やっぱりアホ過ぎるんだよ、記憶障害逝っちゃた(笑)おじいちゃん…思い切り、何時ものように記憶を思い切り端折しょりますね
自分が持ってるレコーダーは、トータル三台になるんだが、AVCRECの為にPS4とBlu-rayプレイヤーも持っていた。Blu-rayを再生する為には買うしかないと思います…ゲーム機でBlu-rayを再生する事はほぼないですね。
AVCRECレコーダーを一台とBlu-rayレコーダーが二台になってる。
両親がパナの3ch対応Blu-rayレコーダーを買った(ほぼ強引に買っちゃた。記憶障害おじいちゃん並みに使いきれてない)ので、自分の部屋に余ったAVCRECレコーダーを移動させた。
その前は、SHARPのBlu-rayレコーダーを購入したんだが、異様なほどに短命で終わちゃった(二年と持たなかった。現行Blu-rayモデルにも短命疑惑がある)。
その前がアナログタイプ芝浦レコーダー(メチャクチャ使いやすかった。そのイメージが余りにも強すぎたのかな…(笑))
フナッシー(基本設計は船井謹製ファームウエア、ベースはパナ製ですね)には、期待はしていたんだが、編集機能とパナへのLanダビング以外、コレはという売りほとんどはない。
何故、スイッチングhubが必要なのかと言えば、ディスクトップ型とノート型のパソコンが有るので繋ぐ為にある。
そしてPS4に繋がないと動かないゲームも有るのよおじいちゃん(笑)ほとんど四肢が死んでるから使わないでしょうけが…(^^)
あと両親のレコーダーと繋いで、お引越し用になるが AVCRECレコーダーにはお引越し機能はない。4Kディスプレイにもそんな機能はない。
編集機能が高くても、再生すると編集ポイントで若干詰まる…というか固まる。元々そういう機能(スマート再生だったけ?)をフナッシーには実装していない。
パナは、再生時にどうにか繋げるように弄ってるんだが、音声部分を(後ろ側がカブせる)カットするクセがある。
再生ポイントを詰めさせるか…音声をカブせさせるかの差になると思うが、再生ポイントを詰めさせるなら、音声も同じように詰まってるよね