効果(音質)では自作の意味は無くなったな。
でも趣味の料理と同じで作る事自体を楽しむ点では有りなんじゃねえ。 確かに下手すれば自作よりも中華製品の方が安くて音が良いことが多い
それでも俺が自作するのは求めるDACとかこだわりたいから、っていうのがあるな
自作といってもキットが豊富になって敷居が下がったしな
費用対効果についてはバランスアンプについては上のやり方やぷちバラとか組めば激安になるんじゃないか? 例えば0dB HyCAAあるじゃん、部品代結構かかって5000円以上かかるけど出音は最高でしょ
市販品でオペアンプやコンデンサ改造するような人が次にいく段階ってのがあるかと 市販品で安い方から探して使えそうなのが
HA400→AT-HA20→HD53→それ以上は大半のヘッドホンより高額
みたいな時代じゃないからな >>515
HD53も大した音じゃないのにそこそこ高価だったからなあ
15年前はMarantz SA-17S1のヘッドホン出力が持ち上げられていたし、実際に音がよかった 今はヘッドホンアンプの選択肢が多いから素直に買った方が早い そうでもない
最近のHPAで安い奴はポータブルばかり
省電力化で電源電圧が低く駆動力も弱くハイレゾDACチップに
コストをとられ設計がキツキツなせいでアナログ出力部が
ボトルネックなのばかり
特に多ドラホンで影響が大きい 基礎の基礎であるChumoyなんかも
ほぼポタアンだしなにも問題ないのでは 最近のオペアンプ事情が知りたいんですが。
噂によるとTIのオペアンプが軒並み入手困難になってるみたいですね。
それに代替できるオペアンプとかあればいいんですが。
特にOPA2134など、いわゆる入門用って言われてる石の代替品。
おすすめありませんかね。
こういう部品がないと入門するのすら難しくなっちゃいますんで。
過疎なんでageさせていただきます。 >>526
んーすまん言葉足らずだった。
できればTI(テキサスインスツルメンツ)
以外のオペアンプで、ってことで。
TIの半導体の入手性が悪くなってるんでね。
JRCかアナデバくらいしかないかな、
その中で使いやすいオペアンプがあればいいなということ。 >>527
アナデバだとADA4610-2とかかな
JRCはありきたりだがMUSES8920 TIのICが入手できなくなってるというよりは一昔前の定番品種がディスコンになってるといったほうが正しいような
LME49860のDIPとかOPA2604APとか >>529
5532はじゃじゃ馬
乗りこなすにはテクニックがいる >>530
ニセモノ対策でほとんどの小売店に卸さなくなった
秋月のQ&Aから引用
【質問】 TI社の半導体製品が生産終了でないのに在庫限りです。どうしてですか?/
TIのIC単体を購入できませんがどうしてですか?
[2019/10/30 14:56:38]
【回答】 メーカーの方針によりエンドユーザーを特定できない流通経路での販売が禁止されたため、今後の入荷の予定はございません。
ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ございません。何卒ご理解の程お願い申し上げます。なお、互換品がございましたら是非情報をお寄せください。商品リクエストフォーム
【質問】 TI社製品のデータシートが閲覧できなくなりましたが、何が起きたのでしょうか?
[2019/10/29 17:05:48]
【回答】 TI社の意向により、同社PDFデータシートの掲載を終了いたしました。
TI社のWebサイトを参照する様にお願いいたします。現在閲覧可能なデータシートも随時削除いたします。お手数をお掛け致しますがご理解のほどお願い申し上げます。 米中貿易戦争の影響もあるのかな
DigikeyやMouser、TI Store使えば特に問題ないが Chmoyみたいにオペアンプで直にヘッドホンを駆動する回路の場合は
オペアンプの交換で音ががらっと変わるけど
オペアンプの後にトランジスタやFETのディスクリートバッファをかませたら
オペアンプを交換しても大して音は変わらなくなるのな
オペアンプの音と思い込んでいたものは実は単なるヘッドホンの駆動能力の大小なだけなのかもしれん そもそも店頭30円もしない素子ですらカタログスペック上は可聴周波数内振幅位相フラット当たり前で歪みもスピーカーやヘッドホン、マイクより数桁少ないオペアンプというものの何を聞き分けてると思ってたんだ
カタログ推奨外の挙動しかないだろ ここはDr.Headの改造スレッドとして始まったんだっけ? スレのナンバリング52っていまの過疎具合から見ると有り得ない数だね…… ディスクリ信仰した所でhFEやIdssで選別しなきゃならないから金は掛かるし、いざ実際作った所で数桁オペアンプICに劣るようなものしか作れないようなスレだからここ…
ましてや、持ってる計測機はオシロだけで歪率すら測れない奴とかざらだろ?
そんな状況で往年のリード品トランジスタはどんどん市場から枯渇していく
この趣味に見切りを付けられなかった老人共が、高域の聴こえない耳で権威主義振りかざして講釈垂れてるだけだもの >>542
>>543-547みたいな人たちだけが残っちゃったから過疎もやむなし このスレが栄えたのは十数年くらい前の市販ヘッドホンアンプの選択肢が大してなかった状況で
DrHEADや中華の安かろう悪かろうなヘッドホンアンプに手を入れて良くしようという流れがあったのでは
今は中華もまともなの多くなってだいぶ高くなったが >>547
ディスクリートでまともなものを作ろうとしたら製品版の回路シュミレーター、高価な各種測定器が必須だからなあ。
それによほど経験がないとオペアンプよりも音が悪いものしかできない。
そうにまでして時間と金をかけるのもバカバカしいだけ。
それにオペアンプの方が内部配線長が短いので、回路特性上有利。
高級オペアンプがあれば、電源回路と出力回路だけ設計を良くすれば、良い音が出る。
今は製品が増えたので、オペアンプで自作する必要すらない。 20年前ならともかく今は無料のシミュレータで十分
測定は1万円程度のPCのオーディオIFでもTHD+Nで-100dBくらいまではなんとか測れる
市販品がふえたから自作するきっかけが少なくなったのはあたってると思う
でもオーディオ趣味そのものがばかばかしいことを楽しむ趣味だと思うね >>551
今の無料シミュレーターって進化しているのですか? >>551
-100dBって0.001%だよw
このスレで講釈垂れるレベルの分解能には1桁足りなくないか?
だいたいそんなのS/N比ですら確度を持って100dB測れないでしょ
オーディオI/Fなんて自己由来ノイズにまみれたもの使う位ならば、安物の中古アナライザー買った方がまだ信頼できる >>553
PC使った測定はあまり信用できないかもね 歪0.001%と0.0001%の差って聴いて分かるのかな?
ヘッドホン自体の歪が1桁多いんでないか?
ヘッドホン自体の性能考えたら、ヘッドホンアンプだけやたら高性能にしても意味あるのか。 >>555>>556
少なくとも性能の担保にはなるな
明らかにTHD+Nが0.01%オーダーになると耳に残る差異になるしな
そこはS/N比と同じく1Vp-p出力で100dBが確保出来ないとローノイズを標榜は出来ないし、
高能率のイヤホンでは使い物にはならないだろう
況してや、ここで散々煽っといてその程度の性能が出せないならば所詮その程度という事になる みんなSiC SBDは使わないの?
改造スレなんだしディスクリだの、オペアンどうのこうのよりか電源でも語ろうよ >>562
良い音だね。ブリッジがないから自分で組むの面倒。 >>563
基板自作は手が出せないので半分出来合いの中華Audio基板買って改造してるよ。
ebayで一通りそろうからね ネタというネタはないけど市販のHPAの電源周り弄ってるかな
元は小さいトランスと3端子Regだったのでディスクリートで構築中
メインはこれ使う予定
http://www.ebay.com/itm/303421388508 これだけでもローノイズオペアンプをエラーアンプ、
LEDを基準電圧として使ってて性能良いけど
本家JungはLM317も組み合わせてたような
6Vくらいのドロップ許容できるならLM317との抱き合わせで更にPSRR向上する >>576
いや、オペアンプで十分なんだけど?
お前はディスクリートの部品を使ってゴミみたいなアンプを作り続けてんの? 燃料になるかな?
15Vの基準電圧を探してんだけど
みんなならどれ選ぶ?
オレはルネサスのHZシリーズ 5V×3でいいやとおもってんだけど
他にLEDとかもアリかね >>578
SPX431に5.6Vローノイズツェナー2本とIR LED1本組み合わせて10mA位流れるようにする >>579ってたぶんジョークだろ
TL431の珍しい互換品に温度係数と精度を台無しにするツェナーとIR LEDだって??
TL431でいいでしょ 電圧精度は犠牲になるが抵抗使ったときよりダイナミックインピーダンス
低くなるので低周波のPSRRは上がるよ やっぱディスクリな自前設計でひずみ除去を搭載したNON-NFBは音がええわ ↓を真似して無帰還ヘッドホンアンプ作ろうと思うが、この方式は音はどんな感じなんだろう。
誰か聴いた人いる?
http://yoshimoto.a.la9.jp/NO-NFB-HPamp/NONFB-HPamp-1.htm
ch当たり4石なんで作り易そう。 パソコンの脇に置く卓上スピーカーをこぢんまりとした音量で鳴らすことが出来る
ヘッドホンアンプに毛が生えた程度のアンプで満足
そう思ってTPA1517を使ったアンプを自作してみた
(自作と言ってもTPA1517はオールインワンのICだから周辺回路に
データシートで指定されたとおりコンデンサを配置した程度のもの)
結果卓上スピーカー程度だったら十分な音量で鳴らすことが出来ることを確認できたんだけど
今度は果たしてどれだけこのアンプの音質がいいのか比較してみたくなった。
TPA1517を使用したアンプを自作したら次はどのあたりに進めばいいと思う?
D級アンプのTA2020を使ったアンプを自作してみるか、
あるいはヘッドホンアンプではおなじみのオペアンプ+ダイヤモンドバッファみたいな
ディスクリート回路に進むべきか
「こんなチップお薦め」
「こんな回路お薦め」
ってのがあったら教えてちょ(´・ω・`) >>592
ぺるけさんのミニワッターでいいんじゃない。 >>593
音量にこだわらなければヘッドホンアンプの延長線にあるようなアンプでも鳴らすこと出来るのね
検討してみるノシ >>592
AH-HA5000 clone で検索してみるといいよ
元回路はオーテク
手軽にディスクリートアンプが作れる
でも本当のオススメしたいのは今あるアンプを業務用安定化電源で駆動することかな
電源の重要性に目覚めるよ おれのはそんな業務用のゴミではなく自前設計のスーパーシャント電源 業務用のはアンプもそうだけど長時間大出力でも熱暴走したりしないような
安定性がもとめられるもんで音質とか二の次だし
あんなもんが音がいいとか耳が腐ってんじゃねの >>596
> AH-HA5000 clone で検索してみるといいよ
> 元回路はオーテク
> 手軽にディスクリートアンプが作れる
ヘッドホンアンプらしいけどスピーカー鳴らせる(´・ω・`)? 信じるも信じないもあなた次第
安定度とは何を意味するのだろうか?
どんな負荷にも耐えられるよう全域に渡って低インビーダンス設計されているんだ
適当にこさえたのとは訳が違う
メトロニクス、菊水とかで古いメタルCANトランジスタが後ろに付いてるやつがいいかな あ、新品では売ってないからオクなり中古なりを検索してみてくれよ
出力電圧は高め、電流はあまり欲張らない方がいい 32V 2A位が手頃
背面写真が重要、メタルCANね
5000円もあればお釣りがくるから >>600
卓上スピーカーなら十分すぎるよ
フルパワーで聞くことも無いだろうし まぁたしかにひとの話を聞かなそうな自分勝手な変なやつっぽいな 盛り上がってきたね
ゴミと思う人はそう思えばいい
世の中には色んな電源があるし回路もある
自分が試して良かったモノを紹介したまでだ
最終的には自作シャント電源に行き着くだろうけど5000円程度で試せるなら入り口として丁度良いと思ったのサ ヘッドホンアンプ本体より数倍デカくて重い電源なんてダサい。 じゃ、カッコイイアンプで聞けばいいじゃない
強要はしていないよ >>614
面白くない人間だな
有益な話しが一つも出てこない >>585
ありがとう
低周波のレギュレーションで色々考えてたんだけど確かに抵抗とTL431より性能上がるね
以下、皮肉
この板が低脳オペアンパーと呼ばれるのもわかる気がする なにが「低脳オペアンパーと呼ばれるのもわかる気がする」だ
てめえの無知を棚に上げて・・・ ゴミとか無知とか批判はすぐに出てくるけど具体的な提案は殆ど出てこないじゃないか
人のことを笑うだけでは何も進歩しないよ 低能おぺあんぱーでずっと粘着してるのたぶん一人だよね?
頭おかしいよこいつ オペアンプとか組み立ててるだけで馬鹿でもできる
つまり低脳なんだよ その全段ディスクリート見せてよ
デジカメもケータイも持ってないの? 仕事何してんの? 中脳ディスクリートも所詮組み立ててるだけだからな
高脳にもなるとトランジスタの材料の半導体の入手から始める >>627-628
指摘されたら煽り方変えてくるガチ低脳さんw オペアンプは優秀な技術者が多額の資金で開発してるんだよ。
アマチュア設計のディスクリートじゃ、先ずは才能と資金で歯がたたんぞ。
工作好きならディスクリート、良い音聴きたきゃオペアンプじゃね。
まあ素人料理人や日曜大工と同じレベルだよね。
日曜大工ディスクリータ〜〜〜〜!! オペアンプの使いすぎで頭が悪くなっちゃったんだね
かわいそうに おまいらまだオペアンプなんていう音が悪い幼稚なおもちゃつかってんだかわいそ わざわざ信号をひずませてから増幅する音が悪いオペアンプなんぞ使わんな
まぁ負帰還アンプは増幅器自体のひずみを減らす効果はないからしょうがないが 無帰還信仰の人ってエミッタ(ソース)抵抗すら使えなくて回路設計窮屈じゃないの? ディスクリ爺って計測器持ってないから、高域の聴こえない篭った耳での計測しか出来ないってマジ?
初段の選別なんてジジイの震えた手でアナログメータ見ながらやるよりもレーザープロセスの方が信頼できるわな
無帰還マンセーして、歪みだらけで出力インピーダンスの高い鈍った音を聴いて有難がってる糞耳とも言える
ボケ過ぎてCMRさえ否定してしまう痴呆っぷり オペアンプしか使えない馬鹿に言われてもな
ひがみにしか聞こえんわ 性能で比べれば、ディスクリートで超頑張っても最新のオペアンプには敵わん。
性能・特性重視ならオペアンプを使わざる得ないよ。
でもディスクリートは手工芸品としての価値がある。
まあオペアンプは高精度のセラミック製品、ディスクリートは陶芸家の先生の焼く花瓶みたいなものかな。 >>645
ディスクリートだと配線が長くなるので、回路的には不利だしね 多量帰還のドーピングで耳が腐ってたらいつまでも低能おぺあんぱーから抜け出せないぞ >>644の効きっぷり見ると>>643の指摘はそれなりにディスクリ爺のコンプレックスそのものなんだな ヘッドホンアンプに必要な利得2〜4倍、出力100mW/32Ωの回路を
無帰還で組んだら、どの程度の歪率に抑えられますか?
0.01%?、0.001%?、0.0001%?
無帰還アンプを作ったことのある方、教えて。 無帰還アンプはシミュレータ上でTHD 0.004%ぐらいまで見たが、
電源が面倒で作ったことはない すみませんでした。
改めまして、”教えて下さい。”
無帰還 ヘッドホンアンプ でググってみましたが参考になるページは見つからないですね。 親に子供用フィルタとか掛けられてるんじゃね?
無帰還ヘッドホンアンプ (スペースなし)
でぐぐった上から3件
相補式無帰還ヘッドホンアンプの製作(自作)
yoshimoto.a.la9.jp › NO-NFB-HPamp › NONFB-HPamp-1
負帰還に頼らず、増幅回路自体が低歪率で広帯域なヘッドホンアンプを製作します。 自然で素直で飾り気のない、優しく温かな音質が目標です。 ゆったりと音楽を聴くのに適した据置型ヘッドホン ...
Model9 無帰還ヘッドホンアンプの技術解説 - ソフトン
softone.a.la9.jp › Model9
Model 9 無帰還ヘッドホンアンプ技術解説. Model9シャーシ内部写真. この写真は解説の為、蓋を開けています。内部には高電圧が掛かっている部分がありますので絶対に開けないで下さい。 相補式増幅回路. Model9では相補式増幅回路を用いて低歪率を ...
無帰還電流駆動ヘッドホンアンプの製作: DJ HIGO オフィシャル ...
dj-higo.cocolog-nifty.com › blog › 2016/08
2016/08/04 - 今回製作したヘッドホンアンプは、以前このブログで発表した無帰還電流駆動アンプとまったく同じ原理で、ヘッドホン用に動作規模を縮小したものです。図1に回路を示します。 20160803hpa00 図1.ヘッドホンアンプ回路図 入力回路はゼロ ...
そこは見た!
でも全然役に立たない!!
って言うのなら
本(というかムック)でも買って来い
トランジスタ技術スペシャル 2017年 07 月号 | |本 | 通販 | Amazon
www.amazon.co.jp › トランジスタ技術スペシャル-2017年-07-月号
トランジスタアンプの設計と実験 ◎直流から10MHzまで一直線! 0.5Ωでグイグイ駆動
第3章 無帰還でひずみ0.003%以下! フルディスクリート・ヘッドホン・アンプ ◎ICの回路技術を駆使! ひずみ0.02%,10Hz~100kHzフラット,消費2.7mA
そんな本は全然役に立たない!!!
っていうのなら お教え頂きありがとうございます。
私もお教え頂きましたWebや本は参照させて頂きました。
しかし、
相補式無帰還ヘッドホンアンプは記述が大雑把というか結論しか書かれていなくて、
動作原理や製作過程の説明が少なく自作するのは無理そうです。
ガレージメーカーのステマではないかとも疑りました。
無帰還電流駆動ヘッドホンアンプは普通の電圧駆動型が欲しいので参考になりませんでした。
トランジスタ技術スペシャル 2017年 07 月号 は所謂フォロワで利得が無いですね。
フォロワなら低歪みになるでしょうが、利得の無い特殊な例に思えます。
お教え頂きましたのに愚痴ばかりになり申し訳ありません。
中々、良い作例が無いですね。 >>658
エミッタ抵抗は全て負帰還ですよ
無帰還の徒であるあなたは、全てのエミッタから抵抗を取り除きショートさせねばなりません エミッタ抵抗があると負帰還にみえる馬鹿がいるんだな
それは電圧駆動した場合で電流駆動すれば負帰還はかからんよ
まじここは低能の集まり 電流駆動ってことはエミッタの電位に関わらずベース電流(というかVbe)が定まるってことだよな
それ外部回路でベースに帰還してるか、でなきゃ実はエミッタが接地されててエミッタ抵抗に見えてるのはたまたまそこにあるだけの他の回路の抵抗じゃないの 色々考えたが、エミッタ接地の先にたまたま抵抗が付いてるだけだろうな C1815のようにhFEが平坦なものを電流駆動すると低ひずみな増幅ができる
負帰還でどうにかする方法しかないオペアンプとディスクの違い
夢がひろがりんぐ 単にV/I変換ってだけでドヤってるのがディスクジジイの正体ってかw 負帰還使わずに低歪みかつ適切利得の製作例があれば良いのですが、
調べてみると無いですね。
現実的には高性能オペアンプ+SEPPバファしか無いように思えました。 結局のところ、ディスクリ爺は歪率も出せずにバッファモドキしか作れませんという事ね 言ってる通りなら低能か組立工作員だろ
ここにはそれしかいないからな >>674
ああ、>>671は自分も含めてという意味か。納得。 低能が無理してディスクリで設計、製作しても駄作しか出来ないですよね。
それならオペアンプで製作した方が良い結果が得られると思うよ。 なるほど、低能でも使えるオペアンプ素晴らしいですね!! その為のオペアンプじゃないのかな。
オペアンプを設計できない低能でもオペアンプは使える。
マイコンを設計できない低能でもマイコンは使える。
自動車を設計できない低能でも自動車を運転できる。
飛行機を設計できない低能でも飛行機を飛ばせる! ありゃ、これは一寸無理か。 そもそもいい音を聴くのが目的であって、そのための手段はなんでもいいんだよ。
最初からオペアンプを否定してわざわざディスクリでゴミを作り続けるのは意味不明 ここ最近の高脳ディスク氏と思われる書き込みをまとめてみたが
・ディスクリートは無帰還で歪み除去回路が作れるため(自分のような賢い人間が設計すれば)音が良い
・オペアンプを使うと歪ませてから増幅させるため音が悪い
・多重帰還はドーピング、負帰還に増幅器の歪みを減らす効果はなく、寝ぼけた音が出る
結構ヤバいな(KONAMI 負帰還に増幅器(自体)の歪みを減らす効果はないってのは事実で
増幅特性はノンリニアであるからそれとは逆の特性になるように入力信号をひずませる
そうすれば出力では入力信号と出力信号は相似形となる
つまり負帰還とは信号をひずませてそれを増幅するのも 60dBの負帰還をかけて0.01%のひずみ率が得られたとすると
0.01x1000=10
つまり入力信号をひずみ率10%にして増幅 反転入力と非反転入力の両端の電圧はその負帰還アンプの"入力信号"とは違う 内部動作などどうでもいい負帰還
極力ひずみを発生させない設計な無帰還
どっちが音がいいのか答えはCMの後 CMRを否定して寝ぼけた無帰還ジジイが歪率から目を背けながら進めるスレ >>687
目を背けてはいないだろ
ただちょっと見えてるのが我々の世界と異なるパラレルワールドなだけだ アンプ自身の歪みって言うけど、ジジイの老眼でやったロクでもない選別や測定よりも、
余程製品としての高精度オペアンプの方が信頼性あるし低歪率だという事実 馬鹿なのは60dBの増幅なんてありもしない極端なシチュを持ち出すという詭弁ぶり 裸利得が34dB位で無帰還でも低歪率、広帯域、高出力のオペアンプがあれば良いのに。
昔LH0032ってのがあって、比較的低裸利得で広帯域、高出力だったので音が良いとオーオタに人気あった。
しかしLH0032も低歪率ではない、40dB帰還かけて0.01%だからな、無帰還だと1%位歪む。 裸利得が小さく低歪広帯域なICは内部で帰還してるだけだぞ
ご自慢の無帰還低歪ディスクリートアンプ(笑)も本当は負帰還まみれ LH0032は2段目にカスコードがついてる以外は何の変哲もない差動2段だが…… 普通がどうか知らんけど出力段がエミッタ、抵抗、出力、抵抗、エミッタとかなってたらそれもう帰還してるからな 出力たるIeを元に抵抗両端で生じる電圧が入力のIb(つまりVbe)を減じるんだから立派な負帰還だぞ エミッタフォロワやSEPPの裸利得(帰還前利得)ってどうやって求めるのでしょか? >>702
試しに帰還の原因のエミッタ抵抗を0Ωにしてみたら分かるんじゃない? コレクタ接地でエミッタ抵抗0にしたら電源直結だから0以外よりも利得下がるぞ コレクタ接地でエミッタも接地なら利得下がるどころじゃねえよ出力も接地だろ
からかわれてるんだよ なんの変哲もない2段差動回路は現実世界では利得がありすぎて無帰還で動作させるのは困難ですが、
SPICE上なら無帰還で動作させれるかもしれませんね。
歪率がどうなるのか試してみます。 THD+Nが0.001%すら切れずS/N比も120dBすら達成出来ない高脳ディスクリ爺の作品、是非見てみたいものだねえ 適切な利得を得つつ無帰還で0.001%達成できれば、高脳ディスクリーターだと思う。 ひずみをひずませる加工音を聞いてる低脳おぺあんぱ〜 >>710
オペアンプを「歪みを歪ませる」とまで言うくらいだから、ノイズはともかく4580の公称値THD0.0005%くらいは軽々越えてないと 「ひずみをひずませる」って何語?
ニッポンゴワカリマスカー? 煽り厨とそれに反応するやつばかりなのにこは5年経とうとしてるのにスレが埋まらない >>684
増幅すると上が伸びて下が縮むなら
入力信号の上を縮ませ下を伸ばしたひずみ信号に変形加工し
増幅すれば入力と出力が同じになる
どれだけひずませたのかはひずみ率と負帰還量で計算ができる 歪みやらで熱弁してるけど
1万円で特性抜群のJDS atomやらSchiit Audio magni3に勝てるんですかね
自作アンプは オペアンプのゲインは100dB以上あるから
ゲインを20dBにすると増幅するべき信号は出力のひずみ率の1万倍になるのか
これはピュアではないなw >>720
何が言いたいのかわからないな。正確な日本語で書いてくれ。 >>717
> 増幅すると上が伸びて下が縮むなら
> 入力信号の上を縮ませ下を伸ばしたひずみ信号に変形加工し
> 増幅すれば入力と出力が同じになる
> どれだけひずませたのかはひずみ率と負帰還量で計算ができる
1行目から日本語喋ってねえぞ高脳ジジイは 増幅特性は非直線であるからそれと対象なカーブを持つ信号に変化させてから増幅することでひずみが減る
負帰還アンプとはまず信号をひずませ増幅段を経ることでひずみが減っていくもの ヘッドホンにしろイヤホンにしろ周波数特性もフラットでなけりゃひずみもアンプにくらべれば桁違いに大きい
アンプだけで音が決まるわけでなし >>723>>724
諸々間違い過ぎててどう突っ込み入れれば良いか
まず上が下より伸びるって仮定がおかしいわな?
あと対象ではなく対称
しかもゲインをフラットにする事と、歪みを減らす事は全く違う
イコライジングするのは腐った脳味噌だけにしろ >>727
アンタは1行目から日本語喋っていないと書いたが、1文目と書いてはないからな。どこが日本語でないか教えてもらおう。 >>729
内容が高度すぎて理解できなかったんだわ ひずませないように最適設計する無帰還アンプ>>>>>>>>ひずませてから増幅する負帰還アンプ アンプ自作やりたいんですけど、参考になる本や記事を教えていただけないでしょうか。希望は、回路のそれぞれの意味を丁寧にかいてるものです。
どうかよろしくお願いします 肥溜めがあるからうんこが集まるんだが
なかったらそこら中のスレがうんこだらけになるぞ takazine氏が再びヘッドホンアンプをリリースしてくれた >>755
ボリュームのシャフト延長は最近あまり見かけなかったから新鮮
いろいろこだわりが見えていいね みななぜトランスから真面目に電源づくりをするのか・・・ スイッチング電源は嫌だし、両電源が使いやすいから。 あとみんなドーナッツ型のトランスを好んで使う不思議
トランスといえば四角い方を思い浮かべるんだが ヘッドホンアンプに使えるような正負
±10-20Vくらいのスイッチング電源ってあまり無いからな
PWMじゃない低ノイズのとなるともっと無い ドーナッツ型か四角型かでノイズに違いなんてあるの? コアの形と巻き線の方法で、磁力線の出方がちがうのは常識
磁力線が回路内に誘導電流をたくさん誘導すると、いわゆるハムノイズが出るのも常識 なので昔のテープデッキなどはトランスを斜めに取り付けたりしていましたね YAMAHAのCD-S2000なんかはEIコアとトロイダルを使い分けてましたね >>756
シャフト延長すると、カッコいいかな?とかいう理由だけで採用してます…。
他にはRCAやインレットにfurutech製だったり
ボリュームが東京光音のアッテネータだったり…
割とお金がかかってしまってます。
次はもう少しうまくやりたいです(; ´∀`) https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2020/08/post-41f4c4.html
p-700uとTA-ZH1ESを持っている人によるインプレによると、takazine氏のHPA-1000はそれらをも
上回る音質だとのことで、作って損はないHPAだと思いますよ。 そこは主観の官能評価だから鵜呑みにするのものではない
新しいもので自作ってひいき目になるのも避けがたいしね
でも基板3000円なら失敗してもいいね 既製品の高級アンプを超えてるとは思わないけど、
自作の醍醐味はディスコンになったパーツや、
普通はしない構成を取れること
例えばタンタル抵抗つかってみたり、
20万円以下のアンプではまず採用しないオイルコンデンサとかつかってみたりして、
ユニークなものを目指したいよね。
音もユニークになればいいんだけど、うまくいかないから
部品取っ替えしたりして、いつの間にか基板もボロボロになるんだろけど 既製品との違いはもうひとつあって
既製品は作った本人は使わない
自作品は作った本人が少なくとも一度は使う 作ったひとって、工場の人ではなくて、設計開発した人のこと >>767
東京高音のプラスティックボリューム、ギャングエラーがあるという報告が比較的多いようだけど、どうですか? >>774
使ってるのはアッテネータのほうだからギャングエラーないよ!
と言いつつ、実はこの間まで2CP-601を使ってた
確かにギャングエラーは出てたよ
でも高能率、低インピのヘッドホンじゃなければ問題になることはなかったかな あれ退院できたの?でももう一回入院しないとだめだね 某HPを参考に無帰還ヘッドホンアンプを作った。
100mW/32Ω負荷で歪率0.03%にはなった。
その後、色々改善策を講じて0.01%以下を目指したが達成できない。
負帰還掛ければ簡単に達成できるのに、無帰還はムズイ。 >>781
オーディオアナライザ 持ってるのか羨ましい おれ個人では持ってない。会社のが使える。
APのは多機能すぎてチョイ使いにはメンドイ。 まあな、負帰還使うのが正解と知りつつ、それでも馬鹿は馬鹿なりに頑張るんヨ。 負帰還は信号をひずませてから増幅するもんやで
無帰還はストレートに増幅するものや ストレートに増幅する時にひずむのをどうするか
1、何とかする
2、気にしない FFというとQUADのカレントダンピング、
サンスイのスーパーフィードフォワードになるのかな 負帰還アンプの増幅段は能動負荷で高いインピーダンスだから
同じ振幅を出力するのにコレクタ電流の変化も無帰還アンプより小さくて済む
つまり同じくらいのエミッタディジェネレーションにしたとしても増幅段のひずみは無帰還アンプより小さい 無帰還にこだわってる人は完全無帰還アンプを作ってるの? >>792
局所帰還はセーフという謎ルールがあるらしいよ
禁酒してるけどビールは清涼飲料水だからセーフとか禁煙してるけど1mgは軽いからセーフみたいなやつ >>793
> 局所帰還はセーフという謎ルールがあるらしいよ
信号が何度も素子中をループルするかしないかの違いだわな
だけど音には決定的な差を与える ヘッドホンアンプを無帰還にするのは当然として
それ以前も無帰還にすることを心がけたいものである
まずは手元のDACのクロック発生回路、I/V、ローパスフィルター、ラインアンプ、安定化電源を
無帰還にしようではないか
業界も協力して欲しい
CD、DVD、BDを製造する装置から負帰還を取り除くのは簡単なはず
音源のオンライン販売やストリーミング用のサーバーから負帰還を無くすなど
是非やってもらいたい >>795
ΔΣ禁止だとDAやADも絶望的なんだよな
DAは最悪ラダーで良いとしても近代的な録音はほぼ全滅で聞けるソースがない (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エミッタ接地のエミッタ抵抗を局部帰還というかは疑問だな。
ヘッドホンアンプで利得は3倍位にしたい時、コレクタ抵抗とエミッタ抵抗を3:1にするんだが、
これって局部帰還なのか?、このエミッタ接地増幅回路は帰還回路なのか? コレクタ接地だよな?
まあ コレクタ接地 帰還 とか コレクタ接地 原理 なんかでググればわかるんじゃないの >>801
典型的な局部帰還という扱いでいいんでね('A` )? 話がさっぱりわからないんだけど
負帰還の話じゃなくて、電流帰還バイアスの話してんの? エミッタ接地でなんでエミッタ抵抗が?
まあとりあえずエミッタ抵抗はあるものとして、出力に対応するエミッタ抵抗両端電圧が入力に対応するVbeを減じる挙動ならそれは帰還でしょ >>807
単純な分圧だと思う
俺はエミッタ接地の一石トランジスタアンプとか思い浮かべてるんだけどもさ >>808
単純な分圧って
そりゃまあVceとエミッタ抵抗と(あればコレクタ抵抗)で分圧はしてるだろうけど
あと抵抗両方ある前提で帰還を考えるにあたって、出力電位をエミッタから取るかコレクタから取るかはあんまり重要じゃない
Ie≒Icである以上、コレクタ抵抗の両端電圧はエミッタ抵抗のそれに抵抗値の比率を乗じたものと近似になるから本質的に同じこと
波形は正負反転するけど エミッタ側は電流増幅に…ってそういうことが言いたいんじゃなく、コレクタ側を出力で使っててもエミッタ側ではエミッタ側を使うときと同じ現象が起きてて、その射影としてコレクタの電圧があるってことね >>808
>単純な分圧
どこの電圧を、何と何で分圧しているのか教えてください
Vcc, Vbe, V(C), V(B), V(E), Rc, Re, Rb >>809 >>811
で、結局、負帰還なの?違うの?に対する結論が無いような気がする こういうのは解釈の問題もあるような
エミッタ接地が何かの分圧で説明できるなら、エミッタ接地に関してはそれでおk
だけど、
その他の増幅回路や、
コレクタ接地の出力インピーダンス、ミラー効果、位相補償、C-B帰還などを
統一的に議論
しようとすると負帰還の概念がとても便利なのは事実
まあ黒田先生のように帰還率βでは帰還回路の性質は議論できない
これからはTIの主張するノイズゲインだ
というような方もいらっしゃいますが 負帰還がなんであるのかを理解していれば807が答えをだしてるのがわかるはずなんだがな それ言いだすとエミッタフォロワ(コレクタ接地)回路は負帰還増幅器って事になる。
じゃあ、エミッタフォロワ(コレクタ接地)回路の裸利得や帰還率はどう定義すんの? >>817
ちゃんとした本を読め。
書いてあるよ。 あえて例えるなら「オペアンプのボルテージフォロア回路」の裸利得言えってのと同じだろそれ
ベースとエミッタは交流的にイマジナリーショートなんだよ ヘッドホン自作してみたいのですが
道具や部品、材料はどこでどういうものを買えばいいですか?入門者向けセットみたいなのがあるのでしょうか >>821
ヘッドホンの自作は難易度高い
Gradoみたいなヘボいつくりにするなら出来ないこともないが、キットはない。
昔、コンデンサ型ヘッドホン自作キットは作ってる人がいたけど売り切れちゃって買えないんだよね
https://booth.pm/ja/items/1508657 既製品のリプレイスメント用パーツを流用して組み立てるとか
しかし、それ自作といえるのか どこから自作かって問題があるよな
組み立てるだけでいいならCD900ST用のパーツ漁ってまとめて買えばそれでなんとかなると思うが >>824
同じように組み立てるだけだと割高になってしまう。
せめて何か自作らしさを出せればねぇ…
ドライバの自作は難易度高いので、イヤーカップぐらいは木材削り出しで作ってみたりしたいけど…。
工具揃えんのいくらだよってなるわな… エミッタフォロワの帰還率は100%つまりゲインがあってそれが全部帰還されてるってこと
さすがにエミッタフォロワの内部ゲインの計算もできない人はオランダろう 組み立てだけじゃなくてドライバーとかも自作したいです
でもいきなりは難しいと思うので初めはケーブル自作くらいから始めるのがいいですか? 保護回路ってみんなどうして?よかったら回路も参考にしたい おまえらのつこてる保護回路パクるから晒せや
こうですか 保護回路なんかマイコン(PIC等)使えば簡単じゃん。
ADコンバータで出力監視してリレーON・OFFする。 保護回路といえば TA7317Pか uPC1237
キットも出ている まとめにあるSolidstate manのページに行くと回路図がサムネしか見れない。。。
金田式とかDyna-GBF-FETとか作ってみたいけどイマイチなんかな? 大人しくSaitama-HA7で我慢するかぁ。。。 やっぱ高度な設計による無帰還アンプを超えるものはないな 初めて ヘッドホンアンプを作ってみて
できは兎も角ちゃんと聞けてホクホクしてる。 写真とかをアップすれば高圧的なおじさんたちがボロクソ言ってくれるよ >>842
無帰還とかねーわ
半導体の周波数特性なんてピーキーなもんだぞ? やたらめったら無帰還に拘泥して、ドチャクソS/N比の悪い製品出してる所もあるしなあ
ホワイトノイズまみれで無駄にゲインが高くて、有り難がるジジイ共の気が知れないよ やっぱバカにはできぬ"高度な設計"による無帰還アンプを超えるものはないな 高度な設計(THD+N >1%, SNR 76.2dB) 無帰還ヘッドホンアンプの製作例には複雑な回路が多くて真似しづらい。
下記の例は4石アンプと真似しやすいけど、音はどうなんだろう。
http://yoshimoto.a.la9.jp/NO-NFB-HPamp/NONFB-HPamp-1.htm
歪率は0.06%とまあまあなんだよね。 ひずみ率は0.1%下回れば聴覚上の違いは検知できない いちいち1000ufなんて大容量の電解で信号ライン繋がってるのが気持ち悪いし音乗り過ぎでしょこんなの
基板のパターン設計もう少しマシにならなかったのかね だいぶ前にヘッドフォン自作したいとか有ったが自分ダイソーの300円のヤツをユニット交換したり(Aliで色々売ってる、7506用なんかも有る)
したが存外に効果が有ったのはヘッドパット(これもAliで何種類か売ってる)
これで音質やスピード感などが変更した気がする
もちろんユニットも効くけどね >>856
イヤーパッドじゃなくてヘッドパッドが音質に影響するの?
初耳だけどやってみようかな ヘッドホンジャックについて教えて下さい
(スピーカー出力から抵抗を経てヘッドホン出力を取っている)
アンプを開けてみて気付いたのですがシンプルな3端子のジャックにステレオジャックを差し込んだ時、最後まで差し切る手前の位置でLRがショートする位置が有ります。他のアンプでも同じ構造でした。これではアンプの電源を入れたままプラグの抜き差しをするとトランジスタが飛びませんか?
昔、スピーカーケーブルのLRをショートさせて壊した経験があります。
教えて下さい。 最初に書いてるヘッドホン用の抵抗×2を介することになるから問題ないのでは
スピーカー出力のLR間に数百Ωの抵抗繋げたのと同じ >>860
前の人とほとんど同じですが
スピーカー出力から抵抗を経てヘッドホン出力を取っているなら問題ありません
念のため、その抵抗が、対応スピーカーのインピーダンス以上(4Ωや8Ω)なのを確認してください
業界標準330Ωだと思いますが
なお、市販のアンプに自分で抵抗を付けてヘッドホン端子を増設するのは危険で
無知な人には説明も難しいので、やめてください
また、自作のヘッドホン専用アンプなどで抵抗を経ていない場合は問題になりますので
いろいろ対策します >>862
まずいことを書いてしましました
>念のため、その抵抗が、対応スピーカーのインピーダンス以上(4Ωや8Ω)なのを確認してください
テスターで測ってはいけません
印字やカラーコードを読んでください
無改造のメーカー品なら、壊れないような抵抗になっているはずなので、無理に確認する必要は有りません スピーカー端子に繋ぐ場合、トランスでバランス→アンバランス変換すれば使えたような? >>861
>>862
なるほどその様な事なのですね
勉強になりました
教えて下さりありがとうございます
>>864
その様な事も出来るのですね
ありがとうございます OPA1656のClassAAのC-Ampにトランスリニアバイアスのバッファ組み合わせたら
面白いんじゃないかなと定数検討してる
抵抗ブリッジ部分は出力インピーダンス下げるためにテクニクスのヘッドホン用回路の2個を単純に1/10にして
安定性確保のために村田のオーディオフィルタ入れただけだから、まだ詰める余地があるんじゃないかと思う
https://i.imgur.com/WajPDiM.jpg 部品揃ったので>>866作ってみたけどなかなか良いね
主に変えたのはR1=R2=2.5k、R3=1Ω、R6=1.05k
だいぶ前にOPA2134とNJM4556でテクニクスの定数通り作ったのより
だいぶ低域がしっかりしてる感じで±9V電源だと発熱もほとんどない
まあOPA1656が駆動能力含めて優秀なので、バッファ無しでAA作っても結構なレベル行くかも >>866は最終的に少し位相補償変えてこうした
https://i.imgur.com/rdGQjDl.jpg
ついでにB級orAB級のアンプをA級アンプで補正するというClassAAのコンセプトから
初段のアンプを強制的にA級にバイアスする回路追加を考えてみた
https://i.imgur.com/BIs0pIX.jpg
この回路であればオペアンプの出力はすべてトランジスタでバッファして
1mA以下になるので非力なオペアンプが使える
お手軽さもClassAAのメリットなので、実際にここまで作る気はないけど 電流帰還アンプのカレントミラー以降とパイオニアのスーパーリニアサーキットを組み合わせれば
高速で低歪なアンプが作れそうな気がしているがなかなかうまくいかない 某所で見たオペアンプ電源回路を参考に
オペアンプのボルテージフォロワ+MOSFETシングルA級の回路考えてみた
増幅無しの単なるバッファだが、出力カップリングコンデンサ無しで32Ωの負荷で2Vrmsまでは対応できる
https://i.imgur.com/TrnlBj7.jpg
オペアンプを使った定電流回路の変形みたいなものなのでPSRRは良いと思う
IRF510とLM317で常時2W位消費するのとオペアンプによっては電源電圧のヘッドルームが厳しいのが難点
高速なオペアンプを使うと追加の補償が必要になってくるので、
NE5532、NJM45XX、TL072、MUSES01、02などの入力容量が大きく低速な古い回路のオペアンプが向いてる >>871
見返してて気づいたけどQ5のエミッタとコレクタが逆になってるな
あと出力部分の発熱増えるが+15V、-12Vの電源電圧じゃないとオペアンプ電源を振る回路が2Vrmsのピークまで働かない
I1とI2の電流源は1-2kの抵抗で良いと思う 電流帰還タイプのアンプを比較的小規模の部品追加で特性向上できる方法見つけた
https://hifisonix.com/error-correction-feedback-system-for-audio-amplifiers/afec-v2-0/
電流帰還アンプのカレントミラー折り返し前~出力間のゲインエラーを
高性能オペアンプで検出して補正するという方法で出力のDCオフセット抑制にもなる
どちらかというとゲイン高めのスピーカー用パワーアンプ向きな気はするが
振幅の小さい箇所でICの精度を活かして出力段の歪を減らすという感じでなかなか良さそうだな >>873これとかLUXMANのODNFって回路図を書くとき追加したU2をU1より入力側に書くと
二つ負帰還ループがあることがわかりやすいんだよ。それに加えてもとのU1の非反転入力ににフィードフォワードパスがある。
クリップをコントロールするダイオードを追加部品なしでブートストラップになっているのはすごい!かしこい!と思いました。 >オペアンプ電源を振る回路が2Vrmsのピークまで働かない
よくわかりませんが
2Vも入れると信号ピークで約2.8V ツェナーが8.2Vで電源電圧-12Vならほとんどいっぱいいっぱいです。
ツェナーが非導通になっても一応動きますけど電源ピンブートストラップは入力みたいなものなので
負帰還があるとはいえおそらく歪みが増えますよ。 >>875
これはMOSFETのVgs分だけオペアンプ出力電圧が約4V嵩上げされるので入力との間を取って
オペアンプの正電源は8.2V、負電源は6.2Vのツェナーにしてある
オペアンプは出力とは別の±20V位の電源にして、±15Vツェナーにした方が電圧の余裕が確保しやすいしヒートシンクも小さくできるけど
MUSE01か02をA級バイアスして活かす方法考えてこの回路考えたけど、01で2電源だと結局電圧足りなかった ツェナー電圧とMOSFETのVGS よくわかりました。
私の理解が不足でした。 >>873の回路を参考に考えてみた
出力をMOSFETにしているのは特に意味はないが、なんとなくこだわりがあるので
出力クロスオーバーのエラー訂正回路と一緒に検討してみた
入力部分の回路はflip-flopさんのスーパーリニアサーキットの解説を見て採用した
https://i.imgur.com/bkDfrz5.jpg
出力バッファの強力なDACからデジタルボリュームで音量調整して直接駆動することを前提にしていて
実質パワーアンプのようなもので出力3Vrms位まではA級動作で、8Ωであれば小型スピーカーも小音量で鳴らせると思う
たぶん出力部分は高ゲインのトランジスタでダイヤモンドバッファ等で作った方が
電圧も少なくて済むしアンプとして安定しやすいかと
SLCがうまく働くか怪しいし、実際はベース抵抗やMOSFETやフィードバック周りの補償を
追加する必要がありそうだが、何とか調整して作ってみたい >>878のスーパーリニアサーキットの出力部分を
トランジスタでいろいろ触ってたらこんなのができた
SLC出力をカレントミラーで折り返しつつインダクタで
帯域制限して直接出力に加える
終段をカスコードしてウィルソン型っぽい形にして
もっとアイドリング電流流せる形にしたかったが、そうするとだいぶ安定させにくくなる
プリアンプのバッファなんかには良さそう
https://i.imgur.com/nPW7GRl.jpg >>879の回路に少し形を変えた非反転のDCサーボ追加して、これでSLCバッファがうまく動くか試しに作ってみることにした
https://i.imgur.com/SRxm71V.jpg
出力のDC成分を検出するというより、出力信号の分圧と電圧増幅用オペアンプの反転入力の差分をDC0Vに近づけるという感じで
DCオフセットの抑制はそれほど強くないが、サーボ用オペアンプの出力電流のうち、信号に伴って変化する範囲が小さくできる
まあシミュレーション上だがもともとかなり低い歪率なので、サーボ入れるとそれなりに劣化するけど
カレントミラーに使うデュアルトランジスタが在庫ないのでだいぶ先になりそう スレの保守ついでに>>880のDCサーボを少し変えた形を
https://i.imgur.com/tT9Xqbt.jpg
オペアンプを2回路分使うが、こちらの方が反転回路ベースなので安定しやすいかと思う
メインのアンプへ流れるサーボ電流の変化を少なくしつつDCオフセットのみ
取り除くということを考えたらこうなった MACKIEのHM-4を素材にオペアンプを交換してみたくて、
練習?も兼ねてNE5532Dに変えてみました。
1chだけ変えたのですが、元のNJM4556Aと比べて優位な差は感じられませんでした。
オペアンプで色々遊んでみたくて、次はOPA1612に変えてみたいと思っています。
これが面白いよ!とかこれ使ったらフラットでいい音するよとかが他にあれば
教えていただけると嬉しいです。 記入忘れてましたがHM-4に搭載されているオペアンプはDIPタイプではありません。 DIPでないのは分かった。つまりSIP8ということだね 改造ってもハウジングの肉抜きはやる人は居ないんだね
ネットでググっても見つからなかった 初心者の質問
安物のアンプのオペアンプ交換したら
中価格くらいの音質にはなる? 回路と聞く人の耳による、としか言えないが、少なくとも1万円のアンプが3万円のアンプレベルにはならない
個人的な感覚としてはNJM4558が使われてるところをOPA1656とかの新しめの高性能オペアンプに置き換えるのであれば、投資分の価値はあるかと思う まだあったのこのスレ
OPアンプのあとにSLCとか使い方を理解してないんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています