自作カプラマイク等を使って録音したイヤホンの各種測定結果やイヤホンの収録音を思う存分貼りましょう。

測定条件は明記することが望ましいです。
測定結果は条件によって変わります。

データの利用方法は、それぞれお好きに。
ただしF特性がすべてでは無いし、収録音が実物そのままというわけでもありません。
ここでのイヤホンの評価は本人がコメントを出す程度に控えたほうが良いでしょう。
特に測定環境が違うもの同士は問題が多いです。

収録音は最低限、EQなどはオフにして収録し、試聴はなるべくフラットな環境でしましょう。

カプラマイクは測定などのほかにもEQ調整などにも役立つので便利です。

イヤホンの測定の仕方など その他いろいろ情報あり
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-61.html

ソフトウエア
http://efu.jp.net/

チューブ内圧について注意点
http://i.imgur.com/mKJ3Tr6.jpg