達磨はダイナミックとコンデンサーの2way2driverだし、音も純粋なコンデンサーっぽいフラットな感じではない
ミッチェル&ジョンソンも同じダイナミックとコンデンサーの2way2driverでこちらはよりAKG K340っぽい音で響きがいい感じ
キングサウンドはプロトタイプの段階ではSR-40みたいな柔らかさと解像度を兼ね備えてていいと思ったが
その後製品版になっていろいろなアンプが出てくるたびにどんどん音質が悪くなっている気がする。。
ソノマはSTAXよりも低音が薄くてゆるくて微妙だった
ゼンハイザーのHE-1は解像度、低域の駆動力がさすがだったけれどアンプ内蔵のDACが微妙で、アナログ入力はわからん
HIFIMANのシャングリラは音の抜けが悪く、磁界式のHE-1000のほうが逆にコンデンサーっぽい抜けのよい音だった