ヘッドホンアンプの自作、改造スレ part52 [転載禁止]©2ch.net
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いや、まずは不平衡のまま作ってみてからの方が良いか
抵抗買い込んでどちらも試すことにするよ
本当にありがとう 久しぶりにここを見たけど今時ヘッドホンアンプの自作に意味あるの?
昔はボッタクリ価格の市販ヘッドホンアンプしかなかったから意味があったけど今は市販品でも十分では? それならそれに見合う製品の一つでも挙げてから批判するんだな
そもそも買えないから作るわけでもなしに、あなたの言うそれとは趣味として方向が全然違うと思うが 中華製品の品質が向上したから、費用対効果(音質)では自作の意味は無くなったな。
でも趣味の料理と同じで作る事自体を楽しむ点では有りなんじゃねえ。 確かに下手すれば自作よりも中華製品の方が安くて音が良いことが多い
それでも俺が自作するのは求めるDACとかこだわりたいから、っていうのがあるな
自作といってもキットが豊富になって敷居が下がったしな
費用対効果についてはバランスアンプについては上のやり方やぷちバラとか組めば激安になるんじゃないか? 例えば0dB HyCAAあるじゃん、部品代結構かかって5000円以上かかるけど出音は最高でしょ
市販品でオペアンプやコンデンサ改造するような人が次にいく段階ってのがあるかと 市販品で安い方から探して使えそうなのが
HA400→AT-HA20→HD53→それ以上は大半のヘッドホンより高額
みたいな時代じゃないからな >>515
HD53も大した音じゃないのにそこそこ高価だったからなあ
15年前はMarantz SA-17S1のヘッドホン出力が持ち上げられていたし、実際に音がよかった 今はヘッドホンアンプの選択肢が多いから素直に買った方が早い そうでもない
最近のHPAで安い奴はポータブルばかり
省電力化で電源電圧が低く駆動力も弱くハイレゾDACチップに
コストをとられ設計がキツキツなせいでアナログ出力部が
ボトルネックなのばかり
特に多ドラホンで影響が大きい 基礎の基礎であるChumoyなんかも
ほぼポタアンだしなにも問題ないのでは 最近のオペアンプ事情が知りたいんですが。
噂によるとTIのオペアンプが軒並み入手困難になってるみたいですね。
それに代替できるオペアンプとかあればいいんですが。
特にOPA2134など、いわゆる入門用って言われてる石の代替品。
おすすめありませんかね。
こういう部品がないと入門するのすら難しくなっちゃいますんで。
過疎なんでageさせていただきます。 >>526
んーすまん言葉足らずだった。
できればTI(テキサスインスツルメンツ)
以外のオペアンプで、ってことで。
TIの半導体の入手性が悪くなってるんでね。
JRCかアナデバくらいしかないかな、
その中で使いやすいオペアンプがあればいいなということ。 >>527
アナデバだとADA4610-2とかかな
JRCはありきたりだがMUSES8920 TIのICが入手できなくなってるというよりは一昔前の定番品種がディスコンになってるといったほうが正しいような
LME49860のDIPとかOPA2604APとか >>529
5532はじゃじゃ馬
乗りこなすにはテクニックがいる >>530
ニセモノ対策でほとんどの小売店に卸さなくなった
秋月のQ&Aから引用
【質問】 TI社の半導体製品が生産終了でないのに在庫限りです。どうしてですか?/
TIのIC単体を購入できませんがどうしてですか?
[2019/10/30 14:56:38]
【回答】 メーカーの方針によりエンドユーザーを特定できない流通経路での販売が禁止されたため、今後の入荷の予定はございません。
ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ございません。何卒ご理解の程お願い申し上げます。なお、互換品がございましたら是非情報をお寄せください。商品リクエストフォーム
【質問】 TI社製品のデータシートが閲覧できなくなりましたが、何が起きたのでしょうか?
[2019/10/29 17:05:48]
【回答】 TI社の意向により、同社PDFデータシートの掲載を終了いたしました。
TI社のWebサイトを参照する様にお願いいたします。現在閲覧可能なデータシートも随時削除いたします。お手数をお掛け致しますがご理解のほどお願い申し上げます。 米中貿易戦争の影響もあるのかな
DigikeyやMouser、TI Store使えば特に問題ないが Chmoyみたいにオペアンプで直にヘッドホンを駆動する回路の場合は
オペアンプの交換で音ががらっと変わるけど
オペアンプの後にトランジスタやFETのディスクリートバッファをかませたら
オペアンプを交換しても大して音は変わらなくなるのな
オペアンプの音と思い込んでいたものは実は単なるヘッドホンの駆動能力の大小なだけなのかもしれん そもそも店頭30円もしない素子ですらカタログスペック上は可聴周波数内振幅位相フラット当たり前で歪みもスピーカーやヘッドホン、マイクより数桁少ないオペアンプというものの何を聞き分けてると思ってたんだ
カタログ推奨外の挙動しかないだろ ここはDr.Headの改造スレッドとして始まったんだっけ? スレのナンバリング52っていまの過疎具合から見ると有り得ない数だね…… ディスクリ信仰した所でhFEやIdssで選別しなきゃならないから金は掛かるし、いざ実際作った所で数桁オペアンプICに劣るようなものしか作れないようなスレだからここ…
ましてや、持ってる計測機はオシロだけで歪率すら測れない奴とかざらだろ?
そんな状況で往年のリード品トランジスタはどんどん市場から枯渇していく
この趣味に見切りを付けられなかった老人共が、高域の聴こえない耳で権威主義振りかざして講釈垂れてるだけだもの >>542
>>543-547みたいな人たちだけが残っちゃったから過疎もやむなし このスレが栄えたのは十数年くらい前の市販ヘッドホンアンプの選択肢が大してなかった状況で
DrHEADや中華の安かろう悪かろうなヘッドホンアンプに手を入れて良くしようという流れがあったのでは
今は中華もまともなの多くなってだいぶ高くなったが >>547
ディスクリートでまともなものを作ろうとしたら製品版の回路シュミレーター、高価な各種測定器が必須だからなあ。
それによほど経験がないとオペアンプよりも音が悪いものしかできない。
そうにまでして時間と金をかけるのもバカバカしいだけ。
それにオペアンプの方が内部配線長が短いので、回路特性上有利。
高級オペアンプがあれば、電源回路と出力回路だけ設計を良くすれば、良い音が出る。
今は製品が増えたので、オペアンプで自作する必要すらない。 20年前ならともかく今は無料のシミュレータで十分
測定は1万円程度のPCのオーディオIFでもTHD+Nで-100dBくらいまではなんとか測れる
市販品がふえたから自作するきっかけが少なくなったのはあたってると思う
でもオーディオ趣味そのものがばかばかしいことを楽しむ趣味だと思うね >>551
今の無料シミュレーターって進化しているのですか? >>551
-100dBって0.001%だよw
このスレで講釈垂れるレベルの分解能には1桁足りなくないか?
だいたいそんなのS/N比ですら確度を持って100dB測れないでしょ
オーディオI/Fなんて自己由来ノイズにまみれたもの使う位ならば、安物の中古アナライザー買った方がまだ信頼できる >>553
PC使った測定はあまり信用できないかもね 歪0.001%と0.0001%の差って聴いて分かるのかな?
ヘッドホン自体の歪が1桁多いんでないか?
ヘッドホン自体の性能考えたら、ヘッドホンアンプだけやたら高性能にしても意味あるのか。 >>555>>556
少なくとも性能の担保にはなるな
明らかにTHD+Nが0.01%オーダーになると耳に残る差異になるしな
そこはS/N比と同じく1Vp-p出力で100dBが確保出来ないとローノイズを標榜は出来ないし、
高能率のイヤホンでは使い物にはならないだろう
況してや、ここで散々煽っといてその程度の性能が出せないならば所詮その程度という事になる みんなSiC SBDは使わないの?
改造スレなんだしディスクリだの、オペアンどうのこうのよりか電源でも語ろうよ >>562
良い音だね。ブリッジがないから自分で組むの面倒。 >>563
基板自作は手が出せないので半分出来合いの中華Audio基板買って改造してるよ。
ebayで一通りそろうからね ネタというネタはないけど市販のHPAの電源周り弄ってるかな
元は小さいトランスと3端子Regだったのでディスクリートで構築中
メインはこれ使う予定
http://www.ebay.com/itm/303421388508 これだけでもローノイズオペアンプをエラーアンプ、
LEDを基準電圧として使ってて性能良いけど
本家JungはLM317も組み合わせてたような
6Vくらいのドロップ許容できるならLM317との抱き合わせで更にPSRR向上する >>576
いや、オペアンプで十分なんだけど?
お前はディスクリートの部品を使ってゴミみたいなアンプを作り続けてんの? 燃料になるかな?
15Vの基準電圧を探してんだけど
みんなならどれ選ぶ?
オレはルネサスのHZシリーズ 5V×3でいいやとおもってんだけど
他にLEDとかもアリかね >>578
SPX431に5.6Vローノイズツェナー2本とIR LED1本組み合わせて10mA位流れるようにする >>579ってたぶんジョークだろ
TL431の珍しい互換品に温度係数と精度を台無しにするツェナーとIR LEDだって??
TL431でいいでしょ 電圧精度は犠牲になるが抵抗使ったときよりダイナミックインピーダンス
低くなるので低周波のPSRRは上がるよ やっぱディスクリな自前設計でひずみ除去を搭載したNON-NFBは音がええわ ↓を真似して無帰還ヘッドホンアンプ作ろうと思うが、この方式は音はどんな感じなんだろう。
誰か聴いた人いる?
http://yoshimoto.a.la9.jp/NO-NFB-HPamp/NONFB-HPamp-1.htm
ch当たり4石なんで作り易そう。 パソコンの脇に置く卓上スピーカーをこぢんまりとした音量で鳴らすことが出来る
ヘッドホンアンプに毛が生えた程度のアンプで満足
そう思ってTPA1517を使ったアンプを自作してみた
(自作と言ってもTPA1517はオールインワンのICだから周辺回路に
データシートで指定されたとおりコンデンサを配置した程度のもの)
結果卓上スピーカー程度だったら十分な音量で鳴らすことが出来ることを確認できたんだけど
今度は果たしてどれだけこのアンプの音質がいいのか比較してみたくなった。
TPA1517を使用したアンプを自作したら次はどのあたりに進めばいいと思う?
D級アンプのTA2020を使ったアンプを自作してみるか、
あるいはヘッドホンアンプではおなじみのオペアンプ+ダイヤモンドバッファみたいな
ディスクリート回路に進むべきか
「こんなチップお薦め」
「こんな回路お薦め」
ってのがあったら教えてちょ(´・ω・`) >>592
ぺるけさんのミニワッターでいいんじゃない。 >>593
音量にこだわらなければヘッドホンアンプの延長線にあるようなアンプでも鳴らすこと出来るのね
検討してみるノシ >>592
AH-HA5000 clone で検索してみるといいよ
元回路はオーテク
手軽にディスクリートアンプが作れる
でも本当のオススメしたいのは今あるアンプを業務用安定化電源で駆動することかな
電源の重要性に目覚めるよ おれのはそんな業務用のゴミではなく自前設計のスーパーシャント電源 業務用のはアンプもそうだけど長時間大出力でも熱暴走したりしないような
安定性がもとめられるもんで音質とか二の次だし
あんなもんが音がいいとか耳が腐ってんじゃねの >>596
> AH-HA5000 clone で検索してみるといいよ
> 元回路はオーテク
> 手軽にディスクリートアンプが作れる
ヘッドホンアンプらしいけどスピーカー鳴らせる(´・ω・`)? 信じるも信じないもあなた次第
安定度とは何を意味するのだろうか?
どんな負荷にも耐えられるよう全域に渡って低インビーダンス設計されているんだ
適当にこさえたのとは訳が違う
メトロニクス、菊水とかで古いメタルCANトランジスタが後ろに付いてるやつがいいかな あ、新品では売ってないからオクなり中古なりを検索してみてくれよ
出力電圧は高め、電流はあまり欲張らない方がいい 32V 2A位が手頃
背面写真が重要、メタルCANね
5000円もあればお釣りがくるから >>600
卓上スピーカーなら十分すぎるよ
フルパワーで聞くことも無いだろうし まぁたしかにひとの話を聞かなそうな自分勝手な変なやつっぽいな 盛り上がってきたね
ゴミと思う人はそう思えばいい
世の中には色んな電源があるし回路もある
自分が試して良かったモノを紹介したまでだ
最終的には自作シャント電源に行き着くだろうけど5000円程度で試せるなら入り口として丁度良いと思ったのサ ヘッドホンアンプ本体より数倍デカくて重い電源なんてダサい。 じゃ、カッコイイアンプで聞けばいいじゃない
強要はしていないよ >>614
面白くない人間だな
有益な話しが一つも出てこない >>585
ありがとう
低周波のレギュレーションで色々考えてたんだけど確かに抵抗とTL431より性能上がるね
以下、皮肉
この板が低脳オペアンパーと呼ばれるのもわかる気がする なにが「低脳オペアンパーと呼ばれるのもわかる気がする」だ
てめえの無知を棚に上げて・・・ ゴミとか無知とか批判はすぐに出てくるけど具体的な提案は殆ど出てこないじゃないか
人のことを笑うだけでは何も進歩しないよ 低能おぺあんぱーでずっと粘着してるのたぶん一人だよね?
頭おかしいよこいつ オペアンプとか組み立ててるだけで馬鹿でもできる
つまり低脳なんだよ その全段ディスクリート見せてよ
デジカメもケータイも持ってないの? 仕事何してんの? 中脳ディスクリートも所詮組み立ててるだけだからな
高脳にもなるとトランジスタの材料の半導体の入手から始める >>627-628
指摘されたら煽り方変えてくるガチ低脳さんw オペアンプは優秀な技術者が多額の資金で開発してるんだよ。
アマチュア設計のディスクリートじゃ、先ずは才能と資金で歯がたたんぞ。
工作好きならディスクリート、良い音聴きたきゃオペアンプじゃね。
まあ素人料理人や日曜大工と同じレベルだよね。
日曜大工ディスクリータ〜〜〜〜!! オペアンプの使いすぎで頭が悪くなっちゃったんだね
かわいそうに おまいらまだオペアンプなんていう音が悪い幼稚なおもちゃつかってんだかわいそ わざわざ信号をひずませてから増幅する音が悪いオペアンプなんぞ使わんな
まぁ負帰還アンプは増幅器自体のひずみを減らす効果はないからしょうがないが 無帰還信仰の人ってエミッタ(ソース)抵抗すら使えなくて回路設計窮屈じゃないの? ディスクリ爺って計測器持ってないから、高域の聴こえない篭った耳での計測しか出来ないってマジ?
初段の選別なんてジジイの震えた手でアナログメータ見ながらやるよりもレーザープロセスの方が信頼できるわな
無帰還マンセーして、歪みだらけで出力インピーダンスの高い鈍った音を聴いて有難がってる糞耳とも言える
ボケ過ぎてCMRさえ否定してしまう痴呆っぷり オペアンプしか使えない馬鹿に言われてもな
ひがみにしか聞こえんわ 性能で比べれば、ディスクリートで超頑張っても最新のオペアンプには敵わん。
性能・特性重視ならオペアンプを使わざる得ないよ。
でもディスクリートは手工芸品としての価値がある。
まあオペアンプは高精度のセラミック製品、ディスクリートは陶芸家の先生の焼く花瓶みたいなものかな。 >>645
ディスクリートだと配線が長くなるので、回路的には不利だしね 多量帰還のドーピングで耳が腐ってたらいつまでも低能おぺあんぱーから抜け出せないぞ >>644の効きっぷり見ると>>643の指摘はそれなりにディスクリ爺のコンプレックスそのものなんだな ヘッドホンアンプに必要な利得2〜4倍、出力100mW/32Ωの回路を
無帰還で組んだら、どの程度の歪率に抑えられますか?
0.01%?、0.001%?、0.0001%?
無帰還アンプを作ったことのある方、教えて。 無帰還アンプはシミュレータ上でTHD 0.004%ぐらいまで見たが、
電源が面倒で作ったことはない すみませんでした。
改めまして、”教えて下さい。”
無帰還 ヘッドホンアンプ でググってみましたが参考になるページは見つからないですね。 親に子供用フィルタとか掛けられてるんじゃね?
無帰還ヘッドホンアンプ (スペースなし)
でぐぐった上から3件
相補式無帰還ヘッドホンアンプの製作(自作)
yoshimoto.a.la9.jp › NO-NFB-HPamp › NONFB-HPamp-1
負帰還に頼らず、増幅回路自体が低歪率で広帯域なヘッドホンアンプを製作します。 自然で素直で飾り気のない、優しく温かな音質が目標です。 ゆったりと音楽を聴くのに適した据置型ヘッドホン ...
Model9 無帰還ヘッドホンアンプの技術解説 - ソフトン
softone.a.la9.jp › Model9
Model 9 無帰還ヘッドホンアンプ技術解説. Model9シャーシ内部写真. この写真は解説の為、蓋を開けています。内部には高電圧が掛かっている部分がありますので絶対に開けないで下さい。 相補式増幅回路. Model9では相補式増幅回路を用いて低歪率を ...
無帰還電流駆動ヘッドホンアンプの製作: DJ HIGO オフィシャル ...
dj-higo.cocolog-nifty.com › blog › 2016/08
2016/08/04 - 今回製作したヘッドホンアンプは、以前このブログで発表した無帰還電流駆動アンプとまったく同じ原理で、ヘッドホン用に動作規模を縮小したものです。図1に回路を示します。 20160803hpa00 図1.ヘッドホンアンプ回路図 入力回路はゼロ ...
そこは見た!
でも全然役に立たない!!
って言うのなら
本(というかムック)でも買って来い
トランジスタ技術スペシャル 2017年 07 月号 | |本 | 通販 | Amazon
www.amazon.co.jp › トランジスタ技術スペシャル-2017年-07-月号
トランジスタアンプの設計と実験 ◎直流から10MHzまで一直線! 0.5Ωでグイグイ駆動
第3章 無帰還でひずみ0.003%以下! フルディスクリート・ヘッドホン・アンプ ◎ICの回路技術を駆使! ひずみ0.02%,10Hz~100kHzフラット,消費2.7mA
そんな本は全然役に立たない!!!
っていうのなら お教え頂きありがとうございます。
私もお教え頂きましたWebや本は参照させて頂きました。
しかし、
相補式無帰還ヘッドホンアンプは記述が大雑把というか結論しか書かれていなくて、
動作原理や製作過程の説明が少なく自作するのは無理そうです。
ガレージメーカーのステマではないかとも疑りました。
無帰還電流駆動ヘッドホンアンプは普通の電圧駆動型が欲しいので参考になりませんでした。
トランジスタ技術スペシャル 2017年 07 月号 は所謂フォロワで利得が無いですね。
フォロワなら低歪みになるでしょうが、利得の無い特殊な例に思えます。
お教え頂きましたのに愚痴ばかりになり申し訳ありません。
中々、良い作例が無いですね。 >>658
エミッタ抵抗は全て負帰還ですよ
無帰還の徒であるあなたは、全てのエミッタから抵抗を取り除きショートさせねばなりません エミッタ抵抗があると負帰還にみえる馬鹿がいるんだな
それは電圧駆動した場合で電流駆動すれば負帰還はかからんよ
まじここは低能の集まり 電流駆動ってことはエミッタの電位に関わらずベース電流(というかVbe)が定まるってことだよな
それ外部回路でベースに帰還してるか、でなきゃ実はエミッタが接地されててエミッタ抵抗に見えてるのはたまたまそこにあるだけの他の回路の抵抗じゃないの 色々考えたが、エミッタ接地の先にたまたま抵抗が付いてるだけだろうな C1815のようにhFEが平坦なものを電流駆動すると低ひずみな増幅ができる
負帰還でどうにかする方法しかないオペアンプとディスクの違い
夢がひろがりんぐ 単にV/I変換ってだけでドヤってるのがディスクジジイの正体ってかw 負帰還使わずに低歪みかつ適切利得の製作例があれば良いのですが、
調べてみると無いですね。
現実的には高性能オペアンプ+SEPPバファしか無いように思えました。 結局のところ、ディスクリ爺は歪率も出せずにバッファモドキしか作れませんという事ね 言ってる通りなら低能か組立工作員だろ
ここにはそれしかいないからな >>674
ああ、>>671は自分も含めてという意味か。納得。 低能が無理してディスクリで設計、製作しても駄作しか出来ないですよね。
それならオペアンプで製作した方が良い結果が得られると思うよ。 なるほど、低能でも使えるオペアンプ素晴らしいですね!! その為のオペアンプじゃないのかな。
オペアンプを設計できない低能でもオペアンプは使える。
マイコンを設計できない低能でもマイコンは使える。
自動車を設計できない低能でも自動車を運転できる。
飛行機を設計できない低能でも飛行機を飛ばせる! ありゃ、これは一寸無理か。 そもそもいい音を聴くのが目的であって、そのための手段はなんでもいいんだよ。
最初からオペアンプを否定してわざわざディスクリでゴミを作り続けるのは意味不明 ここ最近の高脳ディスク氏と思われる書き込みをまとめてみたが
・ディスクリートは無帰還で歪み除去回路が作れるため(自分のような賢い人間が設計すれば)音が良い
・オペアンプを使うと歪ませてから増幅させるため音が悪い
・多重帰還はドーピング、負帰還に増幅器の歪みを減らす効果はなく、寝ぼけた音が出る
結構ヤバいな(KONAMI 負帰還に増幅器(自体)の歪みを減らす効果はないってのは事実で
増幅特性はノンリニアであるからそれとは逆の特性になるように入力信号をひずませる
そうすれば出力では入力信号と出力信号は相似形となる
つまり負帰還とは信号をひずませてそれを増幅するのも 60dBの負帰還をかけて0.01%のひずみ率が得られたとすると
0.01x1000=10
つまり入力信号をひずみ率10%にして増幅 反転入力と非反転入力の両端の電圧はその負帰還アンプの"入力信号"とは違う 内部動作などどうでもいい負帰還
極力ひずみを発生させない設計な無帰還
どっちが音がいいのか答えはCMの後 CMRを否定して寝ぼけた無帰還ジジイが歪率から目を背けながら進めるスレ >>687
目を背けてはいないだろ
ただちょっと見えてるのが我々の世界と異なるパラレルワールドなだけだ アンプ自身の歪みって言うけど、ジジイの老眼でやったロクでもない選別や測定よりも、
余程製品としての高精度オペアンプの方が信頼性あるし低歪率だという事実 馬鹿なのは60dBの増幅なんてありもしない極端なシチュを持ち出すという詭弁ぶり 裸利得が34dB位で無帰還でも低歪率、広帯域、高出力のオペアンプがあれば良いのに。
昔LH0032ってのがあって、比較的低裸利得で広帯域、高出力だったので音が良いとオーオタに人気あった。
しかしLH0032も低歪率ではない、40dB帰還かけて0.01%だからな、無帰還だと1%位歪む。 裸利得が小さく低歪広帯域なICは内部で帰還してるだけだぞ
ご自慢の無帰還低歪ディスクリートアンプ(笑)も本当は負帰還まみれ LH0032は2段目にカスコードがついてる以外は何の変哲もない差動2段だが…… 普通がどうか知らんけど出力段がエミッタ、抵抗、出力、抵抗、エミッタとかなってたらそれもう帰還してるからな 出力たるIeを元に抵抗両端で生じる電圧が入力のIb(つまりVbe)を減じるんだから立派な負帰還だぞ エミッタフォロワやSEPPの裸利得(帰還前利得)ってどうやって求めるのでしょか? >>702
試しに帰還の原因のエミッタ抵抗を0Ωにしてみたら分かるんじゃない? コレクタ接地でエミッタ抵抗0にしたら電源直結だから0以外よりも利得下がるぞ コレクタ接地でエミッタも接地なら利得下がるどころじゃねえよ出力も接地だろ
からかわれてるんだよ なんの変哲もない2段差動回路は現実世界では利得がありすぎて無帰還で動作させるのは困難ですが、
SPICE上なら無帰還で動作させれるかもしれませんね。
歪率がどうなるのか試してみます。 THD+Nが0.001%すら切れずS/N比も120dBすら達成出来ない高脳ディスクリ爺の作品、是非見てみたいものだねえ 適切な利得を得つつ無帰還で0.001%達成できれば、高脳ディスクリーターだと思う。 ひずみをひずませる加工音を聞いてる低脳おぺあんぱ〜 >>710
オペアンプを「歪みを歪ませる」とまで言うくらいだから、ノイズはともかく4580の公称値THD0.0005%くらいは軽々越えてないと 「ひずみをひずませる」って何語?
ニッポンゴワカリマスカー? 煽り厨とそれに反応するやつばかりなのにこは5年経とうとしてるのにスレが埋まらない >>684
増幅すると上が伸びて下が縮むなら
入力信号の上を縮ませ下を伸ばしたひずみ信号に変形加工し
増幅すれば入力と出力が同じになる
どれだけひずませたのかはひずみ率と負帰還量で計算ができる 歪みやらで熱弁してるけど
1万円で特性抜群のJDS atomやらSchiit Audio magni3に勝てるんですかね
自作アンプは オペアンプのゲインは100dB以上あるから
ゲインを20dBにすると増幅するべき信号は出力のひずみ率の1万倍になるのか
これはピュアではないなw >>720
何が言いたいのかわからないな。正確な日本語で書いてくれ。 >>717
> 増幅すると上が伸びて下が縮むなら
> 入力信号の上を縮ませ下を伸ばしたひずみ信号に変形加工し
> 増幅すれば入力と出力が同じになる
> どれだけひずませたのかはひずみ率と負帰還量で計算ができる
1行目から日本語喋ってねえぞ高脳ジジイは 増幅特性は非直線であるからそれと対象なカーブを持つ信号に変化させてから増幅することでひずみが減る
負帰還アンプとはまず信号をひずませ増幅段を経ることでひずみが減っていくもの ヘッドホンにしろイヤホンにしろ周波数特性もフラットでなけりゃひずみもアンプにくらべれば桁違いに大きい
アンプだけで音が決まるわけでなし >>723>>724
諸々間違い過ぎててどう突っ込み入れれば良いか
まず上が下より伸びるって仮定がおかしいわな?
あと対象ではなく対称
しかもゲインをフラットにする事と、歪みを減らす事は全く違う
イコライジングするのは腐った脳味噌だけにしろ >>727
アンタは1行目から日本語喋っていないと書いたが、1文目と書いてはないからな。どこが日本語でないか教えてもらおう。 >>729
内容が高度すぎて理解できなかったんだわ ひずませないように最適設計する無帰還アンプ>>>>>>>>ひずませてから増幅する負帰還アンプ アンプ自作やりたいんですけど、参考になる本や記事を教えていただけないでしょうか。希望は、回路のそれぞれの意味を丁寧にかいてるものです。
どうかよろしくお願いします 肥溜めがあるからうんこが集まるんだが
なかったらそこら中のスレがうんこだらけになるぞ takazine氏が再びヘッドホンアンプをリリースしてくれた >>755
ボリュームのシャフト延長は最近あまり見かけなかったから新鮮
いろいろこだわりが見えていいね みななぜトランスから真面目に電源づくりをするのか・・・ スイッチング電源は嫌だし、両電源が使いやすいから。 あとみんなドーナッツ型のトランスを好んで使う不思議
トランスといえば四角い方を思い浮かべるんだが ヘッドホンアンプに使えるような正負
±10-20Vくらいのスイッチング電源ってあまり無いからな
PWMじゃない低ノイズのとなるともっと無い ドーナッツ型か四角型かでノイズに違いなんてあるの? コアの形と巻き線の方法で、磁力線の出方がちがうのは常識
磁力線が回路内に誘導電流をたくさん誘導すると、いわゆるハムノイズが出るのも常識 なので昔のテープデッキなどはトランスを斜めに取り付けたりしていましたね YAMAHAのCD-S2000なんかはEIコアとトロイダルを使い分けてましたね >>756
シャフト延長すると、カッコいいかな?とかいう理由だけで採用してます…。
他にはRCAやインレットにfurutech製だったり
ボリュームが東京光音のアッテネータだったり…
割とお金がかかってしまってます。
次はもう少しうまくやりたいです(; ´∀`) https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2020/08/post-41f4c4.html
p-700uとTA-ZH1ESを持っている人によるインプレによると、takazine氏のHPA-1000はそれらをも
上回る音質だとのことで、作って損はないHPAだと思いますよ。 そこは主観の官能評価だから鵜呑みにするのものではない
新しいもので自作ってひいき目になるのも避けがたいしね
でも基板3000円なら失敗してもいいね 既製品の高級アンプを超えてるとは思わないけど、
自作の醍醐味はディスコンになったパーツや、
普通はしない構成を取れること
例えばタンタル抵抗つかってみたり、
20万円以下のアンプではまず採用しないオイルコンデンサとかつかってみたりして、
ユニークなものを目指したいよね。
音もユニークになればいいんだけど、うまくいかないから
部品取っ替えしたりして、いつの間にか基板もボロボロになるんだろけど 既製品との違いはもうひとつあって
既製品は作った本人は使わない
自作品は作った本人が少なくとも一度は使う 作ったひとって、工場の人ではなくて、設計開発した人のこと >>767
東京高音のプラスティックボリューム、ギャングエラーがあるという報告が比較的多いようだけど、どうですか? >>774
使ってるのはアッテネータのほうだからギャングエラーないよ!
と言いつつ、実はこの間まで2CP-601を使ってた
確かにギャングエラーは出てたよ
でも高能率、低インピのヘッドホンじゃなければ問題になることはなかったかな あれ退院できたの?でももう一回入院しないとだめだね 某HPを参考に無帰還ヘッドホンアンプを作った。
100mW/32Ω負荷で歪率0.03%にはなった。
その後、色々改善策を講じて0.01%以下を目指したが達成できない。
負帰還掛ければ簡単に達成できるのに、無帰還はムズイ。 >>781
オーディオアナライザ 持ってるのか羨ましい おれ個人では持ってない。会社のが使える。
APのは多機能すぎてチョイ使いにはメンドイ。 まあな、負帰還使うのが正解と知りつつ、それでも馬鹿は馬鹿なりに頑張るんヨ。 負帰還は信号をひずませてから増幅するもんやで
無帰還はストレートに増幅するものや ストレートに増幅する時にひずむのをどうするか
1、何とかする
2、気にしない FFというとQUADのカレントダンピング、
サンスイのスーパーフィードフォワードになるのかな 負帰還アンプの増幅段は能動負荷で高いインピーダンスだから
同じ振幅を出力するのにコレクタ電流の変化も無帰還アンプより小さくて済む
つまり同じくらいのエミッタディジェネレーションにしたとしても増幅段のひずみは無帰還アンプより小さい 無帰還にこだわってる人は完全無帰還アンプを作ってるの? >>792
局所帰還はセーフという謎ルールがあるらしいよ
禁酒してるけどビールは清涼飲料水だからセーフとか禁煙してるけど1mgは軽いからセーフみたいなやつ >>793
> 局所帰還はセーフという謎ルールがあるらしいよ
信号が何度も素子中をループルするかしないかの違いだわな
だけど音には決定的な差を与える ヘッドホンアンプを無帰還にするのは当然として
それ以前も無帰還にすることを心がけたいものである
まずは手元のDACのクロック発生回路、I/V、ローパスフィルター、ラインアンプ、安定化電源を
無帰還にしようではないか
業界も協力して欲しい
CD、DVD、BDを製造する装置から負帰還を取り除くのは簡単なはず
音源のオンライン販売やストリーミング用のサーバーから負帰還を無くすなど
是非やってもらいたい >>795
ΔΣ禁止だとDAやADも絶望的なんだよな
DAは最悪ラダーで良いとしても近代的な録音はほぼ全滅で聞けるソースがない (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エミッタ接地のエミッタ抵抗を局部帰還というかは疑問だな。
ヘッドホンアンプで利得は3倍位にしたい時、コレクタ抵抗とエミッタ抵抗を3:1にするんだが、
これって局部帰還なのか?、このエミッタ接地増幅回路は帰還回路なのか? コレクタ接地だよな?
まあ コレクタ接地 帰還 とか コレクタ接地 原理 なんかでググればわかるんじゃないの >>801
典型的な局部帰還という扱いでいいんでね('A` )? 話がさっぱりわからないんだけど
負帰還の話じゃなくて、電流帰還バイアスの話してんの? エミッタ接地でなんでエミッタ抵抗が?
まあとりあえずエミッタ抵抗はあるものとして、出力に対応するエミッタ抵抗両端電圧が入力に対応するVbeを減じる挙動ならそれは帰還でしょ >>807
単純な分圧だと思う
俺はエミッタ接地の一石トランジスタアンプとか思い浮かべてるんだけどもさ >>808
単純な分圧って
そりゃまあVceとエミッタ抵抗と(あればコレクタ抵抗)で分圧はしてるだろうけど
あと抵抗両方ある前提で帰還を考えるにあたって、出力電位をエミッタから取るかコレクタから取るかはあんまり重要じゃない
Ie≒Icである以上、コレクタ抵抗の両端電圧はエミッタ抵抗のそれに抵抗値の比率を乗じたものと近似になるから本質的に同じこと
波形は正負反転するけど エミッタ側は電流増幅に…ってそういうことが言いたいんじゃなく、コレクタ側を出力で使っててもエミッタ側ではエミッタ側を使うときと同じ現象が起きてて、その射影としてコレクタの電圧があるってことね >>808
>単純な分圧
どこの電圧を、何と何で分圧しているのか教えてください
Vcc, Vbe, V(C), V(B), V(E), Rc, Re, Rb >>809 >>811
で、結局、負帰還なの?違うの?に対する結論が無いような気がする こういうのは解釈の問題もあるような
エミッタ接地が何かの分圧で説明できるなら、エミッタ接地に関してはそれでおk
だけど、
その他の増幅回路や、
コレクタ接地の出力インピーダンス、ミラー効果、位相補償、C-B帰還などを
統一的に議論
しようとすると負帰還の概念がとても便利なのは事実
まあ黒田先生のように帰還率βでは帰還回路の性質は議論できない
これからはTIの主張するノイズゲインだ
というような方もいらっしゃいますが 負帰還がなんであるのかを理解していれば807が答えをだしてるのがわかるはずなんだがな それ言いだすとエミッタフォロワ(コレクタ接地)回路は負帰還増幅器って事になる。
じゃあ、エミッタフォロワ(コレクタ接地)回路の裸利得や帰還率はどう定義すんの? >>817
ちゃんとした本を読め。
書いてあるよ。 あえて例えるなら「オペアンプのボルテージフォロア回路」の裸利得言えってのと同じだろそれ
ベースとエミッタは交流的にイマジナリーショートなんだよ ヘッドホン自作してみたいのですが
道具や部品、材料はどこでどういうものを買えばいいですか?入門者向けセットみたいなのがあるのでしょうか >>821
ヘッドホンの自作は難易度高い
Gradoみたいなヘボいつくりにするなら出来ないこともないが、キットはない。
昔、コンデンサ型ヘッドホン自作キットは作ってる人がいたけど売り切れちゃって買えないんだよね
https://booth.pm/ja/items/1508657 既製品のリプレイスメント用パーツを流用して組み立てるとか
しかし、それ自作といえるのか どこから自作かって問題があるよな
組み立てるだけでいいならCD900ST用のパーツ漁ってまとめて買えばそれでなんとかなると思うが >>824
同じように組み立てるだけだと割高になってしまう。
せめて何か自作らしさを出せればねぇ…
ドライバの自作は難易度高いので、イヤーカップぐらいは木材削り出しで作ってみたりしたいけど…。
工具揃えんのいくらだよってなるわな… エミッタフォロワの帰還率は100%つまりゲインがあってそれが全部帰還されてるってこと
さすがにエミッタフォロワの内部ゲインの計算もできない人はオランダろう 組み立てだけじゃなくてドライバーとかも自作したいです
でもいきなりは難しいと思うので初めはケーブル自作くらいから始めるのがいいですか? 保護回路ってみんなどうして?よかったら回路も参考にしたい おまえらのつこてる保護回路パクるから晒せや
こうですか 保護回路なんかマイコン(PIC等)使えば簡単じゃん。
ADコンバータで出力監視してリレーON・OFFする。 保護回路といえば TA7317Pか uPC1237
キットも出ている まとめにあるSolidstate manのページに行くと回路図がサムネしか見れない。。。
金田式とかDyna-GBF-FETとか作ってみたいけどイマイチなんかな? 大人しくSaitama-HA7で我慢するかぁ。。。 やっぱ高度な設計による無帰還アンプを超えるものはないな 初めて ヘッドホンアンプを作ってみて
できは兎も角ちゃんと聞けてホクホクしてる。 写真とかをアップすれば高圧的なおじさんたちがボロクソ言ってくれるよ >>842
無帰還とかねーわ
半導体の周波数特性なんてピーキーなもんだぞ? やたらめったら無帰還に拘泥して、ドチャクソS/N比の悪い製品出してる所もあるしなあ
ホワイトノイズまみれで無駄にゲインが高くて、有り難がるジジイ共の気が知れないよ やっぱバカにはできぬ"高度な設計"による無帰還アンプを超えるものはないな 高度な設計(THD+N >1%, SNR 76.2dB) 無帰還ヘッドホンアンプの製作例には複雑な回路が多くて真似しづらい。
下記の例は4石アンプと真似しやすいけど、音はどうなんだろう。
http://yoshimoto.a.la9.jp/NO-NFB-HPamp/NONFB-HPamp-1.htm
歪率は0.06%とまあまあなんだよね。 ひずみ率は0.1%下回れば聴覚上の違いは検知できない いちいち1000ufなんて大容量の電解で信号ライン繋がってるのが気持ち悪いし音乗り過ぎでしょこんなの
基板のパターン設計もう少しマシにならなかったのかね だいぶ前にヘッドフォン自作したいとか有ったが自分ダイソーの300円のヤツをユニット交換したり(Aliで色々売ってる、7506用なんかも有る)
したが存外に効果が有ったのはヘッドパット(これもAliで何種類か売ってる)
これで音質やスピード感などが変更した気がする
もちろんユニットも効くけどね >>856
イヤーパッドじゃなくてヘッドパッドが音質に影響するの?
初耳だけどやってみようかな ヘッドホンジャックについて教えて下さい
(スピーカー出力から抵抗を経てヘッドホン出力を取っている)
アンプを開けてみて気付いたのですがシンプルな3端子のジャックにステレオジャックを差し込んだ時、最後まで差し切る手前の位置でLRがショートする位置が有ります。他のアンプでも同じ構造でした。これではアンプの電源を入れたままプラグの抜き差しをするとトランジスタが飛びませんか?
昔、スピーカーケーブルのLRをショートさせて壊した経験があります。
教えて下さい。 最初に書いてるヘッドホン用の抵抗×2を介することになるから問題ないのでは
スピーカー出力のLR間に数百Ωの抵抗繋げたのと同じ >>860
前の人とほとんど同じですが
スピーカー出力から抵抗を経てヘッドホン出力を取っているなら問題ありません
念のため、その抵抗が、対応スピーカーのインピーダンス以上(4Ωや8Ω)なのを確認してください
業界標準330Ωだと思いますが
なお、市販のアンプに自分で抵抗を付けてヘッドホン端子を増設するのは危険で
無知な人には説明も難しいので、やめてください
また、自作のヘッドホン専用アンプなどで抵抗を経ていない場合は問題になりますので
いろいろ対策します >>862
まずいことを書いてしましました
>念のため、その抵抗が、対応スピーカーのインピーダンス以上(4Ωや8Ω)なのを確認してください
テスターで測ってはいけません
印字やカラーコードを読んでください
無改造のメーカー品なら、壊れないような抵抗になっているはずなので、無理に確認する必要は有りません スピーカー端子に繋ぐ場合、トランスでバランス→アンバランス変換すれば使えたような? >>861
>>862
なるほどその様な事なのですね
勉強になりました
教えて下さりありがとうございます
>>864
その様な事も出来るのですね
ありがとうございます OPA1656のClassAAのC-Ampにトランスリニアバイアスのバッファ組み合わせたら
面白いんじゃないかなと定数検討してる
抵抗ブリッジ部分は出力インピーダンス下げるためにテクニクスのヘッドホン用回路の2個を単純に1/10にして
安定性確保のために村田のオーディオフィルタ入れただけだから、まだ詰める余地があるんじゃないかと思う
https://i.imgur.com/WajPDiM.jpg 部品揃ったので>>866作ってみたけどなかなか良いね
主に変えたのはR1=R2=2.5k、R3=1Ω、R6=1.05k
だいぶ前にOPA2134とNJM4556でテクニクスの定数通り作ったのより
だいぶ低域がしっかりしてる感じで±9V電源だと発熱もほとんどない
まあOPA1656が駆動能力含めて優秀なので、バッファ無しでAA作っても結構なレベル行くかも >>866は最終的に少し位相補償変えてこうした
https://i.imgur.com/rdGQjDl.jpg
ついでにB級orAB級のアンプをA級アンプで補正するというClassAAのコンセプトから
初段のアンプを強制的にA級にバイアスする回路追加を考えてみた
https://i.imgur.com/BIs0pIX.jpg
この回路であればオペアンプの出力はすべてトランジスタでバッファして
1mA以下になるので非力なオペアンプが使える
お手軽さもClassAAのメリットなので、実際にここまで作る気はないけど 電流帰還アンプのカレントミラー以降とパイオニアのスーパーリニアサーキットを組み合わせれば
高速で低歪なアンプが作れそうな気がしているがなかなかうまくいかない 某所で見たオペアンプ電源回路を参考に
オペアンプのボルテージフォロワ+MOSFETシングルA級の回路考えてみた
増幅無しの単なるバッファだが、出力カップリングコンデンサ無しで32Ωの負荷で2Vrmsまでは対応できる
https://i.imgur.com/TrnlBj7.jpg
オペアンプを使った定電流回路の変形みたいなものなのでPSRRは良いと思う
IRF510とLM317で常時2W位消費するのとオペアンプによっては電源電圧のヘッドルームが厳しいのが難点
高速なオペアンプを使うと追加の補償が必要になってくるので、
NE5532、NJM45XX、TL072、MUSES01、02などの入力容量が大きく低速な古い回路のオペアンプが向いてる >>871
見返してて気づいたけどQ5のエミッタとコレクタが逆になってるな
あと出力部分の発熱増えるが+15V、-12Vの電源電圧じゃないとオペアンプ電源を振る回路が2Vrmsのピークまで働かない
I1とI2の電流源は1-2kの抵抗で良いと思う 電流帰還タイプのアンプを比較的小規模の部品追加で特性向上できる方法見つけた
https://hifisonix.com/error-correction-feedback-system-for-audio-amplifiers/afec-v2-0/
電流帰還アンプのカレントミラー折り返し前~出力間のゲインエラーを
高性能オペアンプで検出して補正するという方法で出力のDCオフセット抑制にもなる
どちらかというとゲイン高めのスピーカー用パワーアンプ向きな気はするが
振幅の小さい箇所でICの精度を活かして出力段の歪を減らすという感じでなかなか良さそうだな >>873これとかLUXMANのODNFって回路図を書くとき追加したU2をU1より入力側に書くと
二つ負帰還ループがあることがわかりやすいんだよ。それに加えてもとのU1の非反転入力ににフィードフォワードパスがある。
クリップをコントロールするダイオードを追加部品なしでブートストラップになっているのはすごい!かしこい!と思いました。 >オペアンプ電源を振る回路が2Vrmsのピークまで働かない
よくわかりませんが
2Vも入れると信号ピークで約2.8V ツェナーが8.2Vで電源電圧-12Vならほとんどいっぱいいっぱいです。
ツェナーが非導通になっても一応動きますけど電源ピンブートストラップは入力みたいなものなので
負帰還があるとはいえおそらく歪みが増えますよ。 >>875
これはMOSFETのVgs分だけオペアンプ出力電圧が約4V嵩上げされるので入力との間を取って
オペアンプの正電源は8.2V、負電源は6.2Vのツェナーにしてある
オペアンプは出力とは別の±20V位の電源にして、±15Vツェナーにした方が電圧の余裕が確保しやすいしヒートシンクも小さくできるけど
MUSE01か02をA級バイアスして活かす方法考えてこの回路考えたけど、01で2電源だと結局電圧足りなかった ツェナー電圧とMOSFETのVGS よくわかりました。
私の理解が不足でした。 >>873の回路を参考に考えてみた
出力をMOSFETにしているのは特に意味はないが、なんとなくこだわりがあるので
出力クロスオーバーのエラー訂正回路と一緒に検討してみた
入力部分の回路はflip-flopさんのスーパーリニアサーキットの解説を見て採用した
https://i.imgur.com/bkDfrz5.jpg
出力バッファの強力なDACからデジタルボリュームで音量調整して直接駆動することを前提にしていて
実質パワーアンプのようなもので出力3Vrms位まではA級動作で、8Ωであれば小型スピーカーも小音量で鳴らせると思う
たぶん出力部分は高ゲインのトランジスタでダイヤモンドバッファ等で作った方が
電圧も少なくて済むしアンプとして安定しやすいかと
SLCがうまく働くか怪しいし、実際はベース抵抗やMOSFETやフィードバック周りの補償を
追加する必要がありそうだが、何とか調整して作ってみたい >>878のスーパーリニアサーキットの出力部分を
トランジスタでいろいろ触ってたらこんなのができた
SLC出力をカレントミラーで折り返しつつインダクタで
帯域制限して直接出力に加える
終段をカスコードしてウィルソン型っぽい形にして
もっとアイドリング電流流せる形にしたかったが、そうするとだいぶ安定させにくくなる
プリアンプのバッファなんかには良さそう
https://i.imgur.com/nPW7GRl.jpg >>879の回路に少し形を変えた非反転のDCサーボ追加して、これでSLCバッファがうまく動くか試しに作ってみることにした
https://i.imgur.com/SRxm71V.jpg
出力のDC成分を検出するというより、出力信号の分圧と電圧増幅用オペアンプの反転入力の差分をDC0Vに近づけるという感じで
DCオフセットの抑制はそれほど強くないが、サーボ用オペアンプの出力電流のうち、信号に伴って変化する範囲が小さくできる
まあシミュレーション上だがもともとかなり低い歪率なので、サーボ入れるとそれなりに劣化するけど
カレントミラーに使うデュアルトランジスタが在庫ないのでだいぶ先になりそう スレの保守ついでに>>880のDCサーボを少し変えた形を
https://i.imgur.com/tT9Xqbt.jpg
オペアンプを2回路分使うが、こちらの方が反転回路ベースなので安定しやすいかと思う
メインのアンプへ流れるサーボ電流の変化を少なくしつつDCオフセットのみ
取り除くということを考えたらこうなった MACKIEのHM-4を素材にオペアンプを交換してみたくて、
練習?も兼ねてNE5532Dに変えてみました。
1chだけ変えたのですが、元のNJM4556Aと比べて優位な差は感じられませんでした。
オペアンプで色々遊んでみたくて、次はOPA1612に変えてみたいと思っています。
これが面白いよ!とかこれ使ったらフラットでいい音するよとかが他にあれば
教えていただけると嬉しいです。 記入忘れてましたがHM-4に搭載されているオペアンプはDIPタイプではありません。 DIPでないのは分かった。つまりSIP8ということだね 改造ってもハウジングの肉抜きはやる人は居ないんだね
ネットでググっても見つからなかった 初心者の質問
安物のアンプのオペアンプ交換したら
中価格くらいの音質にはなる? 回路と聞く人の耳による、としか言えないが、少なくとも1万円のアンプが3万円のアンプレベルにはならない
個人的な感覚としてはNJM4558が使われてるところをOPA1656とかの新しめの高性能オペアンプに置き換えるのであれば、投資分の価値はあるかと思う まだあったのこのスレ
OPアンプのあとにSLCとか使い方を理解してないんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています