8K放送対応4Kテレビの発売を認めないNHK技研の闇 [転載禁止]©2ch.net
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日本メーカーが、
8K液晶テレビで稼げるようになるのは、
8K液晶パネルの供給価格が十分に下がる4年後〜5年後あたりとなる
つまり、
それまでの間、日本メーカーは、
8Kテレビで利益を出せない状態がずーっと続いてしまう事になる
(利益どころか4〜5年後まで巨額の赤字を垂れ流し続ける) だから、
日本メーカーは、
その4〜5年間を、
「8K放送対応4K液晶テレビ」 で食い繋がなければいけない それなのに、
NHK放送技術研究所は、
8K放送対応4K液晶テレビの発売を認めてくれない
日本メーカー全社が、
土下座して頼んでいるのに、
NHK放送技術研究所は、
8K放送対応4K液晶テレビの発売を許してくれない NHK放送技術研究所は、
日本メーカーに対し、
『“8K放送対応4K液晶テレビ”ではなく“4K放送対応4K液晶テレビ”を発売すればいいだろ?』
と言っている
しかし、
半年後から【8K放送】が開始される以上、
「4K放送対応4K液晶テレビ」 では買い控えられてしまう サイマル放送を、やる、やらないの問題では無い
“8K放送対応4K液晶テレビ”の名前であればバンバン売れる大ヒット商品になる
“4K放送対応4K液晶テレビ”の名前だと買い控えされてロクに売れない商品になってしまう
↑
これが現実であり、
どうみても4K放送対応4K液晶テレビに日本メーカーの逃げ道は無いのだから、
NHK技研のいう『8K番組は4K放送の方でもサイマル放送をやるから大丈夫』というのは、
全然8K放送対応4K液晶テレビを発売させない言い分けになっていない ・ 視距離1.5H以下でテレビを見る人間はいない
・ 視距離1.5Hだと【8K】⇔【4K】の画質は同じになってしまう
視距離0.75Hで見ることを前提にしている「8Kテレビ」という商品は、
やはり、
根本的な部分がおかしい
根本的な部分が間違ってる
根本的な部分が狂っている なんで、NHK放送技術研究所ごときに許可を得る必要があるんだ?
まずそこから説明しろよ。 NHK放送技術研究所は、
シャープの擬似8K液晶テレビ&真8K液晶モニタの開発や、
三菱のRGBレーザーバックライトの開発などには、
莫大な額の金を援助してくれる
しかし、
NHK技研という組織にとって面白くない存在である“4Kテレビ”関連の開発には、
1円の金も出さないどころか、
組織的に執拗な妨害工作を行ってしまう
NHK技研は2000年代末に、
東芝の4K液晶テレビ発売計画を徹底的に邪魔して、発売時期を「2年」延期させる事に成功した
また15年前には、やはり「面白くない」というだけの理由で、日本の放送規格から720pを完全に抹殺してしまった ※ http://www12.plala.or.jp/fjmesure/hivision.html
720pはBSデジタル放送規格にも地デジ放送規格にも、一応、存在している
しかしBSデジタル開局頃の最初の1週間くらいしか使われていない
約15年前、
BS朝日は主に720pで放送する予定だったのだが、受信機側での不具合が頻発してしまい、
やむなく、たった1週間で720p放送を打ち切らざるをえなくなってしまった
もちろん悪いのは放送局側の機器ではなく、家庭用の受信機(チューナー)なのだが、
そのチューナーに『720p受信時に不具合が出るバグを仕込め』と日本メーカーに命令したのは、
NHK放送技術研究所 2000/12
http://wv-net.com/blogn/index.php?m=200012&page=3
> 現在開局しているBSデジタル放送局で750p(720p)を使用しているのはBS朝日だけです。 視距離1.5Hだと、
8Kの画質と4Kの画質はほぼ同じになってしまう
それはマニアならば100人中99人が知っている
つまり「8Kテレビ」という商品を高い値段で積極的に買ってくれる者なんて、
世界中のどこにもいないのだから、
8Kテレビは安くなるまで全然売れない 8Kテレビは、
値段が安くなれば少しは売れるようになる
しかし、
“安い8Kテレビ”が“少し売れる”程度では、日本メーカーにはほとんど利益が出ない
また、8Kテレビは消費電力が4Kテレビの3倍〜4倍になってしまうので、
必ず消費者に嫌われる @ 8K放送を見るには、BS左旋対応アンテナを新たに立てなければならない
A 日本仕様の8Kチューナーは【4分割方式】を採用しているので、製造コストが非常に高い
B 55V型の8Kテレビ(最安機種)が東京オリンピック特需期に30万円を下回る可能性は、まず無い
C 8K液晶テレビの動作時平均消費電力は、2020年で4K液晶テレビの3倍弱、2024年で2倍強くらい
D マニアはすでに「液晶」に対してほとんど興味を無くしている ⇔ マニアは「有機EL」しか眼中に無い つまり、
8K液晶テレビに未来は無い
8K液晶テレビを買うようなバカはいない
売れる要素が「皆無」 @ 8K-100a放送を見るには、普通のBS右旋アンテナでかまわない
A 8K-100aチューナーは【1分割方式】なので、製造コストは1万円くらい (2016年の時点で)
B 55V型の8K放送対応4K液晶テレビ(最安機種)は、2016年中盤に20万円を確実に下回る
C 55V型の8K放送対応4K液晶テレビ2017年モデルの動作時平均消費電力は、130W程度
D マニアはすでに「液晶」に対してほとんど興味を無くしているのだが、有機ELが本調子でない内は、
消去法で“8K放送対応4K液晶テレビしか買えない”という状態が続く 8K放送対応4K液晶テレビならば、
マニアは勿論、
一般人も喜んで買ってくれる (現在発売中の4K液晶テレビとほぼ同程度の値段だから)
「8K」の名前のおかげで、
だれからも、
買い控えされない http://www.pronews.jp/special/20151001160528.html
筆者は8Kマーケットは放送以上にパブリックビューイングがメインになってくると見ている。
オリンピックを契機として、国も8Kパブリックビューイングを推進していく方針であることは、
こちらの「2020年に向けた社会全体のICT化アクションプラン」の17、18ページにも明示されているところだ。
特に音楽やスポーツのリアルタイムの遠隔興業のマーケットはかなり伸びるに違いない。
「8Kテレビは家に入らない」と高を括っていると、絶好のビジネスチャンスを失うことになるだろう。 1990年〜1995年くらいまでの約 5年間、 「ワイドテレビ」 という商品が、とぶように売れた
一方、
1990年〜2000年くらいまでの約10年間、 「ハイビジョンテレビ」 という商品は、あまりにも全然売れなかった 8K放送対応4K液晶テレビは、
必ず、
ワイドテレビのように、とぶように売れる商品になる
しかし8K液晶テレビは、
必ず、
(アナログ)ハイビジョンテレビの二の舞になる 「8K放送対応4K液晶テレビをどうか発売させてください」と東芝がNHK技研に土下座して頼んでいる
「8K放送対応4K液晶テレビをどうか発売させてください」とソニーがNHK技研に土下座して頼んでいる
「8K放送対応4K液晶テレビをどうか発売させてください」とパナソニックがNHK技研に土下座して頼んでいる
しかしNHK技研は、
「4Kは4Kであり8Kは8Kでなければならない」
「4Kと8Kとでは大きく格が違う」
「その“格の差”を曖昧にしてしまうような商品を発売するべきではない」
などと言う 常識的な感覚を持っている者は、
「 視距離1.5H以下でなければ画質の違いが分からない“4Kテレビ”⇔“8Kテレビ”に、
格の差なんてのは無い!
どちらも同格だ! 」
と必ず言う http://ci.nii.ac.jp/els/110003699576.pdf?id=ART0004596410&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1443505285&cp=
テレビは,スポーツ競技や飛行物体などの動きのある画像を対象としたシステムであるが,
視覚はあまり速い動きに追従できず,画面に近づいて動きの速い画像を見ると,
目まぐるしさや疲労を感ずる.
動画像はどのような距離から見るのがよいかについて,
映画フィルムやテレビ画像によって試験した結果,
疲労を感じないで長い時間見ていられる最小の視距離は.4H程度が良いことが明らかになった.
この結果,
将来のテレビの視距離としては,
(a ) 動きの比較的激しい劇画やスポーツ番組は,視距離が4H の画像システムが良い.
(b ) 動きが少ない画像は,臨場感などの心理効果をさらに高めるために,
より近づいて見るので,3H 程度に近づいても満足して見られるシステムにすべきと考えられる.
この結果,将来のテレビシステムは,少なくとも3H の視距離から見ても画質劣化が日立たないように,
走査線数1200 本,信号帯域幅20 MHz 程度のものが必要ということになる. 東京オリンピックは「5年後」に開催される
このときNHK放送技術研究所は、
何Hの視距離を推奨するのだろうか???
「 8Kテレビで視聴している方も、4Kテレビで視聴している方も、2Kテレビで視聴している方も、
東京オリンピックの全競技は、視距離4H以上で見てください 」
と正しく発表する正常さが、
NHK技研にあるのだろうか? 受信料を強制的に徴収しているNHKが強引に推し進めている【8K】に失敗は許されない
8Kの失敗 = NHKの解体となる
しかし、
大失敗がすでに確定しているのは「8Kテレビ」であり8Kではない 日本メーカーは、
将来的に、
「8Kテレビ」で稼げる可能性が完全にゼロなのだから、
「8K放送対応テレビ」でよしとするしかない
8Kテレビ = 捨てる
4Kテレビ = 8Kで輝かせる
やろうと思えば簡単にできる事なんだから、今、やらなければいけない! 今、決断しなければいけない! 8K放送対応4K液晶テレビって、要するに偽物なんだろ? 「液晶」という時点でぜんぶ「偽者」
「RGB発光型の有機EL」やSED試作機レベルの画質ならば「本物」と呼べる
(人間は視距離3H以下でテレビを見る事はほとんど無いので画素数は基本的に【2K】で足りている)
また、
液晶テレビであれば、
視距離1.5Hにおける画質は8Kよりもむしろ4Kの方が良い(8K液晶は視野角やコントラスト性能が落ちる)
だからどちらかと言うと8Kテレビの方が偽者であり、8K放送対応4K液晶テレビの方が僅かながら本物に近い 2015年10月現在、
NHK放送技術研究所は、
8K放送対応4K液晶テレビという商品について、
まったく言及していない
「発売しま〜す」とも言ってない
「そんなの発売しませ〜ん」とも言ってない おまえはまず「8K放送対応4K液晶テレビ」が何なのか定義しろよ。
話はそれからだ。 7680x4320画素の放送 = 「8K放送」
3840x2160画素+7680x4320化の補助情報を付加した放送 = 「8K-100a放送」
3840x2160画素だが7680x4320化の補助情報を(本放送移行を機に)付加する予定の放送 = 「8K-100a放送」 8K放送を受信できるチューナーを搭載していて、
・ 8K画素のパネルならば、8Kテレビ
・ 4K画素のパネルならば、8K放送対応4Kテレビ
・ 2K画素のパネルならば、8K放送対応2Kテレビ
また、
8K-100a放送を受信できるチューナーを搭載していて、
・ 8K画素のパネルならば、8Kテレビ
・ 4K画素のパネルならば、8K放送対応4Kテレビ
・ 2K画素のパネルならば、8K放送対応2Kテレビ ※
{上}
8Kテレビ(左旋右旋両対応型)
8K放送対応4Kテレビ(左旋右旋両対応型)
8K放送対応2Kテレビ(左旋右旋両対応型)
{下}
8Kテレビ(右旋専用型)
8K放送対応4Kテレビ(右旋専用型)
8K放送対応2Kテレビ(右旋専用型) 左旋の8K放送は画質がいい
右旋の8K放送は左旋の8K放送よりも画質が若干劣る
という事になる
しかし、
【右旋に8K放送無し】などという異常事態が許されるわけがなく、
画質の差もごく僅かでしかない以上、
左旋 = 8K
右旋 = 8K-100a
これでかまわない
こうする事で8Kの敷居を下げなければいけない
8K対応テレビで日本メーカーが稼げるようにしなければいけない!! http://mainichi.jp/shimen/news/20151002dde018200025000c.html
今、日本メーカーは、本当に死にかけているのだから、
のん気に「誰もいない荒れ地」を開拓している場合じゃない!!
NHKは、
日本メーカーが、
都心の一等地の8K-100aビル内で稼げるようにしてあげなければいけない
2年後の2017年秋モデル頃、
【39V型】以上のサイズは全面的に8K放送対応4K液晶テレビ
【38V型】以下のサイズの半分を8K放送対応2K液晶テレビにする くらいでなければならない >>35
そもそも都心一等地に空きが無いから、開拓しなきゃならない。
8K対応4Kテレビじゃなく、4K/2K対応のUHD8Kテレビが必要でしょ。一台三役を兼ねる… テレビ売り場に一人も客がいない
閑散としている、どころではなく、ほんとうに誰もいない
どの店もテレビ売り場が完全に死んでいる
そうなる理由は、
今現在の4K液晶テレビに あまりにも魅力が無いから
そのくせ値段だけは高いから 今、死んでいる日本中の家電販売店のテレビ売り場は、
8K放送対応4K液晶テレビの発売と、
10万本の矢により、
生き返る
あのエコポイントのときのように客が殺到するようになる >>37
8K放送対応4K液晶テレビにだって
全く魅力がないだろうが。 今、業界をあげてHDRを盛り上げようとしているが、
これもマニアには何の魅力も無い
液晶は「ピークの光だけを鋭く尖らせる」などという器用な事はできない
だから どうせ、HDR搭載=“まぶしすぎる液晶テレビ”というだけでしかない
また、
今年末〜来年春には、
ついに4K Blu-rayプレーヤーの一号機が発売が開始されるのだが、
どうみても、
4K液晶テレビの高級機や、
4K液晶テレビの中級機や、
4K液晶テレビの下位機種の販売に、ぜんぜん全く貢献しそうも無い 8K放送対応4K液晶テレビは、
4液晶テレビの高機能モデルではなく、
【 8Kテレビの下位モデル 】
だと、なんとなく一般人は思ってしまう
だから、
その良いイメージを利用して、
「8Kに近いテレビ」という事にしてバンバン売ってしまわなければいけない 四半世紀前に、
ワイドテレビが爆発的に売れた理由は、
一般人が勝手に『ワイドテレビという商品はハイビジョンテレビの下位モデルに違いない』と錯覚したから
その頃は多くの者がハイビジョンテレビを猛烈に欲しがっていた
しかし、値段が高すぎてとても買えない
でもワイドテレビならば庶民にも十分手に届く値段だった 世界初、
8K-100a Blu-ray再生対応BDレコーダ 「DMR-UBZ1」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151005_723049.html
> 映像コーデックは、HEVC(H.265)となり、最大100Mbpsの映像信号に対応。
> 従来のBDビデオ(MPEG-4 AVC/H.264 最大40Mbps)を大幅に超える圧縮効率と高ビットレートにより、
> 8K-100a/60p、4K/60p、HDR、BT.2020などの高品位な信号記録を可能にした。 http://www.phileweb.com/news/d-av/201510/05/37485.html
「4K」を大々的にうたう40万円級の最高級レコーダーなのに、
たった半年後から開始される8K放送、4K放送に対応しないというのは、かなり問題がある
(来年春に発売される、8Kor4Kチューナーを接続して録画できる仕様になっているとは、とても思えない)
こんな中途半端すぎる機種を無理矢理に2015年秋に発売するべきではない
この仕様でも買うのはごく一部の超富裕層マニアくらいしかいない http://www.ceatec.com/ja/application/
前回までCEATECは火曜日〜土曜日の「5日間」開催されていた
しかし今回は水曜日〜土曜日の「4日間」に短縮されてしまった
CEATECは、
エレショーの時代を含めれば半世紀以上もの歴史を持つ展示会なのに、
もはや“2016年”に開催されるかどうか、わからない 花火を打ち上げなければいけない!!
“8K花火”を、 今、 打ち上げなければいけない!!
日本政府は、
CEATEC2015において、
「 2020年夏の終わりまでに8K放送に対応したテレビを“必ず”1000万台普及させます 」
と大々的に宣言しなければいけない!! http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1510/05/news116.html
■ ビックカメラ、業績見通しを下方修正 コジマが赤字転落
ビックカメラは10月5日、
2015年8月期通期の連結業績予想を下方修正し、
最終損益が68億円にとどまる見通しだと発表した。
従来予想は102億円だった。
子会社のコジマが63億5000万円の最終赤字(従来予想は4億4000万円の黒字)に転落する見通しになったため。 8K放送に対応したテレビが、
2016年春〜2020年秋の間に1000万台売れさえすれば、
東京オリンピック前の【日本メーカー全滅】だけは何とか避けられる
しかし もし、
NHK技研が8K放送対応4K液晶テレビの発売を認めず、
そして8Kテレビがロクに売れない状態のままで東京オリンピック前に日本メーカーが全滅したならば、
日本国民は怒り狂う
すさまじい怒り方をする
勿論その怒りは、
全面的にNHK技研にぶつけられる CEATEC2016が開催される可能性は、五分五分
CEATEC2017が開催される可能性は、ほぼ100%無いと言える
だから、今、日本は8Kで勝負をかけなければいけない
大画面テレビというギャンブルで、日本は世界を相手に半世紀以上も勝ち続けてきた
しかしそれは半分はイカサマによるもの
ほんの10年くらい前まで、
あきらかに卑怯、
あきらかにずるい方法を多用する事によって、
日本は、世界のテレビ市場で独占的なシェアを維持していたにすぎない
2000年代中盤あたりから、
韓国や中国が、日本以上にずるい手口を駆使するようになり、世界市場はあっけなく2国に奪われてしまった 日本はもうじき必ず負ける
それでも、
負けると分かっているならば【負け】を最小限に抑えなければいけない!!
博打において切り札を温存したまま死ぬのはバカ
正常な人間なら、
【 8Kというカードはどう考えても使えそうで使えないんだけど代わりになるジョーカーなら手中に一枚ある 】
今、日本はそういう状態だという事に気付かなければいけない、
今、日本はそういう状態だという事を認めなければいけない 8Kは国家プロジェクトであり、
2016年〜2020年夏の東京オリンピック特需で大きく稼ぐというのが理想であるのだから、
それを実現可能な、具体的で確実性が高い「8K計画」を、今、立てなければいけない
フェーズ1 = 2016年春から8K放送対応4K液晶テレビを大ヒットさせる(主に50V型〜98V型)
フェーズ2 = その1〜2年後から8K放送対応2K液晶テレビも大ヒットさせる(主に38V型以下)
フェーズ3 = 東京オリンピックの1年前あたりから8K放送対応4K有機ELテレビを大ヒットさせる 8Kテレビを本格的に普及させるのは、
フェーズ4か、
フェーズ5か、
フェーズ6でいい
それまでの間はアナログハイビジョンのときのように、
バカ高い値段に設定してテレビ売り場の隅でひっそりと売る程度でいい
1964年の東京オリンピックにおいて、日本メーカーはカラーテレビでロクに稼げなかった
しかし東京オリンピック開催により白黒テレビの特需が起き、
白黒テレビが稼いだ金は、
カラーテレビを大量生産するための資金にあてられた
そして、東京オリンピックから約3年後=1967年頃からカラーテレビの爆発的な普及が始まった 2015
2016年春〜 8K放送対応4K液晶テレビが順調に売れ出す
2017
2018
2019年春〜 8K放送対応4K有機ELテレビが順調に売れ出す
2020
2021年春〜 8K有機ELテレビが順調に売れ出す
2022 今現在、
NHK-BS衛星受信料を払っているのは、1930万世帯
おそらく5年後には、
東京五輪を見るために微増するのは間違いないので、2000万世帯程度となる筈
2000万世帯の50% = 1000万台
1000万台は十分に実現可能であり、妥当な目標 NHK放送技術研究所が、
8K放送対応4K液晶テレビを認めてさえくれれば、
低迷している日本の大画面テレビ市場は一気に上向く
それにより東芝もソニーもCEATEC2016に参加するようになる
NHK放送技術研究所が、
あくまでも、
4K放送対応4K液晶テレビしか認めなければ、
日本の大画面テレビ市場は今よりも更に縮小してしまう
CEATECの開催どころではなく、とりかえしのつかない事態になる
『 8Kテレビはどうせすぐに安くなるし、1年もしないうちに8K放送対応テレビも必ず発売される 』
『 だから、今、急いで4K放送対応4K液晶テレビを買うとバカをみるだけだ 』
『 当分の間はまだ壊れてない今あるテレビのままでいいや 』
『 そもそも今あるフルHDテレビの画質に不満を感じた事なんてぜんぜん無い 』 2016年春に8K放送対応4K液晶テレビを発売し、
その1年後〜1年半後に8K放送対応2K液晶テレビも発売する
8K放送対応4K液晶テレビは できるかぎり良心的な販売価格にする
しかし、
8K放送対応2K液晶テレビは 誰もが少し不当に高目の値段なのでは?と感じる程度の販売価格にする HEVCの次による全世界同時改軌=マイグレーションが、2020年〜2022年頃に必ず起こる
これは世界規模の【第二世代】デジタルテレビ放送であり、
少なくとも25年程度の規格寿命となる
だから日本もそれを目指さなければいけない
日本独自の4分割方式の8Kチューナー規格など、
今やりはじめれば、本格的な普及開始時期は2021年頃になってしまう
一旦スタートさせた放送規格を途中で放棄するなどできるわけが無いのだから、
結局、
日本だけが世界の潮流とはぜんぜん違う方向に行ってしまう 日本の未来のために、
今は絶対に「1分割方式」の8K放送でなければならない
そして、
BS衛星の左旋ではなく右旋で8K放送を行わなければならない
世界はマイグレーションで「8K」も含めるのだが、それを超える画素数や、
16:9ではないアスペクト比も積極的に採用する
つまり従来の(ハイビジョン放送の)延長では無く、非常に新規性が高い放送になる 今は1分割方式の簡素な8K放送でいい
視距離1.5Hならば、4分割方式でも1分割方式でも画質は「同じ」
さらに、
補助情報の技術を地道に改善していけば、
数年後には、視距離0.75Hでも4分割方式と1分割方式の画質にほとんど差がなくなってしまう
だから、
4分割方式などというモンスターを、今、誕生させてはいけない!! 修正 >60
世界はマイグレーションで「8K」も含めるのだが、それを超える画素数や、
60p以上のフレーム周波数(120p、240p、300p等)や、
16:9ではないアスペクト比も積極的に採用する
つまり従来の(ハイビジョン放送の)延長では無く、非常に新規性が高い放送になる 日本はHEVCを採用 ⇔ 世界はHEVCの次を採用
日本は7680x4320(33MP)で4分割方式 ⇔ 世界は50MP級の画素数で1分割方式
日本は60pに補助情報を付加して120p ⇔ 世界は300p
日本は16:9のみ ⇔ 世界は16:9だけでなく17:9や2:1や21:9や3:2もあり 日本メーカーは、
2020年夏の終わりまでに、
8K放送対応4K液晶テレビでかなり稼げる
8K放送対応2K液晶テレビでもまあまあ稼げる
逆に言えば、その2つ以外の商品では、ほとんど稼げない 半年後からBS17chで「8K放送」が始まる
半年後からBS17chで「4K放送」も始まる
その影響で、
半年後から“4K液晶テレビが売れなくなる”という現象が起きる
低価格機種はそれほどでもないが
中位機種〜上位機種ほど、買い控えが起きてしまう 2016年春、
単体8Kチューナーは一応発売されるのだが、異常に高すぎる値段
単体4Kチューナーも一応発売されるのだが、スカパー4Kチューナーよりも大幅に高い値段
そして、
8K放送も4K放送もロクな番組を放送していない
だからテレビが壊れてやむなく買い替える者以外は、
「待とう」 という気にしかならない 【8K放送対応】 + 【10万本の矢】 + 【右旋】
この3つで買い控えをパーフェクトなほどに無くしてしまえる
「待とう」 などという選択肢は完全に消滅してしまう 1000nitの液晶テレビを喜ぶようなマニアなんて一人もいない
しかし、
1000nitでも8K放送対応4K液晶テレビならば、マニアは「買ってやろうかな」と心が動く
マニアというのはそういう生き物
それなのに日本メーカーはそんなマニアの微妙な心理を無視しようとしてばかりいる
この期に及んでもマニアの神経を逆撫でする変な高級機?しか つくらない http://getnews.jp/archives/1153399#more-1153399
人間の目は輝度が高ければ高いほどキレイに見えてしまう
しかし高い輝度というのは目に悪い
だから、
ほんの数年前までは、
液晶テレビのmax輝度が500cd/uに自主規制されていた
それなのに、
最近では「三菱」以外の全社が、
平気で700〜1000cd/uものキチガイじみた異常に高い輝度の液晶テレビを発売するようになってしまった 店頭デモに限り700〜1000cd/uまで上がるが、
家庭で視聴する場合は500cd/u以上は出ない、というような仕様ならば、許される
しかしそんな当たり前の配慮がある機種など一つも存在しない
今、何cd/uで表示しているのかを明示する機能すらもついていない
こんなテレビをつくる人間はあたまが狂っている
視距離0.75Hを推奨するNHK技研の人間並みに、人の心を失っている http://www.phileweb.com/news/d-av/201510/06/37501.html
超広色域の液晶テレビ = 「壊れた色のテレビ」でしかない
BT.2020の色域で撮影された映像であっても、
表示するディスプレイは、それに合わせて色域を広げてはいけない
RGBの「3つ」しか用意できないのならば、RGBのピークが鋭すぎる時点でダメ
RGBを画素単位で【鋭くする】⇔【濁らせる】技術も併用することで初めてRGBを鋭くしてもよくなる
それができないならば最初からRGB自体をあるていど濁らせるしかない
小は大をかねないのは勿論、
大は小をかねない
こんな一番当たり前の事を誰も言わない 結局、
ZX8000レベルの色にすら戻ることなく日本のテレビは終る
HDRはともかく、
キチガイ技研が「色域の拡大」に慎重な態度をとってくれていたならば、
最後の最後で何とかそれなりにいい色の4Kテレビが誕生していた可能性が高い
しかしNHK技研が何もかもぶち壊してくれた
手淫手淫手淫手淫手淫手淫
手淫であらゆる隙間をふさぐ事に、本当に何の疑問も感じなかったのだろうか
せめて色域だけは手淫をせずに「我慢する」という人の心を持てなかったのだろうか
もう完全に希望は潰えてしまった
キチガイ技研のせいで日本メーカーは近いうちに必ず全滅する
そして技研は東京オリンピック前に必ず手淫であそんだ代償を払うことになる http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/10/06/41038.html
ちなみに、
UBZ1にChannel 4Kや4Kスカパー! のチューナーが搭載されていない点について技術者に聞いてみたところ、
現在の筐体にはチューナーを収めるスペースがないのが一番の原因とのことだった。
UBZ1はBZT9000から続く剛性の高いアルミシャーシを使っており、
映像はもちろん音声面でもこのシャーシがあるからこそ、高い品質を実現出来ているのは間違いない。
総合的なクォリティ確保のための苦渋の選択だったのだろう。 三菱、BT.2020カバー率98%のRGBレーザーディスプレイ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151006_724422.html
ただし、
新レーザーのコストも高いため、民生用テレビなどでの採用は難しく、
放送/業務向けのマスターモニターなどでの採用を検討しているという。
同ディスプレイは、5月のNHK技研公開でも紹介されており、
NHKとの共同開発品となる。
NHKが8K/SHV放送を推進するにあたり、
BT.2020の広色域をカバーできる製品が放送用でも存在しないため、
三菱電機とNHKが共同開発を行なっている。
そのため、今後の4K/8K放送でのBT.2020の普及にあわせて、
マスターモニター向けの販路を持つメーカーへの技術供与なども含め、実用化に取り組むとしている。 2015/10/01
【報道資料】
『8K 試験放送開始直前!最高の映像美を展示』“CEATEC JAPAN 2015”に出展
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/kaichou/2015/10/005.pdf
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#lr=lang_ja&tbs=qdr:m%2Clr:lang_1ja&q=8K+CEATEC+NHK
AV.watch = 報道無し
Phile.web = 報道無し
IT.media = 報道無し
Stereo Sound ONLINE = 報道無し
IT Pro = 報道無し
PRO NEWS = 報道あり 2015/09/21
■ 8K放送受信機のニーズは、本当に日本にしか無いのか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/search/index.html?q=8k&t=0&g=0&sd0=&sd1=&sd2=&ed0=&ed1=&ed2=&ks=0&hb=1&hk=0&s=0
4K、8Kのフォローアップ会合の様子を見ていると、
8KしかやりたくないNHKと、8Kはやりたくない民放の対立のように思えてしまう。 民放は、
『金がかかりすぎる8Kなんかやりたくない、でも4Kならやってもいい』
と言ってるなら、
8K-50aまたは8K-33aですんなり了承してくれる筈
NHKも、
『8Kじゃなければどうしても駄目なんだよ!』
と言うのなら、
8K-100aまたは8K-50aでかまわない筈 ・ 8Kは国家プロジェクトであり、全ての日本国民のための放送なのだから【右旋に8K放送無し】は、絶対に駄目!!
・ しかし、その8K放送は“真8K”である必要なんかぜんぜん無く、名前だけが8Kであればいい
・ 勿論、8Kを名乗るからには補助情報の付加が必要だが、とりあえず無しの状態でスタートしても許される キチガイ技研がワガママを言わないでくれれば、
日本の業界全体が、
補助情報による「8K放送」で一丸になれる
NHK技研が改心すればすべてが丸く収まる 8K放送対応4K液晶テレビ、
および、
8K放送対応2K液晶テレビが、
2020年夏までに、
1000万台普及する未来
それを「日本国民」が望んでいる
キチガイ技研が莫大な金であくまでも真8K放送を(左旋で)強行したところで、
真8Kテレビは、
8K放送対応テレビの1000分の1も売れない 「 視距離1.5H以下でテレビを見たい 」
というニーズに応えるためには、真8K放送が必要になる
しかし、
そんな奇妙なニーズは、
世界はもちろん日本にも存在しない
視距離0.75H = 没入感
それはキチガイ技研の妄想であり、“あればいいな〜”→“あることにしよう〜” でしかない 1分割方式の安価な「8K-100aチューナー」ならば、
2020年夏までに、
8K放送対応テレビは、必ず、1000万台普及する
4分割方式の高価な「真8Kチューナー」だけしかNHK技研が認めなければ、
2020年夏までに、
8K放送対応テレビは、10万台くらいしか普及しない 2016年春から、
主力の8K放送対応4K液晶テレビでしっかり稼ぎ、
少し遅れて、
(2Kにしては)高目の値段の8K放送対応2K液晶テレビを投入して、
稼げるだけ稼ぐ
さらに、
その次として8K放送対応4K有機ELテレビでも稼げるなら稼ぐ
というのが日本メーカーにとっての最善手 しかしNHK技研は、
一番稼げる「8K放送対応4K液晶テレビ」を日本メーカーに発売させない
二番目に稼げる「8K放送対応2K液晶テレビ」も日本メーカーに発売させない
NHK技研が発売を許してくれるのは、
「4K放送対応4K液晶テレビ」 (または有機EL)
「4K放送対応2K液晶テレビ」 (または有機EL)
「8K放送対応擬似8K液晶テレビ」 (または有機EL)
「8K放送対応真8K液晶テレビ」 (または有機EL)
この4種類だけ NHK技研は、
・ 試験放送期間中の8K番組は、ダウンコンバートしたうえで、4Kでも放送する
・ 2018年からは8Kも4Kも“本放送”に移行するが、少なくとも2年間程度はサイマル放送を行う
だから、
「4K放送対応4K液晶テレビ」という商品は何の問題もない!!
日本メーカーが4K放送対応4K液晶テレビを売ることを、
我々は決して問題視しているわけでは無い
売りたいんなら売ってもいい
売りたいんなら売って構わない
などと言う 「4K放送対応4K液晶テレビ」では一般人は買わない
「8K放送対応4K液晶テレビ」ならば一般人が喜んで買う
NHK技研は、四の五の言わずに、
日本メーカーの未来のために、
「8K放送対応4K液晶テレビ」の名を、
日本メーカーに与えなければいけない 8K放送対応4K液晶テレビの発売を許せば、
本命である筈の「8Kテレビ」で稼げなくなってしまう!!
などという心配をする必要はぜんぜん無い
左旋の時点で8Kは終わっている 、真8Kの時点で8Kは終わっている
右旋の8K放送こそが本命
補助情報による8K放送こそが本命
そして、
8K放送対応4K液晶テレビこそが本命 本命は「8Kテレビ」なのか?
それとも、
本命は「8K放送対応4K液晶テレビ」なのか?
5年後にアンケートをとれば、
100人中100人が、
「やはり8K放送対応4K液晶テレビが本命だった」
と答える
しかしCEATEC2015でアンケートをとれば、
100人中90人が、
「8Kテレビが本命に決まってるだろ!!」と答える 東京オリンピック特需は「5年後」
日本のテレビメーカー全社は、 今、 末期状態
4K放送対応4K液晶テレビで5年間持つ可能性は、完全にゼロ
8K放送対応4K液晶テレビで5年間持つ可能性は、50%〜60% 4K放送対応4K液晶テレビであっても、何もないよりはマシと言える
しかし、
4K放送対応4K液晶テレビだけしか「稼げる商品」がない日本メーカーは、
いったい何年持つのだろうか
もって2年、
奇跡が起きれば3年くらいと思われる 4〜5年もすれば、
8K液晶パネルがまあまあ安く供給されるようになる
しかし、
消費電力の問題や、
そもそも視距離1.5H以下ではテレビを見ない等の理由により、
東京オリンピックの少し前あたりで
8Kテレビの値段は十分下がるがあまり売れない商品のままでいつづける
つまり、
東京五輪特需でも、
日本メーカーは8Kテレビでぜんぜん稼げない >>89さん、
右旋の現行衛星放送では、チャンネルが詰まりすぎで、8Kは一つ、4Kでも3チャンネル分しか確保出来ないでしょ。
左旋電波専用に、現行放送のMPEG2の2K放送を新規格圧縮で移さざるを得ない。
最低でも、8Kチャンネルは5局位と、残りを4Kとしても、現行右旋を全て左旋に引っ越しさせた上で、将来的な活用法を考えないと…ダメなのは、誰もが知っている事です。
8Kテレビで、4Kが映れば良い事でしょ。
中途半端な規格や、一時しのぎのヘンテコ規格を出されたら、迷惑するのは私たち末端の消費者です。
実質4Kなのに、さも8Kがみられるが如く装った、贋8Kテレビは認められません。…
と言うか、あり得ない話しだと確信します。 2016年春〜2018年夏のワールドカップ特需頃まで、
日本メーカーは8K放送対応4K液晶テレビの「大ヒット」でかなり稼ぎまくれる
そうなれば、
残りの2年間は、ロクに利益が出ずとも何とかやっていける 右旋の1中継器 = 8K-100a放送x1局
右旋の1中継器 = 4K放送x3局
こうすれば、
8K放送対応テレビで4局が見れることになる
民放は全然やる気が無く、
NHKにしても良質な8Kor4K番組をバンバン製作できるわけでもないのだから、
とりあえずは4局くらいで十分と言える 今現在の4K液晶テレビと同じくらいの値段の、「8K放送対応4K液晶テレビ」
今現在の2K液晶テレビよりも割高ながら不当に高すぎない値段の、「8K放送対応2K液晶テレビ」
この2つの商品にバリバリ稼いでもらわなければ、日本メーカーは、東京五輪まで、とても持たない
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150730/1065829/?P=4&rt=nocnt
8K放送対応テレビは、
真8Kテレビの高すぎるハードルを、少し下げるだけの事でしかないのに、NHK技研には、それができない
だから、
これは 力ずくで やらねばならない 80V型〜110V型という超弩級サイズを近くで見るなら、
8Kや10Kの凄さが誰にでもわかる
しかし80V型〜110V型のテレビを買う日本人など1億人100人くらいしかしない
そして80V型〜110V型であっても視距離1.5H以下での視聴はありえない 8Kとは その100人のためのものなのだろうか?
8Kとは 1億2700万人の日本国民のためのものなのではないだろうか? 2015年現在、
日本の総人口は、1億2700万人
日本の総世帯数は、 5000万世帯
BS衛星受信料を払っている世帯数は、 1930万世帯
8K放送対応テレビの販売台数目標は、 1000万台 (←2020年8月末の時点で) 名称修正
× 8K放送対応2K液晶テレビ
○ 8K放送対応FHD液晶テレビ
一般人の多くは「FHD」=フルHDだと、すぐには理解できない
よって2KよりもFHDを名乗る方が、より売れる 基本的に、
【39V型】以上 = 8K放送対応4K液晶テレビ
【38V型】以下 = 8K放送対応FHD液晶テレビ
とする
また、
初期の値崩れが少ないうちは、
8K放送対応4K液晶テレビと
8K放送対応FHD液晶テレビとを、
(型番を僅かに変えるだけで)同一シリーズにしてしまう ごちゃごちゃごちゃごちゃ書き込んでいるけども、
おまえが言ってるのは要するに、
情弱騙して金を稼ごうということだろ?
テレビなんて作らないでスマホ向けのゲームでも作ってろ。 ・ 39V型級の2K液晶テレビの最安機種は、約4万円
・ スカパー4Kチューナーは、約2万円
つまり、
39V型の8K放送対応FHD液晶テレビは【6万円】程度の値段で発売可能と言える
しかしこれを2倍〜2.5倍の値段で売る
明確に「10万本の矢を見る目的」で、「自分に合ったサイズのテレビ」を購入するのだから、
2倍〜2.5倍の値段でも、そんな不当に高くない、と感じてしまう
(メーカーにうま味の無い単体8K-100aチューナーは10万円をやや越えるくらいに販売価格を設定してしまう) 【 東京五輪の“1年前”頃に日本市場で販売されているテレビ 】
39V型級以上のサイズのテレビにおける8K-100aチューナー内蔵率は、80%程度
38V型〜20V型のサイズのテレビにおける8K-100aチューナー内蔵率は、60%程度 2018年春-夏あたりから、
日本メーカー製のテレビならば、ほぼ100%、
サイズに関係なく8K-100aチューナーが内蔵されていて当たり前、
という状態になっている
勿論、
その頃からは、販売価格を適切なレベルで下げざるをえない
( しかしそれでもやはり単体8K-100aチューナーだけは「10万円」に据え置く ) 2016年の試験放送スタート時はもちろん、
2018年の本放送開始時でも、8K放送・4K放送ともに、ロクな番組を放送していない筈
さらに2020年夏においても、東京五輪中継を除けば、
やはり、どうでもいいような番組ばかり放送している筈
だから、
8K放送対応テレビという商品は批判されない
2016年〜2020年、
8K放送対応テレビばかりがバンバン売れて、真8Kテレビがぜんぜん売れなくとも、日本国民は怒らない
8K放送・4K放送でひどい番組しか放送されてない事は、
8K放送対応テレビによって多くの日本国民にバレてしまうのだから、
こんな番組ばかりじゃ真8Kテレビが売れなくて当然だ〜、となる 8K放送対応4K液晶テレビ、
及び、
8K放送対応FHD液晶テレビを、購入する者というのは、
8K画質や、
4K画質の糞番組を見るのが目的ではなく、
2K画質の「10万本の矢」が見たいから買う NHKが、
2016年春から、
BS衛星の右旋(17ch)で、
10万本の矢(1080i)を放送してくれるだけでいい
それにより8K放送対応テレビに特需が起きる
2016年末にはもう「この調子なら1000万台は確実だ!」と言われるようになっている http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1510/08/news042.html
40万円
発売未定
超高輝度
超高輝度
超広色域
全部ダメ過ぎる
日本メーカーは最後の「あがき」でさらに悪いほうへ行ってしまった感がある
しかし、
こんな状況でも、
8K放送対応テレビなら、
奇跡が起こせる可能性はゼロではない 日本メーカーは、
2015年秋モデル、
及び、
2016年春モデルがあまり売れないと、
そのあたりでまず間違いなく終わってしまう
「東芝」、「ソニー」、「シャープ」、「パナソニック」の順でテレビ事業撤退が連鎖し、
2018年には全滅する
今、それほどまでに非常事態だというのに、
NHK技研は8K放送対応テレビの発売をどうしても認めない 8K放送対応テレビは、
1台あたりの利益が大きくは無いものの、
それでも1000万台売れれば莫大な利益となる
また、
8K放送対応テレビが1000万台売れれば、
だれも「8Kは失敗した」とは言えなくなる 4年後〜5年後になってようやく利益が少し出るようになる可能性もないとはいえない「8Kテレビ」よりも、
たった半年後から即戦力になる「8K放送対応テレビ」を、まずは優先させなければいけない
8K + 10万本の矢
これで多くの日本国民は動く
こんな簡単な手品で4Kテレビがワイドテレビに化ける!! 真面目にやらなくても、ほぼ同じ画質になるなら、真面目にやる意味は無い
真面目にやれば+5年もの余計な時間がかかるならば、
ほんの僅かな画質低下と引き換えに、
「5年」→「半年」にしてしまう方がいい
そもそも、
日本国民は本当に【真8K】の画質を求めているのだろうか?
【真8K】じゃなきゃ絶対に駄目なんだよ!と叫ぶ者は、何がどう駄目なのか、説明できるのだろうか? 真面目にコツコツと補助情報の技術を磨いていけば、
2〜3年後あたりで、
【真8Kの画質】 ⇔ 【4K+8K化補助情報の画質】
は、ほとんど同等レベルになる
もちろん僅かながら真8Kの画質の方が上なのだが、
映像の専門家が視距離0.75Hでじっくりと横並び比較をして始めてわかる程度の差でしかない 2016年春に、
とりあえず補助情報なしで8K-100a放送をスタートさせ、
2018年後半の本放送移行時に、
徹底的に磨きに磨き上げた8K化補助情報を付加すれば、
その画質は左旋の真8K放送とほぼ同等となる
※
2016年春〜2018年前半に発売された8K-100aチューナーはその補助情報に対応しない(補助情報を無視する)が、
それは最初からそういう仕様である事を発表したうえで発売するので、何の問題もない 地デジの画質 = 25 ( 15Mbps)*MPEG2
真4Kの画質 = 250 ( 33Mbps)
真8Kの画質 = 1000 (100Mbps)
4K+8K化補助情報の画質 = 950 (100Mbps) NHK技研は、
この5年間の「兵糧攻め作戦」により、日本メーカー全滅を狙っている
『我々の言う事を(命令を)きいてくれない日本メーカーなんかさっさと潰せ!』
と象牙の塔の中で本当に叫んでいる
しかし、
日本メーカーはNHK技研に逆らっているわけではなく、もはや弱りすぎて命令を実行できないだけ
それなのにNHK技研は容赦なく日本メーカーを処刑する
日本メーカーをここまで疲弊させたのはNHK自身なのに、何の自覚もなく、何の罪の意識もない 日本に必要な8Kはどちらなのだろうか?
・ 画質は「1000」だが、日本オリジナル繋ぎ目あり4分割張り合わせガラパゴス規格の、【真8K】
・ 画質は「 950」だが、1分割方式でチューナーの製造コストが一桁も安い、【補助情報による8K】 2015/10/15
https://twitter.com/rokuzouhonda
どうやらNetflixはHDR配信にドルビービジョンだけを使うというアホな決定を見直して、
HDR10でも配信するそうだ。 妥当な決定。
だけど、ドルビーさんはSMPTEに提出していたPQカーブの特性規格からカネをとると言い始め、
かなり顰蹙を買っている。 本来、取れないし反則だが 8Kテレビは、
東京オリンピック開催頃に、ようやく一般人にも手の届く価格になっているとしても、
このとき 日本人の99%は べつに欲しいとは思わない筈
8Kテレビならではの魅力というのが、あまりにも、無さすぎる
買える値段になったからといって、長年あこがれていた商品というわけではぜんぜん無い物を、
だれが好んで買うんだろうか 2016年春から8K放送対応4K液晶テレビが大ヒットしてしまえば、
もし2020年夏よりも前に日本メーカーが全滅しても、
NHK技研に怒りを向ける日本人は、ほぼゼロになる
そしてNHK技研は10年〜20年〜30年〜と(NHKのある限り)存続が許されてしまう
だから真8Kなんて、今すぐ、ポイと捨ててしまえばいい
その代わりに、
NHK技研は、8K-100aの補助情報、及び、その次のマイグレーションの開発に全力をあげればいい 2020年夏、
8K放送対応テレビが1000万台普及していれば、
日本人は、あまり暗い気持ちにならずに、東京五輪を迎えられる
今はそれを目指さなければいけない
【8K】の薄く広い大成功が、せめてもの救いにならなければいけない
どうせあと5年のうちに、いままで日本ではありえなかったような酷いテロ事件などが数件起きてしまう
そんな物騒な東京五輪に対して、開催日が近づくにつれ日本人は激しく苛立つようになっていく
このタイミングで【8K大失敗】となれば、
その苛立ちは怒りに変わり、
8K大失敗の「犯人」に対する容赦のないバッシングが(ゲーム感覚で)行われるようになる >>129
>どうせあと5年のうちに、いままで日本ではありえなかったような酷いテロ事件などが数件起きてしまう
よく人からクズって言われないか?
そもそも人と話す機会がないか http://www.godotsushin.com/
10月8日(木)付記事一覧
・ 4K・8K地上波とBSバランス発展実相は? BS衛星の右旋の1中継器をまるまる使うという、あまりにも恵まれた8K-100a放送を、総務省が許してくれる
民放はその3分の1で放送しなければならいのに、
NHKだけが特別に、 超法規的に、 BS衛星1中継器による放送を認めてもらえる
勿論これはかなり不公平であり、本来ならば、そんなズルイ事は、いかにNHKであろうともやらせてもらえない
しかし、
8K対応テレビ1000万台普及という大目標を掲げる事で、見事に正当化されてしまう
だれも反対意見など言えなくなる ※ 但し、
東京五輪の終了後はすみやかに8K-100a→8K-50aに落とさなければならない
2020年秋でも、BS左旋の開拓はあまり進んでいない
そのためBS右旋の貴重な帯域を無駄に占有する8K-100a放送の継続は許されない http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151009_724762.html
HDRの導入を決めたのは、ハリウッドスタジオからの強い要望があったためという。
2012年頃から4K対応の検討をスタートしたが、
「半年後ぐらいに、ハリウッドスタジオからHDRを絶対入れる。そうじゃないと(4Kは)やらないという声が出た。
当初は必要性に疑問というか、違和感があった。
しかし、制作側の意見を聞くと、テレビを単に明るくして、という話ではなく、
カメラのセンサーがすごく良くなってダイナミックレンジが拡大している。
その映像をそのまま出したいという話。これは映像の大きな進歩。やろうとなった」という。 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1510/09/news024_2.html
三六軌間の日本の鉄道ネットワークはIT用語で言う「デファクトスタンダード」ではなかった。
ガラケーも、Windows以前のPCも、デファクトスタンダードを見誤り、企業もユーザーも右往左往した。
鉄道の教訓を生かせなかったといえる。
そもそも、なぜ日本の鉄道は三六軌間を採用してしまったか。明確な資料はないという。
しかし、当時、英国から鉄道の技術供与を受ける交渉をした大隈重信は、
後年「英国の言われるままに三六期間を受け入れた」と語っている。
他の規格との比較検討もせず、アイミツさえ取らなかったと思われる。
現代のビジネスでは考えられないことだ。 小塚氏は「単に明るくなると誤解されている」とも語る。
小倉氏が強調したのが、
HDRは「輝度」が上がるだけでなく、
「色」についても表現力の向上が見込めるという点。
明るさと色の表現範囲が上がることで、カラーボリュームと呼ばれる表示可能な色数が大幅に増加する。
HDR/SDRの比較画像を例に、「HDRによる色表現の向上」と、
それによる立体感、リアリティの向上こそが、HDRのメリットと強調した。 ※ 高輝度を好むマニア
そんなのはいままでごく少数しかいなかった筈
500cd/uレベルの輝度で映画を見るようなマニアは1割いるかいないかである筈
映画はもともと暗闇で鑑賞するもの
それを直視型ディスプレイで見る場合も、その雰囲気をぶちこわさないために輝度はかなり抑えなければならない
だからマニアの9割は、250〜300cd/uあたりに落として映画作品を鑑賞する
(プラズマが比較的多くのマニアに支持された理由も、250〜300cd/u級の輝度ならば液晶よりも見栄えが良かったから) 低輝度の世界 250〜300cd/u
中輝度の世界 350〜400cd/u
高輝度の世界 450〜500cd/u
おおよそこの3つの世界が存在していた
しかし、HDRの登場によって、
超高輝度の世界
超超高輝度の世界
も誕生してしまった 発売当初は興味を持ってくれたものの「ああやっぱり駄目だこりゃ」と、マニアは3Dをすぐに見捨てた
それと同じように、
HDRが注目されるのも“最初のうちだけ”
マニアは超高輝度〜超超高輝度に対し「ふざけんな!まぶしすぎる!バカか糞メーカーは!?」と叫び、
1〜2度くらい試したあとは、
元通りの250〜300cd/uでの映画鑑賞に戻ってしまう (この輝度ではHDRをON⇔OFFしても違いはほぼ無し) 高輝度を好むマニア = 映画をほとんど見ない画質マニア
これは1割くらいしかいないのだが確かに存在する
しかし、
その1割の者にすらHDRの“超高輝度〜超超高輝度の世界”は嫌われる
少し目に悪くとも高めの輝度で「鮮鋭さ」をたのしむ、 というのが彼らのポリシー
だからこそ、
【少し】の範囲を逸脱するHDRを、猛烈に嫌悪する 5年前のとき、3Dテレビの子供に対する危険性を言うものは、ほとんどだれもいなかった
そして今もまた、超高輝度テレビに対する危険性を指摘する者なんか、だれもいない
こんなんだからテレビの神様が怒ってしまった
半世紀以上も日本のテレビを栄えさせてくれたありがたいテレビの神様が日本のテレビを潰す側に行ってしまった ついに10Kディスプレイ! 中麹腺OEが82型を展示
http://eetimes.jp/ee/articles/1510/09/news042.html
■ スマホ向け液晶パネルの出荷量は世界1位
BOEテクノロジーグループは、中国に10カ所の工場を構える大手パネルメーカー。
大型パネルの出荷量は世界5位、スマートフォン・タブレット用液晶パネルの出荷量は世界1位という。
日本法人もあり、日本進出からは4年がたっている。
同社になぜ10Kディスプレイを実現できたのかを尋ねると、
「売り上げが厳しい時期は行えなかったが、BOEは毎年売り上げの8%を研究開発費に投資している。
技術の進歩は、こうした投資による成果だと考えている」(同社)と語る。 ※ NHK技研は中国BOEと手を組みたがっている
そしておそらく堺工場(SDP)は、
2015年中に全面的にホンハイの手に落ちる
そうなれば、
NHK技研にとって、
この2つが「等距離」という事になってしまう
【どちらも非日本企業】
だからどちらに超弩級試作機をつくらせようと問題無い
バラエティに富んだ試作機を両方にバンバンつくらせるのも許される
というのがキチガイ技研の魂胆 10K液晶の画素数は、
10240 x 4320
【4423万6800画素】
つまり、
もうすでに、
5000万画素級くらいまでが実現可能な段階にあるのだから、
BOEならば必ず、
5000万画素級デジカメ専用の“アスペクト比3:2液晶モニタ”を、1年もしないうちに試作してしまう 中国BOEが初出展、110型8KからLTPS、有機ELまで披露
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/091600004/100800048/?ST=fpd&d=1444372003907
展示ブースの前面には、110型の8K液晶ディスプレーを3台並べた。
CEATECの会場で展示された8Kディスプレーの中では、最大の画面サイズである。
そこに、ハリウッドで披露した最新の8K映像を映してみせた。
テレビ用ディスプレーの中心地は中国に移ったことを改めて印象づけた格好だ。 色域を1.7倍に拡大、RGBレーザーディスプレー
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/091600004/100800049/?ST=fpd
今回披露しているバックライト技術では、赤色だけでなく、
青色と緑色の光源にも半導体レーザーを採用している。
さらに、液晶ディスプレーのカラーフィルターの特性をRGBレーザー光源に適した設計にすることで、
広色域化を実現した。
実用化の課題は、半導体レーザーが高価なことである。
同社の説明員によると、通常の液晶テレビのLEDバックライトに比べると、
現状ではコストは桁違いに高いという。
そこで、同社は今のところ、テレビなどコンシューマー用途への応用は想定していない。
放送局などで8Kの広色域映像を再生するための、
業務用ディスプレーへの採用を目指していく考えである。 ※ 液晶テレビにおいて、
BT.2020の色域を(ほぼ)100%完全に表示できるのは、
RGBレーザー方式だけ
“RGB-LED”や“量子ドット”では、せいぜい80〜85%止まり
しかし、
その80〜85%でも、
「耐えられない」 「どぎつすぎる」 「癇に障る嫌な色だ」 と誰もが言っている “超高輝度”と同じように、
BT.2020=100%という“超広色域”も【少し】の範囲を逸脱している
過ぎたるは猶及ばざるが如し、であり、大は小を兼ねない
マニアが欲しがっているのは輝度の高さにおいても色域の広さにおいても【少し】の上限あたり
それ以上でもなく、
それ以下でもない ・ おおよそ600cd/uくらいの「輝度」
・ RGB-LEDで微妙にピークを鈍らせた「色域」
この2つのとき、液晶テレビの画質が一番マシに見える
日本メーカーは一旦はその高みに行けたのに、だれもその良さを理解してくれなくて、引き返してしまった
そして再びそこに行ける事なく終わってしまう RGB-LED”や“量子ドット”を採用した場合BT.2020カバー率=80〜85%となるが、
ただの白色LEDでも、数値的には80〜85%くらいまで出てしまう
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20150916_721166.html
しかし勿論、
数値的には同じでも、
【RGB-LEDor量子ドット】 ⇔ 【白色LED】 では色の傾向がまるで違う 『色域の数値が同じなら、色も同じになる』
そんな詭弁なんか聞きたくない
そんな噓に逃げようとせず正直に画質を追求しなければいけない
まだ終わったわけではない
あと1回、
あと1回だけ、命懸けで、頑張らなければいけない!! 訂正
『色域の数値が同じなら、色も同じになる』
そんな詭弁なんか聞きたくない
そんな嘘に逃げようとせず正直に画質を追求しなければいけない
まだ終わったわけではない
あと1回、
あと1回だけ、命懸けで、頑張らなければいけない!! やはり、
今からでもぜんぜん遅くは無いので、
全白=500cd/uに自主規制するルールを復活させるべき
店頭デモ = max「600cd/u」で全社とも横並び
家庭での視聴 = max「500cd/u」までに制限(但し購入者が自己責任で店頭デモモードに切り替えるのは黙認) 2015年秋現在、
三菱のレーザーバックライト液晶テレビを店頭で見ると、あまりにも暗い
その理由は三菱を除く全てのメーカーが出鱈目に輝度を高めているため
自主規制ルールを正しく守っている三菱は、500cd/u程度の輝度でありながら、相対的に非常に暗く感じてしまう
三菱のレーザーバックライト液晶テレビの行き過ぎた「赤」にはあまり好印象は無いものの、
それでも一番真面目に色の改善にとりくんでいるメーカーが不利になり、
白色LEDで「ラクして」広色域を自称しているメーカーが有利になるのは間違っている
こんな正直者がバカを見るという状況は、ただちに改善しなければいけない CEATEC JAPAN 2015の会場には、NHKがシャープと共同開発した「HDR対応85インチ8Kディスプレイ」や、
シャープの8K液晶ディスプレイ「LV-85001」(85V型)といった、HDRに対応する8Kディスプレイも展示されていた。
https://mag.kakaku.com/av-kaden/?id=3445
NHK/JEITAのブースに展示されていた「HDR対応85インチ8Kディスプレイ」。
シャープの8K液晶ディスプレイLV-85001とは微妙に仕様が異なっているとのこと 「CEATEC JAPAN 2015」を覗いてきました。
http://open.mixi.jp/user/495373/diary/1946789490
1年前はNHKだけで撮影禁止だった8Kテレビがドンと出てまして、4Kはもう当たり前になってました。
しかし、さすが8Kは綺麗です。特にBOEのブースに展示されていた大画面のものには関心しました。 CEATECがますますジミになってきちゃった
http://tsunoken.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/ceatc-b63e.html
う〜ん、CEATECはその前のエレショーの時から来ているが、
なんかここ数年のCEATECの元気の無さは何なんだろうか。
入場者も年を経るごとに減ってきているみたいだし、
そろそろCEATECも見直しを検討しなければならなくなってきているのではないだろうか。 やはり、
超高輝度テレビは、
とても容認できる商品では無い!!!
PA社の試作機も、
TO社のZ20Xも、
容赦なく強烈な光をはなっていた
両社とも、
前機種がすでに「超高輝度テレビ」だったというのに、
今回のモデルは「超々高輝度テレビ」と呼ぶのがふさわしいくらいに、
さらに眩しさを倍増させていた 2015/10/08
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08HN7_Y5A001C1TJC000/
PA社は8日、プラズマパネルの生産を停止した尼崎第3工場(兵庫県尼崎市)を今月末に譲渡すると発表した。
当初は2014年秋を目指していたが交渉が長引いていた。
譲渡先は不動産投資顧問会社のセンターポイント・ディベロップメントがつくった特定目的会社。
譲渡価格は非公表だが、想定していた20億円を下回ったもようだ。
PA社は2013年末にプラズマパネルの生産を終了した。
尼崎第1、第2工場は現在も売却先を探している。 あッ、コレは凄い!!!
超々高輝度テレビを見た瞬間、誰もがそう感じる
インパクトだけで言うならばSEDに近いものがある
しかし、
本質的な画質はぜんぜん良くなってなんかいない
台湾か中国の激安パネルのままで本当にただ輝度を思い切り上げたというだけ
まっとうな技術によるものでは無い、こけおどしの高画質もどきテレビ ZX8000の最大の美点というのは、
地デジが【まあまあ見れる画質】、
地デジが【結構たのしめる色】になること
しかしZ20Xは、
輝度を600cd/uに下げ、徹底的に調整したとしても、
おそらくZX8000の代わりにはならない デモ映像では、ほとんど全く何もわからない
デモ映像というのは、いくらでも誤魔化しが効く
地デジの画質は、実際に地デジ放送を映してみるまで、わからない
Z20Xの色は、
Z10Xの延長上の色(微改良したような色)じゃない事は、間違い無い
かなりRGB-LED風味になってはいる
しかしそれでも、このRGB-LEDもどきの色は「超々高輝度モード時」だけである可能性が高い
もし、
輝度=600cd/uにそろえて横並び比較をすれば、
ZX8000 ⇔ X1
と同じく、
前者 = 愉しめる色
後者 = どうみても僅かな差、微妙な違いなのに、愉しめる「閾値」を確実に下回ってしまっている色
という感じになると思われる CEATEC2015ではHDRのデモが積極的に行われていたが、
それら全てにおいて、
【HDRというのは超高輝度〜超々高輝度でなければ成り立たない】
を、
隠す気などまるでなく、 しっかりと、 堂々と、 アピールしていた
なんというか、
“そこが叩かれやすい部分だから、いろいろ工夫したデモを用意して上手に誤魔化さなきゃいけない”
というのがまるでない現実に眩暈がした
さらに、
にこやかにHDRを説明する技術者をみて、
日本はもう完全に終わりだと感じた http://plaza.rakuten.co.jp/monochrome45/6006/
東京五輪前に全滅か 戦局はここまで来た
HDRでは間に合わぬ 8Kだ 8K放送対応テレビだ NHK技研が今すぐ改心した場合、
「超兵器」が半年後に間に合うので、
竹槍はしまうことができる
そして 5年半後あたりまで 日本は持つ
NHK技研が手淫をやめない場合、
「竹槍」=超兵器ということにしなければならなくなる
超兵器ということにしなければいけない以上、
その先端は超絶にとがらせて誤魔化さなければいけない
その「竹槍」で世界中の子供たちの目を突っついてあそんだ者、
あそぶのを許可をした者、あそぶのを黙認した者、
もう本当にそれしか方法がなくて本当に仕方なく世界中の子供たちの目を竹槍で突っつかざるをえなかった者、
すべて地獄へ行く 半年後から、
8K放送対応4K液晶テレビが順調に売れてくれるのであれば、
日本メーカーは、
超高輝度テレビも超々高輝度テレビも引っ込められる
さらに、
そんなの無かった事にしてしまえる
2016年秋のある日、
一斉に、
店頭デモの600cd/u規制、
家庭視聴の500cd/u規制を行えるようになる (やや手間はかかるもののファームUPで実現可能) 「そもそも4Kテレビだって本当に必要なのか」
「8Kテレビが出るなら購入を待ったほうがいいのか」
「家庭用8Kテレビの値段はどのくらいになるのか」といった疑問が次々に沸いてくるのではなかろうか。
そこで、CEATECで説明員をしていたメーカー担当者や、IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志氏に、
4K、8Kテレビの素朴な疑問を解説してもらった。
http://www.news-postseven.com/archives/20151011_356444.html?PAGE=1#container
テレビを開発するメーカー担当者ですら、
「4Kならまだしも、8Kテレビは2020年段階でも一般家庭用は少なく、
街中のパブリックビューイングでオリンピック競技を見るのが精一杯だろう」と予測している。 今後、一般家庭向けの“リアル8Kテレビ”が出てきたとしても、
60インチクラスで100万円はくだらないでしょうし、
8Kの良さが活かせる80インチ以上の大きさとなれば、
価格以上に一般家庭のリビングに置くのは難しいでしょう。
そう考えると、2020年までにテレビの買い替えを考えている人は、
価格も手ごろになってきた4Kテレビで十分にハイビジョンとは違うキレイさが味わえると思います。
4K対応のブルーレイレコーダーがようやく登場したので、視聴方法も少しずつ広がっていますしね」
確かに、冒頭で記したシャープの8Kパネル(85インチ)の価格が1600万円もすることを考えると、
国の思惑とは裏腹に本格的な「8K時代」がいかに遠い世界かがうかがえる。 現在発売中の超高輝度テレビも、
近いうちに発売される超々高輝度テレビも、
死ぬのが嫌な日本メーカーが生きるために選んだ狂気の暴走
やめさせなければいけない
やめさせるというより、やはりここはメーカー自身が自主的に、
輝度が500〜600cd/uくらいまでしかあがらない数年前までの自主規制の状態に戻すようでなければいけない 1年前のCEATECでは、
画素数がいちおう8Kなだけのボロボロな画質の98V型を展示していた中国BOE社だったが、
今回はもう、
ほば完全にケチのつけようなのない素晴らしい画質だった
(意地悪く見てはじめて僅かながらシーンによっては画面中央の水平方向に駆動の境界線が薄く見えるのが分かる程度)
しかし一方、
SH社の85V型8K液晶モニタは相変わらずイマイチな画質だった
斜め方向から見るとかなり白っぽくなるのがやはり全然改善されていない
そして真正面から見てもその白っぽさが残るという致命的な問題点も少しも改善されていない
SH社はBOEと違い前回の展示機からの進化が全く無いようにみえた 今回BOEの展示機はすべて真グレアだった
しかし、
SH社の(製品版)8K液晶モニタはノングレアだった
2011年にSH社が試作した旧型の85V型8K液晶モニタもNHKブースにあったが、
それに比べれば製品版のほうが旧型試作機よりはかなりマシな画質になっているのがわかる
でもこの製品版の画質はぜんぜんBOEの素晴らしい画質に追いつけていない!!
真グレア⇔ノングレアのせいも少しはあるが、
それ以前の根本的な部分で「負けている」という事でしかない max500cd/u程度の 「高輝度テレビ」 までがギリギリで許される
しかし、
その1.5倍程度の 「超高輝度テレビ」
さらにその1.5倍程度の 「超々高輝度テレビ」 は許されない SO社の現在発売中の最上位モデルは、
もうすでに「超高輝度テレビ」を一歩踏み越えて「超々高輝度テレビ」に迫るレベルの輝度にされてしまっている
しかし、
TO社の秋モデル、
及びPA社の来春モデルは、
正真正銘の「超々高輝度テレビ」
そのため、
SO社としては、
この2社に勝つために、
超々高輝度テレビをさらに上回る「超超超高輝度テレビ」を開発している可能性が高い 高輝度テレビ ←2013年前半までは(一部の機種を除き)全社が一応このレベルを越えなかった
超高輝度テレビ ←2013年後半に出現
{準超々高輝度テレビ} ←SO社2015春モデル
超々高輝度テレビ ←TO社2015秋モデル、PA社2016春モデル
超超超高輝度テレビ ←SO社2016春モデル?
超超超超高輝度テレビ ←TO社7000nit試作機 http://image.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1510/08/ts_ceatec17.jpg
まさか“HDR対応”で“高輝度”だから 「次世代テレビ」 だといっているのか?
それとも、
もっとほかに“画期的な何か”が組み込まれていているから 「次世代テレビ」 を名乗っているのか? 043
http://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/page/7
http://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/ja-02/ja-043
株式会社ソシオネクストが8Kテレビ用「高度BSデジタル放送復調器」を開発
2020年東京五輪に日本の8Kテレビ技術を世界中へ広めるために
同社は各種チップ・デコーダー部分の開発で最先端をいき、
国内外のテレビメーカーにその技術力を提供している。
2K/4Kにおいては多くの実績を上げているが、
8Kでは2016年に試験放送を開始する予定のNHK(日本放送協会)と手を組み、
8K受信機に必要な機能を開発。
受信復調チップから8Kデコーダチップまでを提供することが可能となった。
8K試験放送では同社が製品化した「高度BSデジタル放送復調器」が使用される。
実際、展示ブースの来場客は「8Kテレビが本当にできるのか」と驚いているという。
「8Kテレビの普及が2020年の東京オリンピック・パラリンピックに間に合えば、
弊社の、そして日本の技術力の高さを世界にアピールできる絶好のチャンスになります」
と同社は期待に胸を膨らませる。 ↑
日本が、
国家プロジェクトで
8Kをやる目的というのは、
【日本のテレビメーカーが必要としている“次の稼ぎ頭”を誕生させる】
だったのが、
いつのまにか、
【日本の技術力の高さを世界にアピールするため】
に、
すり替わってしまっている 日本企業が真8Kチューナーをつくれたのは凄い事!
スゴイスゴイスゴイスゴイと称賛されていい!
それはそれでかまわない
しかし、
こんなのを、本気で普及させようとするのは絶対に駄目、絶対に許されない 全世界同時改軌 = マイグレーションが5〜6年後あたりで必ず起こる
マイグレーション用のチューナーは最初から十分に低価格で発売される
そのため、
アメリカでもイギリスでもフランスでもドイツでもイタリアでもカナダでも、
マイグレーション放送のスタートと同時に、
専用チューナーが急激な勢いで普及してしまう
だから、
日本は、
日本ローカル規格の真8Kチューナーを、
その1〜2年前あたりに本格的に普及させてはいけない
日本も世界とおなじマイグレーション放送を行い、マイグレーション用チューナーを普及させなければいけない 訂正
その1〜2年前あたりに本格的に普及させはじめてはいけない 真8Kチューナーは、
2016年から2022年頃まで、100万円以上の値段で売り続ける事で、最終的な普及台数=「数百台」に抑える
8K-100aチューナーは、
2016年から積極的に4Kテレビに内蔵させ、
2017年からは2Kテレビにも内蔵させて、
2020年秋までに「1000万台」普及させてしまう もし仮に、
1999〜2000年頃に、
何かの間違いでMUSEデコーダーが「大量に」普及していたら、
恐ろしい事態になっていた筈
どうせそれでもデジタル化は強行されてしまうのだから、
MUSEデコーダーを買った者の多くが「7年後までしか見れない」という日本政府の決定に怒り、
デジタルチューナーと無償で交換せよ!などと叫んでいたと思われる 2016年〜 8K-100aチューナーが急激な勢いで普及スタート (同時に真8Kチューナーも一応発売開始される)
2017
2018
2019
2020
2021年〜 マイグレーション放送用チューナーが急激な勢いで普及スタート マイグレーションは、
衛星放送もとうぜん含まれるが、
全世界的にみて、
地上波の次世代放送の役目が大きい
それなのにNHK技研は、
2020年夏にギリギリ間に合うように、
2019年後半あたりに地上波で8K試験放送を無理矢理にスタートさせるつもりでいる NHK技研は、最悪のタイミングで「飛んでいる矢」を止めようとしている
やはり、
今の状況では、
【8Kという矢】
【真8Kという矢】
この2つをかしこく使い分けなければいけない
・ どちらも「8K」
・ どちらも「超・高画質」
・ どちらも「マイグレーションまでのつなぎ」 8K-100aチューナーが2020年夏の終わりに1000万台普及していれば、
真8Kチューナーがたった数百台しか普及していなくとも、
それを怒る日本国民はいない
どちらも8K
片方の8Kが大成功すればもう一方の8Kの大失敗などだれも気にしない 二つの8Kが あっていい
二つの8Kが なきゃいけない
どちらも8K
少しにがい薬かもしれない
しかし飲み込んでしまえば日本メーカーが少し元気を取り戻せる BOEの10K液晶モニターは、
同社の8K試作機比で何ら劣る部分のない高い完成度だった
それなのに、
あまりにもインパクトが無い
本来ある筈の凄みを感じない
その理由は2つ
・ 間近に寄って鑑賞する場合ならば“4K”⇔“8K”でかなりの違いを感じる
しかし、その場合でも、実は、おそらく6Kあたりで飽和している
そのため、6Kだろうと8Kだろうと10Kだろうと20Kだろうと、
ほとんど同じようなもの、としか感じない
・ アスペクト比21:9で【82V型】というのは、小さすぎる
21:9ならもっともっと画面が大きくなければいけない筈だ!、という思い込みが、82V型を小さく見せてしまう 一方、
BOEの【98V型】8K試作機でデモされていた鶴のデジカメ写真は、
単なる静止画であるのに、なかなかのインパクトだった
真8Kの映像コンテンツなんて、なかなか充実しないのが分かっているのだから、
やはり日本メーカーは、NHK技研の顔色なんか気にせずに、
デジカメ画像による静止画鑑賞の市場を開拓しなければいけない!! 「5000万画素」のデジカメで撮影した写真を「5000万画素」の大画面ディスプレイで見たい!!
「アスペクト比3:2」で撮影した写真を「アスペクト比3:2」の大画面モニタで鑑賞したい!!
世界中の写真マニアがそう叫んでいる
日本メーカーにはその声が聞こえない、のではない
聞こえているけど耳をふさぐしかない
キチガイ技研に殺されかけている日本メーカーにできることは 何も無いに等しい 庶民のための8K
富裕層のための8K
両方同時でいい
そして、
片方は大成功もう片方は大失敗でいい
庶民のための8Kを、庶民は喜ぶ
富裕層のための8Kを、富裕層は無視する
それでいい SH社は、
2015年春モデルから色をガラリと変えた
http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/10/07/sharp_ceatec/images/002l.jpg
こういう普通はやらない“横並び比較”をするのだから、SH社は、2015年モデルの色に自信があるのだと推測できる
しかし、
やはり素直に褒められる色ではない
どちらかというと従来品(UD20)のほうがシャープらしい無理のない色、
色をたのしめないがその分色に嫌味がない感じで、結構うまくバランスが取れていた
それなのに2015年モデルは、
赤も青も強められ、
その良さは確かにあるが、それ以上に色の主張に苛立ちを感じた SH社の渋く濃い赤 ⇔ PA社&TO社の超々高輝度テレビの赤
この2つは大きく違う
前者の赤は、その赤をたのしめない
後者の赤は、ブラウン管みたいな赤であり、万人受けする
しかし、
後者の赤は、超々高輝度モードではじめてブラウン管的な赤となる 白色LEDをどう改良しても、SH社のような濃い赤にしかならない
http://www.sharp.co.jp/corporate/report/led_tech/
それなのに、
白色LEDでも超々高輝度モードでなら、
ブラウン管やRGB-LEDのような安っぽい鮮やかさの赤になる
しかし勿論“超々高輝度モード”=1000cd/uを越えるような輝度なんかでは、とてもじゃないが鑑賞できない CEATEC2015では、
三菱がRGBレーザーバックライト液晶を、
エプソンがレーザー光源プロジェクターを展示していた
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/091600004/100800049/?SS=imgview&FD=-691665378
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151006_724422.html
http://www.epson.jp/products/dreamio/4klaser/interview/1.htm
どちらも確かに超広色域ならではの色であり、レーザーでなければどうしても出ない感じの特殊な色だった
しかし、
三菱は暗室ブースでやや輝度を抑えての展示であり、
エプソンもスクリーン上映であるので輝度は高くない
その条件では、
ハッキリ言って超広色域の良さが あまりにも出ない 当たり前のことだが、
色をたのしむには高い輝度が必要、
そして基本的に輝度が高ければ高いほど色はキレイに見える
しかし高すぎる輝度は目にダメージを与える
だから、
両者の妥協点にするしかなく、
そうすると必然的に500〜600cd/uという数値になってしまう 500〜600cd/u(直視型液晶)の場合、
・ 【RGBレーザーバックライト】では、とんでもなくどぎつすぎる色になる
・ 【RGB-LEDバックライト】でも、非常にどぎつい色になる
・ 【RGB-LEDバックライトで適度にピークを鈍らせる】と、かなりどぎついもののどうにか観賞に耐える色になる HDRが なんで今のタイミングで来てしまったのか?
本当にキチガイハリウッドの陰謀である可能性も十分ある
「HDRに対応させなきゃいけないんだから、超高輝度化は仕方ない」
「HDRに対応させなきゃいけないんだから、超々高輝度化も仕方ない」
そんなのは危険なテレビを発売してもいい理由にならない もし、
HDRが無ければ、
超高輝度〜超々高輝度化するための口実も失われた筈
その場合、
日本メーカーは素直に量子ドットに逃げていた筈
しかしそれでも、
・ 超高輝度テレビ&超々高輝度テレビでは量子ドットを採用できない (超どぎつい色になってしまう)
・ 量子ドットを採用するなら輝度はmax600cd/u程度に抑えなければならない
というのが現実だから、
結局、
心ある日本メーカーが量子ドット液晶テレビを発売しても、
人の心を持たない一部の日本メーカーが(HDRなんかに関係なく)やはり超々高輝度テレビを投入してしまう
そうすれば量子ドット液晶テレビは今の三菱機のように店頭で劣って見えてしまいロクに売れない
だから最初から量子ドットに逃げ場なんか無かった、 のだろうか??? http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20151013_725035.html
立ち上がる4K映像ビジネスと、放送にも広がるHDRの波
「MIPCOM」新潮流。 スカパーは11月InterBEEでHDR放送
4K対応テレビの急速な普及がグローバルで見込まれるようになってきたことに加え、
欧州のUltra HD(UHD)放送移行プログラムが“フェーズ2”に向けて動き始めたことでビジネスが本格化、
さらにメーカーによる4Kテレビ用デモコンテンツの買い取りが増えているからだ。 欧州のフェーズ1のUHD実験放送では、
毎秒50あるいは60フレームの4K(4倍FHD)映像を標準ダイナミックレンジと、
BT.709(通常のHD放送と同じ色再現域)、10bit色深度で放送している。
ちなみに、日本はBT.2020という広色再現規格での放送だ。
これがフェーズ2に切り替わる2017年に、
フレームレートを毎秒100あるいは120フレームまで引き上げ、
色再現域をRec.2020(再現域はBT.2020と同じ)、10bit色深度(オプションで12、14bit)のスペックにアップグレードした上で、
さらにHDRにも対応する。 日本メーカーのテレビ製造業はもう完全に末期状態にある
あと1年、
もって2年、
くらいの寿命しかない
だから、
「超高輝度テレビ」の販売は大至急やめなければいけない
「超々高輝度テレビ」も最初からmax600cd/uに下方修正したうえで発売しなければいけない 8K放送対応4K液晶テレビの発売を、今、NHK技研が許してくれれば、
1〜2年の寿命が4〜5年に延びる
それだけでなく、
日本メーカーは8K放送対応4K液晶テレビでバリバリ稼げるようになるから、
超高輝度テレビ&超々高輝度テレビの販売は「自粛」できるようになる 日本メーカーに「稼げるテレビ」が何かありさえすれば、
日本メーカーは世界中の子供たちの目を槍で突くのをやめられる
稼げるテレビが何もないから日本メーカーは世界中の子供たちの目を世界一のとがった槍で突く
突いた瞬間はほとんど痛く無いのかもしれない
しかしそのせいで子供たちの目が白く濁るのが50年後→25年後になる TO社2007秋モデル
http://ad.impress.co.jp/special/regza0711/
多くのテレビでは、店頭ディスプレイ用に敢えて日常では使わないような高輝度・高発色のモードを備えている。
いわゆる「店頭モード」と呼ばれるゆえんである。
REGZA〈レグザ〉は、この「店頭モード」をやめた。 「あざやか」モードは存在するが、
これは日中のリビングで観るための、ちゃんと実際に使えるモードである。
もちろん営業サイドからは強い反対はあったが、REGZA〈レグザ〉の商品企画・開発サイドは、
もう意味のない競争はやめようと誓った。最終的には営業サイドも、そのポリシーに共感したという。
「自然に」というのは本当に難しい。
技術が高まれば、どうしても「やりすぎ」てしまう。そこをぐっと我慢して、
引くところは引くということができるのは、開発者が理想の絵を冷静にイメージしているからである。
店頭に並んでいれば、確かにREGZA〈レグザ〉の絵は地味に見えるかもしれない。
だがそれこそが、実は本物の証なのである。 2015/09/25
https://twitter.com/ONGEN_AVREVIEW/status/647379615321731072
「4K/8K放送のHDRって、どうなっちゃうの?」
そんな疑問を解決すべく、今日は世田谷にあるNHK放送技術研究所にお邪魔してきましたよ!
詳しくは、
10月17日発売のAVレビュー11月号を読んでネッ! 6年前のCEATECのとき、
『3Dテレビがまあまあ売れてくれるのは確実だから日本メーカーはとりあえず持ち直せる!』
みたいな空気があった
その6年前の集団現実逃避が今回のCEATECでもそっくりそのまま再現されてしまっていた
『日本メーカーはHDRで持ち直せる!』
そんな奇跡は絶対に起きるわけがないのに、今現在、6年前と同じ空気が支配している ・ max600cd/u
・ RGB-LEDバックライト
・ 8K-100aチューナー搭載
+ 10万本の矢
これで何とか奇跡が起きる
日本メーカーは5年後まで生き残れる 2015年10月8日(木)―10月7日発行 第60巻 第14604号
http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2015/2015_10html.htm
BS4K・8K試験放送事業者募集迫る
ビジネスモデル将来展望依然不明確も
“地上波とBSバランス発展”実相は?
棲み分け難加速・地方局存亡危惧など入り乱れ
総務省、技術検証し共有必須・2K陳腐化懸念 BS左旋は 「オール8K」 でいい
BS左旋は全て8K-100a放送にしてしまえばいい
(NHKだけは特別に、左旋で真8Kを、右旋で8K-100aをやらせる)
BS右旋は、
2016年から、BS17chで、8K-100a⇔真4K⇔真8Kを放送
2018年から、BS17chで、8K-100a放送 ・ 別の1中継器で真4K放送x3局
※ 2020年秋からは8K-100aを8K-50aに格下げして2局化し、結局、BS右旋回は計5局でfix 日本は、
マイグレーション放送の「2021年スタート」を目指す!!
つまりBS左旋の8K-100aは、短い期間の暫定的な放送という事になる (2018年〜2021年)
※ BS右旋の方では8K-50a放送と真4K放送を2030年頃まで続ける (8K-100aチューナー購入者の保護のため) ※ マイグレーションは世界の潮流であり、
2020年〜2021年頃なら日本メーカーは100%確実に全滅している
だから、
8K放送対応テレビの発売開始からたった5年後にマイグレーション放送を開始しても、
日本国民はあまり怒らない
(激安の単体マイグレーションチューナーを接続すればマイグレーション放送を見れる) 世界中の国々がマイグレーション放送をほぼ同時期にスタートさせるので、
世界市場でも、
日本市場でも、
マイグレーションチューナーは「2022年頃」には激安化してしまう
しかし、
日本オリジナルの4分割方式・真8Kチューナーは、
極端に少ない需要と特殊な回路構成のせいでなかなか製造コストを下げられない
5年も先行して発売されるのに、2021年までの間ほとんど売れず、
2022年からは全世界的にマイグレーションチューナーが超絶に普及してしまう
そうなればもう日本オリジナル真8Kチューナーの居場所は完全に無くなる 2016年末〜2017年前半あたりで、
『 8K放送対応テレビは東京五輪までに1000万台を達成できそうだ 』
というのが確実視されるようになる
それによりNHK技研は安心して“技研公開2017”を迎えられるようになる
さらに、
“技研公開2018”も、
“技研公開2019”も、
“技研公開2020”も、
そして“東京五輪”も、
日本国民は「もうすでに8Kは大成功済み」という認識なので、薄い称賛につつまれながら穏便に乗り越えられる CEATEC2016では、
BOEブース だけでなく、
NHKブース にも、
アスペクト比3:2の【8220x5480液晶モニタ】が展示される
この頃にはすでに8K放送対応4K液晶テレビがすごい勢いで売れているので、
日本国民の多くが、
真8Kテレビを“まだ当分は来てほしくない商品”と思うようになっている
だから「さらにその先」という感じのアスペクト比3:2の8K液晶モニタは歓迎される HDRで連続ドラマ 将来の需要見据えノウハウ蓄積/WOWOW
http://www.eizoshimbun.com/broadcast/2211/2211broadcast1.htm
同社は6日、都内でこの映像を355型4KHDR対応・超高精細LEDに表示する試写会を実施。
HDRを使ったドラマ制作、大型LEDによるパブリックビューイング形式のHDR映像の表示はともに国内初という。
試写会における同ドラマの映像において、明るさと暗さが鮮明に表現されるHDRの効果は抜群のものがあり、
今後の4K映像制作の新たな可能性を感じさせた。 ※ HDRという技術は、
液晶とは異常に相性が悪いが、
有機ELや真LEDディスプレイならば、その真価を発揮する
超高輝度〜超々高輝度でなければHDRの良さを引き出せない液晶テレビだけしか、
日本メーカーはつくれないのだから、
あまりHDR、HDR、HDR と騒ぐべきではない ・ 8K放送対応4K液晶テレビを、日本メーカーは、売って売って売りまくらなければいけない!!
・ 売って売って売りまくる以上、8K放送対応4K液晶テレビは、絶対に、超高輝度〜超々高輝度であってはならない!!
1000万台のうち1台も 超高輝度を認めない
1000万台のうち1台も 超々高輝度を認めない 2020年夏までに日本が「戦艦大和」を大量生産できるようになるわけがない
しかし、
「ゼロ戦」ならば2016年春から大量生産ができる! 即戦力になる! 2020年夏までに一千万機も製造できる!
もし仮に大量生産できたとしても戦艦大和なんか何の役にも立たない、 ぜんぜん【日本】の戦力にならない
日本に必要なのはゼロ戦(8K放送対応TV)
日本に必要なのはゼロ戦を運ぶ空母(10万本の矢)
日本に必要なのは特攻(超高輝度TV)ではなく通常攻撃(高輝度TV) http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/721/166/html/tos28.jpg.html
左と右を比べると、
低輝度の赤部分には赤バックライトが強められているが、
高い輝度の赤部分には赤バックライトが強められていないようにみえる
つまり、
これは理想のバックライトの動作
超高輝度で「どぎつい色」にならず、
低輝度で「どぎつすぎない鮮やかな色」になる
やはり600cd/uの色はかなり期待できる!! http://www.stereosound.co.jp/news/article/2015/10/14/41178.html
クリアパネルは製造コストが高くついてしまうが、今回はZ20Xシリーズのために新開発したとかで、
東芝では今後コントラストのよさを訴求してクリアパネルの採用を訴求していきたいとのこと。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201510/14/37530_2.html
パネルはグレアパネルで、ARコートを施したものを採用。
一般的に液晶テレビはノングレアやハーフグレアパネルであることが多いが、
「それでは表面がデコボコで光が拡散してしまう。高画質系のパネルはクリアパネルが基本とも言え、
実はCELLレグザもグレアパネルだった。
その後、製造コストの問題でパネルメーカーがあまりグレアパネルを作らなくなったのでお休みしていたが、
画質を考えた際は、絶対にクリアパネルが有利なのは間違いない」(東芝 本村氏)という。 エリアコントロールの違いを比較
https://www.youtube.com/watch?v=1B_Ab7_Y3cc
これは本当にZ20Xのバックライトの動作の実写撮影と思われる
しかし赤っぽい光は確認できない
だから結局やはりただの「白色LEDのみ」の可能性が大 シーテックの憂鬱、変わる見本市のあり方
際立つ国内大手離れと中国勢の台頭
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/101300104/?rt=nocnt
■ 初出展でグランプリ
そんなシーテックの会場で目立っていたのが、
中国の電機・部品メーカーだ。 ■ 国内展示会に出展する意義
国内大手メーカーのシーテック離れと、その状況を逆手にとった中国勢の猛アピールが目立っていた2015年のシーテック。
「なぜ日本を代表する見本市に、日本メーカーが出展しないのか」と、嘆く来場者も少なくない。
「出展を辞退するメーカーは多いが、我々が目指す姿をアピールできるせっかくの機会だと思っている」。
国内大手メーカーによる相次ぐ辞退に「孤軍奮闘」と言われながらも、昨年より大きなブースを構えたパナソニック。
津賀一宏社長は、取材陣に対しシーテックに出展する意義をこう述べた。
今回のパナソニックの出展テーマは、「Aspire to more(くらしにもっと憧れを)」。
特定の製品の展示ではなく、台所やリビング、寝室などの場に家電とITサービスなどが組み合わさった
「未来の住空間」を展示した。
革新的な技術力で世界を席巻したが、現在は厳しい状況下にある日本の電機産業。
新興国勢の台頭やIoTの広がりで、ものづくりのあり方や顧客への提案の仕方などは大きく変わり始めている。
こうした時代の動きに合わせて、今回パナソニックが「憧れづくり」をテーマに展示したように、
日本の電機が、国内、そして世界で勝負する姿勢、方針も年々変化している。
変わる日本電機各社のその姿を、海外の展示会だけでなく日本の消費者に見せ続けていくことも大切なのではないか。 ※ 「 今はただ ひたすら耐えなければいけない! 」
「 焦ることなく あと数年間を耐え抜かなければいけない! 」
などと、
NHK技研は言っている
「日本メーカーは8Kテレビで必ず稼げるようになる」
「東京五輪の1年前あたりから、まだまだかなり高価であっても日本市場で8Kテレビがバンバン売れまくる」
「だからそれを信じて、あと数年間、耐え難きを耐え忍び難きを忍ばなければいけない!!」
などと、
NHK技研は言っている NHK技研の8K戦略は、もう完全に行き詰っている
というよりも最初の時点から破綻していた
日本メーカーはまず4Kで稼げるだけ稼ぎ、その先の8Kでも稼げるようなら稼ぎ、
稼げそうもない情勢ならスパッと撤退する
この決断を2000年代の後半頃にしなければいけなかった 漠然とではあるが、
このまま「4K」にはあまり重点を置かず、
「8K」に集中して金を投入し続ければ、
東京オリンピックの少し前頃に、
8Kテレビがバンバン売れるようになるんじゃないだろうか
そんなイメージがCEATEC2014までは持てた
しかしCEATEC2015では、
こんなんじゃ2020年に日本メーカーが8Kテレビが稼げるようになるなんて絶対に無理っぽいな〜、というのが、
誰にでもハッキリと見えてしまった 10月13日(火)付記事一覧
http://www.godotsushin.com/index.html
Vローマルチメディア放送、大転落のスタート視など 65Z20Xは、
2015年の年末商戦において、
大手家電量販店で約60万円級の値段で販売される
今現在、【60V型】の4K液晶テレビの最安機種は、最安店なら20万円を少し越える程度で買える
一般人は勿論、
マニアですら、
もはや目新しさの無い4K液晶TVに、
その3倍=60万円もの金を出す気には、なかなかなれない しかし、
半年後、
65Z20Xに8K-100aチューナーを搭載しただけの「65Z8000X」を発売すれば、
おなじ60万円級の値段でも面白いようにポンポン売れる
・ 今現在、多くの者が「真8Kテレビが買える値段になるまで5年はかかる」とCEATEC2015の報道等でイメージしている
・ 60万円ならば高いけど買えない値段では無い (これ以上の値段では買い控えられる)
・ 10万本の矢は1回限りの放送も多いので購入を待っていられない
・ 「8K放送対応テレビ」の名には非常に強い安心感がある ハードルは、高く上げればあげるほどいい、とNHK技研は叫ぶ
しかしそのハードルを飛び越えるのは、NHK技研ではなく、日本メーカー
弱体化しすぎている日本メーカーには高いハードルを飛び越えられる力は無い
だから日本メーカーにも飛び越えられる程度にハードルの高さを下げなければいけない そんな当たり前のことを、
当たり前すぎることを、
せっかく言える貴重なチャンスであるCEATEC2015だったのに、
その「当たり前」を書く人間は、やはり、誰もいなかった >>246
君の頭ではハーフHDでブルーレイ再生出来るのは理解出来ないかな? >>247
おまえの腐った頭だと
昭和のブラウン管でも「8K対応!」と詐称して
恥じるところがないんだろうな。 >>248
事実と妄想を比較して何の意味があるの?
煽ってるつもりなの? そもそもNHK放送技術研究所って許可を出す所なのか?
>>1
>日本メーカーが、
>8K液晶テレビで稼げるようになるのは、
>8K液晶パネルの供給価格が十分に下がる4年後〜5年後あたりとなる
>つまり、
>それまでの間、日本メーカーは、
>8Kテレビで利益を出せない状態がずーっと続いてしまう事になる
>(利益どころか4〜5年後まで巨額の赤字を垂れ流し続ける)
>>2
>だから、
>日本メーカーは、
>その4〜5年間を、
>「8K放送対応4K液晶テレビ」 で食い繋がなければいけない
>>3
>それなのに、
>NHK放送技術研究所は、
>8K放送対応4K液晶テレビの発売を認めてくれない
>日本メーカー全社が、
>土下座して頼んでいるのに、
>NHK放送技術研究所は、
>8K放送対応4K液晶テレビの発売を許してくれない
>>4
>NHK放送技術研究所は、
>日本メーカーに対し、
>『“8K放送対応4K液晶テレビ”ではなく“4K放送対応4K液晶テレビ”を発売すればいいだろ?』
>と言っている
>しかし、
>半年後から【8K放送】が開始される以上、
>「4K放送対応4K液晶テレビ」 では買い控えられてしまう >>249
【事実】
このスレを立ち上げた阿呆の主張は以下の通り。
「4K液晶テレビを8K対応だと詐称して、情弱を騙して売れ」
【246に書いてあること】
4K液晶テレビは8Kに対応していない。
【248に書いてあること】
4K液晶テレビを8K対応だと詐称するのは、
ブラウン管を8K対応だと詐称するのと同様に
嘘・大げさ・紛らわしいことだから、
あなたは悔い改めてくださいね。 何このスレ、スレ立て含めてずっと一人が粘着してるの? >>6
http://goo.gl/d9Y2si
視聴距離1メートル以下でゲームするやつがいるんだけど・・・ >>253
その人42インチを1mくらいから見てるので
結構ふつう。
42インチ8Kだと縦長52cm*0.75で39cmまで近づかないと意味ないですよって話。 http://blog.infobuild.jp/e/?c=201512090919
■ HD→4Kや4K→HDはあってもHD→8Kに価値なし
先月開催されたInterBEEの会場にいたNHKスタッフ担当はこう発言した。
「4K番組を2K放送としてダウンコンバート放送することはあってもその逆はありません」
まさに4K8Kの真髄を得ている発言である。
つまり現在のフルHDと呼ばれる2Kと同じコンテンツをただ4Kにしたところで価値は少ないと言うのだ。
もっと正確にいえば、現在は4Kと8Kを同じ高精細番組の一種としてセット表現されているが、
実際は4Kと8Kは全く異なる次元であり、4Kは2Kの延長線として一定の価値はあっても、
8Kは全く異なる存在でなければならないということである。 >>255
※ただし、以下のことに注意してください
・すべての番組が4K8K番組として放送されるわけではない
・同じ番組を一週間のうちに何回も再放送して4K8K放送率を稼ぐ場合があります
・民法?シラネ 解像度だけの話じゃないんでは?
8K放送はマルチ画面を駆使してフレキシブルな投影をするつもりなんだろうから既存4Kテレビの概念では無理だからでしょうね 数年前に発売された4KTVが既に1インチ5000円以内になっているので既存の設備を手直しして製造できる8KTVも
意外と早く安くなるかも。例えば、海外のディスプレイメーカーが抜け駆け的に(8KTVではない)8Kディスプレイを発売して
それに対応したグラフィックボード等が充実するようになれば8K全体の普及が加速するかも。
8Kでなければならないキラーコンテンツの有無が普及の鍵になるかも。 フィリップスの42インチ4kモニタ75kだぜ
1インチ1800円 ・ NHKの「4K・8K試験放送送出設備を賃貸する業務」
・ 4Kテレビ先物買いへのおかしなご注意
・ 鮮明な映像 4Kテレビ
・ 既に現実味を帯びた議論に入る「地デジで4K」
・ 民放5局のBS4K放送開局時期は2018年では無く 2020年
・ 破綻した技術開発・8K放送事業の責任を取って
・ すべての映像を8K(スーパーハイビジョン)に!
・ 技研公開2016 ポスト2020年の技術ビジョンを提示
・ 4K・8K放送 民放キー局は全社17chに申請へ
・ NHK技研公開 ポスト8Kが鮮明に
・ 今すぐ軌道修正を!!真8Kだと日本メーカーは全滅する そもそもの話4kも要らん
というか地方じゃテレビ自体がもう死んでるんだよ
半世紀以上「おまえらには見せてやんねー!」が続いた結果 ↓
・ 視距離3Hなら2Kも4Kも8Kも同じ画質、違うと叫ぶ技研
・ 8Kテレビは 安く作れて高値で売れる ←絶対ありえない
・ 真8Kでは間に合はぬ!!BS右旋だ、8K-70a放送だ
・ 8KやNHK技研のデタラメを批判できるのはITpro「だけ」
・ 民放は10Mbps地上波8K ⇔ NHKのみ最初から真8K
・ 今すぐ軌道修正を!!真8Kだと日本メーカーは全滅する
・ NHK技研公開 ポスト8Kが鮮明に
・ 誰も見れない4K8K試験放送
・ 4K・8K放送 民放キー局は全社17chに申請へ
・ 技研公開2016 ポスト2020年の技術ビジョンを提示
・ すべての映像を8K(スーパーハイビジョン)に!
・ 破綻した技術開発・8K放送事業の責任を取って
・ 民放5局のBS4K放送開局時期は2018年では無く 2020年
・ 既に現実味を帯びた議論に入る「地デジで4K」
・ 鮮明な映像 4Kテレビ ・ 4Kテレビ先物買いへのおかしなご注意
・ NHKの「4K・8K試験放送送出設備を賃貸する業務」
・ 新CAS協議会 4K・8K
・ 真8K放送は1局のみ、残り全てが補助情報8K放送
・ 8K放送対応4K映像出力チューナー
・ 試験放送開始を前に “ 8K待ち ” の状況
・ 2016年9月開始!! BS衛星4K放送 ・ 地上波8K放送 = 映像レート35Mbps
・ 「4K・8K」試験放送の疑問をキーマンに聞く <Special Interview>試験放送の直前対策! NHK「4K・8K」試験放送の疑問をキーマンに聞く
(前編) https://www.bcnretail.com/market/detail/20160722_11122.html
(後編) https://www.bcnretail.com/market/detail/20160722_11123.html
間近に迫った4K・8Kの試験放送。本格的な高精細放送時代の幕開けだ。
実際に試験放送はどのように行われるのか、4Kテレビの販売に影響はあるのか、
東京オリンピックの後の4K・8K環境はどうなっていくのか。
日本の8K・スーパーハイビジョンをけん引する日本放送協会(NHK)のキーパーソン、
技術局スーパーハイビジョン開発部の増原一衛部長に話を聞いた。 ↓
・ ハイビジョンよりもワイドTV 、真8Kテレビよりも・・
・ BS4K放送 「124/128度CS再放送シナリオ」 もあり
・ 2011年版【BS衛星4K放送】産んで殺したNHK
・ ビットレートは8Kが85Mbps、4Kが25Mbps程度で〜す
・ 1年2ヶ月後に発売開始 、8K放送対応4K液晶テレビ
・ 江川発言よもう一度!今、真8Kをやめれば助かる日本
・ 8Kテレビ、期待の夏 高精細、8月から試験放送
・ 超々高画質「真8K放送」 ・ 超高画質「8K-70a放送」 ・ スカパー4Kチューナー内蔵モデルなんか誰も欲しがって無い
・ 8K試験放送開始 3Dテレビ大失敗の二の舞は防げるか
・ 8K対応TV → 8K放送対応TVならホントに2020=本格普及
・ 名を捨て実を取る、左8K右8K、世界から笑われてナンボ
・ 『8K』試験放送〜普及は不透明、課題山積の中の船出
・ え?8Kはもう終わりましたョ、、怒り超爆発のCEATEC 1局に4k3ch分許可しようとするから4k地デジが出来ないんだろ
今の地デジも1局1chにして2ch分の帯域取り上げろよろ このスレ読んでスッキリした
8kはスーパーであり人間の眼の限界を超えている
4kと8kの違いがわかるのは視力3.0のマサイクラスである
4k 既に普及価格帯でフルHDも普通に見れる
パソコンやってる人はネットブラウジング画像など広く使え
CSスカパー ひかりTV YouTube 4kポルノが高解像で楽しめる
一般の人は地デジが4kにならないと普及しないだろう
視力の弱い人はフルHDと4Kの違いが解らないだろう >>8
なぜ三菱のレーザーバックライトには金出してくれるの? >>19
なんでワイドテレビがそんなに売れたんだぜ?
確かにそれでやると、ストUが臨場感あったのは覚えてるけど ワイドテレビはパソコンで言うと、VGAをちょっと横長にしたのに等しい。
VGAの規格は640*480・16色にそっていなければならない。
ワイドテレビは720*480にしたようなものだ。
厳密には800*600のSVGAよりずいぶん低いけどね。 正直フルハイビジョンと4K比較動画を見てもあまり良くわからないね
たしかに鮮やかだけど、比較しているからわかるっだけで
フルHDを持ってるならあえて買い換える必要はない
それと4K動画の方は動きがある動画だと線、輪郭がギザギザ、チラチラしてモアレっぽくて逆に汚く見える
そういうのがでないような技術も出てくるんだろうけど イーサネット繋げばYouTubeで4k60Hz見れるんだが
FHDと比べて圧倒的高解像度
むしろ4kと8kの違いの方が少ない
ほとんど解からないが正解だと思うんだが ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>273
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