>>273
「出される音」の予測がつかない場合もある。
異なる2つの録音レベルで同時録音できることは、かなり使える機能。
録音するようになってもうすぐ20年になるが、この機能は手放せない。
保険になるからな。

マイクの種類によってベストポジションは変わるし、いくら録音位置が良くてもマイクの種類によって超えられない壁もある。
録音位置とマイクの比率は、6:4くらいだな。