波形について初心者なので位相とかステレス感ってほんと分かり辛いです。Ozoneのステレオイメージとかはあまり役に立たないですね。
あれを見て調整したりもしたんですが。EQとマキシマイザーはほんと便利なんですが。反転とかはかなりの変化というか聞きづらくなってしまうので使わずにいて、
音源の先頭に0.5msの空波形を挿入したりで調整してました。チャンネルディレイ使ってみます。
先の音源は海外のテーパーの音源を参考にと単一の波がLRでびしっと同位相(時間的に同一という意味)にしたものですが一辺倒にその手法も良くないんですね。
まあ、設置は会場の下手にかなり寄ってたのと角度が完璧では無かったこともありLRは位相がずれた状態で、かつスピーカーの左右成分を混合して録音してるものなので、
この手法で位相を合わせちゃうと分離した純粋なスピーカーのLRは同位相になるが、混合した波形については位相がずれてステレス感もずれてしまったというところでしょうか。