>>338 の流れから

HDR10は、実装間互換に規定がないから
TVの表示nitとHDR10収録nitの間の対応関数は各社でばらばら。
 http://www.stereosound.co.jp/review/article/2017/09/29/review-170929-ifaasakura%20%284%29.jpg
 http://www.stereosound.co.jp/review/article/2017/09/29/61122.html

HDR10+も大枠があるだけ
 >HDR10+はオープン技術であり、各社は独自のHDR画質の工夫・改良を自由に行なえる

 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1100726.html
 >あまりにも変な画作りをされてしまうと、HDR10+のブランドイメージが下がるため、仕様認証テスト
 >画作りに対しては各社が自由に行なってよい

HDR10はディスプレイライトnitの絶対値のはずだが、絶対値として機能していない。
絶対値であることに何か優位性があるとしても、実質的には手放している。
「nit絶対値という幻想、空手形」が一般人を惑わしHDRを
分かりにくいものにする分だけ、HDR10の方が愚物。