【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 サンタクロースwwww
Santa Cruzをサンタクロースって読む奴www 2017.12.19
レノボのMRヘッドセット、12月20日発売 コントローラ同梱で約5万円 スタンドアロンVRヘッドセット
ピコゴブリン、今週発売
Amazonで229ドル
プロセッサ:スナドラ
画質:2.5K相当
ストレージ:最大128GB
コントローラ付属 2017.12.20
「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。
現実に3Dオブジェクトを置くことができるARデバイスです。
「デジタル・ライトフィールド技術と環境マッピング、正確なトラッキング、音場の再現されたオーディオを組み合わせ、
まるで自然に感じられる素晴らしい体験を作り上げた」としています。
マイクロソフトのHoloLensと同様に空間を認識し、動き回りながら壁にウィンドウを固定するといったことが可能になります。
左右に3つずつ、中央に2つの計8つのカメラ・センサーにて現実空間を認識するようです(推測)。
同様にゴーグル型の「HoloLens」は、左右に計4つのカメラセンサーが搭載されていることを考えると、
その倍の数のセンサーで現実をトラッキングします。
コントローラーは振動で触感が得られるハプティクス・フィードバックが搭載されているほか、
6軸自由度に対応、手を上下左右前後に動かすことが可能です。
見た目ではトラックパッドとボタンが1つ見えているのみですが、
公式サイトには「あらゆるジェスチャに対応する」とあり、もしかしたらタッチセンサーが搭載されている可能性があります。 グーグルのスタンドアロン型ヘッドセットでは「WorldSense」と呼ばれる技術が採用されており、
従来のスマホVRでは実現できなかった「位置トラッキング」が可能。
体験者はVR内を自由に動き回ることができるようになります。 2017.12.22
一体型VRヘッドセット「Pico Goblin」海外で発売 価格は約3万円
Pico Interactive社(以下Pico社)は、自社サイトにて一体型ヘッドマウントディスプレイ「Pico Goblin」の販売を開始しました。
一体型ヘッドマウントディスプレイは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスを必要とせずに単体でVRが体験できるヘッドセットです。
『Pico Goblin』のスペックは、クァルコム社のプロセッサSnapdragon 820、メモリに3GB、解像度2560×1440の5.5インチTFT液晶を採用しています。
本製品にはヘッドトラッキングが可能ですがポジション・トラッキングはできません。
また、手に持つリモコン型の付属コントローラーは手の回転を認識します。
定価269ドル(約30,500円)ですが、米アマゾンでは2017年12月現在アメリカ在住者限定で15パーセントのディスカウント価格で販売しています。
2018年はPCやスマートフォンを使わない一体型ヘッドマウントディスプレイがますます注目されていくと言われています。 Vive focus
Pico gobrin
Oculus go
このうちdmmの3d vrを安価に楽しめるゴーグルはどれですか?
ちなみにゲームはやりません。VR動画を楽しみたいだけです。 >>87
Oculus goです
来年に2万円で買えます
高画質です
動画だけなら現状では充分です スタンドアロンは発売日未定分まで含めてOculus go以外選択肢は無いな
そのOculus goも液晶だからスマホVRで十分そうだけど わかりました。ありがとうございました。
Oculus Go 絶対買います 2,3万なら、対応するスマホとHMDを用意するよりは
全て最適化されているスタンドアロンの方がいいと思う
コントローラーも付属しているし VRでグーグルやオキュラスが競う、一体型HMD開発競争
2017/12/25 日経コンピュータ
2018年はコードレスの一体型HMD元年になりそうだ。
グーグルや台湾HTC、オキュラスVRら主要企業が相次ぎ製品を投入する。
一体型HMDの機能や性能を決める半導体チップのパートナーとして、米クアルコムを選んだことだ。
クアルコムは今やモバイルVR/AR分野で、米インテルも凌ぐ技術力を持つと筆者は見ている。
グーグルはクアルコムが2017年2月に発表した一体型HMDのリファレンスモデル「Snapdragon 835 VR Development Kit(VRDK)」を基に開発を進めるようだ。
Snapdragon 835 VRDKは6方向のポジショントラッキングと音方向調整、HMDの中でのアイトラッキング(視線追跡技術)、
視野の中心部分だけを高画質に保つ高度なレンダリング技術など、様々な最新技術が詰まった開発キットである。
同社はSanta Cruzについて、既存のOculus Riftを置き換えるハイエンドVRの主力製品に位置付けているという。
この発表にも筆者は驚かされた。
一斉を風靡した製品をまるごと置き換えるのは非常に野心的な挑戦で、しかもそれをあと1年で実現させるという。
親会社であるフェイスブックがヒト・モノ・カネを惜しみなく投じている様子が読み取れる。
Project Santa Cruzを2018年中に製品化すると明らかにしたことで、
ハイエンドVRを置き換えるコードレスの一体型HMDも2018年中には実現できる見通しが立ったと言える。 NewsVR 朝日新聞提供ワロタw おまけに映像は360平面動画(クソ画質) レノボのデイドリームスタンドアロンVRヘッドセット
「ミラージュソロ」
「Lenovo Mirage Solo」 中国のVRヘッドセットメーカーであるPico Technologyは、
6DoF位置追跡と6DoFモーションコントローラを提供するスタンドアロンデバイスである最新のPico Neo VRヘッドセットを発表しました。 Pico neo
Pico goblin
Oculus Go
Vive focus
発表はされてるけどいつ発売か気になりますね。
Neoとgoblinの違いってあるんでしょうか。
自分はDMMのVRを楽しみたいだけなので,
2万ぐらいで手に入りそうなOculus Goを買うと思いますが、
あまりにも画質とか他と比べて違うようなら考えます。 現状の情報を見ているとスタンドアロンは2つのタイプに分かれそうです
低価格のローエンドタイプとPCVRを置き換えるほどのハイエンドタイプ
高性能タイプは7万〜10万円になりそうです
ローエンドタイプでも画質自体は悪くないと思うので動画オンリーなら問題無いでしょう
ゲームなどの動きの速いものは、やはりハイエンドタイプですね
いずれにしてもPC不要でケーブルも無くて一体型のために動作も安定していると思われるのでスタンドアロンのメリットは大です
2018年はスタンドアロン元年になるというのが大方の見方になっています 大方の見方もなにも、大手から複数発売されるんだからそりゃそうだろうよw あとPCもVRもよく分からんからそういう発想なんだと思うけど
動きの速さとか関係ないからw まあ、普及という観点から見れば、やはりPCVRはキツいね
VR以外のゲームに関してもスマホゲームが主流になりつつあるから
VRもメインはスタンドアロンになりそう ゲームだけに焦点を当てるならポジショントラッキングなしのコントローラーじゃやれること少なくて差別化しにくいから厳しいよ
スマホゲーを作る大多数の会社は2Dの技術しか持ってないからコストがかかりすぎてそもそも参入しないところが多いみたいだし、
ガチャじゃないと稼げないメーカーが多いがVRではアプリ内課金は手間がかかるから好まれないし、
スタンドアロンがVRゲームの主流になるとしたら相当先の話じゃないかな ??
スタンドアロンにも高精度のコントローラーが付きますよ
48秒あたりからご覧ください
↓
https://www.youtube.com/watch?v=tdoEsPdDhoE 動画出さなくても自分で散々書いてるだろw
よく分かってないから気がついてないんだろうがw 定価の倍払ってもいいんで今すぐOculus Goがほしいです。
DMMのVRを楽しみたいだけなんです。 >>105
ドンキでDMMゴーグルを買えば幸せになれます みなさま、あけおめことよろ
ついに今年はスタンドアロン元年になりそうです
スタンドアロン型はVRの主流になると言われています
ご期待ください ことスタンドアロンに限り虚偽は一切言わぬ 主流になる・・・・・・!
主流になるが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・
我々がその気になれば主流になるのは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
投資社会のリップ勘違いして今年からでも主流になると思ってる奴がいるみたいだが・・・ 2018.01.01
中国で新しい一体型VRヘッドセットPico Neo発売へ
2018年は多くの一体型VRヘッドセットが登場すると期待されています。
中国のバーチャルリアリティヘッドセットメーカーであるPicoは、一体型ヘッドセットを発表しました。
新型Pico Neoは、HTCが2017年11月に発表したプラットフォームVive Waveに対応することも明らかになっています。
Vive Focusと互換
Pico Neoのプロセッサには、クアルコムが提供している最新のSnapdragon 835、4GBのメモリ、SDカードスロットが搭載されています。
画面に関しては、1440×1600の画面解像度を持つ 3.5インチLCDディスプレイを2枚搭載し、リフレッシュレートは90Hzです。
Vive Waveに対応となったPico Neoは、HTCから発表されている一体型のVRヘッドセットVive Focusと多くの点で類似しています。
Pico Neoには、センサー不要で動き回ることができるようになるインサイドアウトトラッキング用のデュアルカメラが搭載されています。
また、リモコン型のコントローラーに対応しています。
コンテンツに関してもVive Waveプラットフォームに対応しているため、
HTCが発売した一体型VRヘッドセットVive Focusと互換性があり、Vive Focusに対応しているアプリケーションにもアクセスできます。
Pico Neoは、中国で2018年1月末に出荷予定です。 ハイエンドは箱物・娯楽施設狙いだな
一般人が手を出す要素が薄すぎる Oculus GoのストレージってmicroSDカードのみなんかな
USB3.0経由で外付けHDDにアクセスできたりせんの? 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
The VR Fund ゼネラルマネージャー
Tipatat CHENNAVASIN
最初の一体型VRデバイスが市場に登場するでしょう。
私は、ヘッドセットとコントローラーがVRで自由に動いてこそ本当のVRが実現すると考えていますが、
Oculus Goのような安価な一体型VRヘッドセットが非常に大きなインパクトを与えると思います。 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
VR Berlin共同創設者
Carl White
2018年は、いくつかのブランドから移動可能な一体型VRヘッドセットか、より安く軽いものが登場して、より良い年になるでしょう。
さらに多くの人がVRに夢中になり、コンテンツ制作が後押しされます。
生活を変えるようなキラーアプリの登場も待っています。 モバイル用の方が進化するかも
↓
【製造】サムスン電子が「Exynos 9」量産開始、AI半導体競争に参入
ユーザーの顔を3万区域に分けて認識する [1分でわかるGoogleのVR]Daydream Viewがついに日本上陸!
2018年1月5日 10時00分 毎日新聞
Daydream View
1万2000円
Googleが提唱するVRプラットフォーム「Daydream」に対応したヘッドセットと専用モーションコントローラーのセット。
Daydreamに対応した端末を挟み込むことで、VR環境を実現します。
視野角は100度で、質量は約261g。
今後の動向に注目のGoogle発のVRデバイス
今冬、Googleが推進するVRプラットフォームのDaydreamがついに日本に上陸しました。
ヘッドセットにスマホを組み込み、専用コントローラーで操作をするという方式で、現在は世界で約250のアプリが展開されているといいます。 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
8ONCF 2018.01.05
199ドルの一体型VRヘッドセットOculus Go、製品化近づく
FCC(米国通信委員会)のテストレポートより、Oculus社が開発中の新たなコントローラーが発見されました。
同デバイスは2018年上旬に発売予定の一体型VRヘッドセット「Oculus Go」のものと推測されます。
座って体験するコンテンツや360度動画鑑賞などを199ドル(約22,000円)の安価で楽しめるものとして期待されています。
電力要件は1.5V、190mAとOculus Touchと同等の数値です。
一方、最大出力はOculus Touchの2.89mWに対して0.9mWと、大幅に減少しています。 どんどん進化するスタンドアロン
もうPCもゲーム機も要らない
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2018.01.07
一体型VRヘッドセットの操作
リモコンから手のトラッキングへ
中国のPicoが発売した一体型VRヘッドセット『Pico Goblin』が、アメリカのuSens社のハンドトラッキングシステム「Fingo」に対応しました。
周辺機器を組み合わせて現実と同じようにVRでも自由に手を動かすこともできるようになります。
uSensはハンドトラッキングに強み
今回のアップデートにより「Pico Goblin」に、uSensが開発したセンサーデバイス「Fingo」が対応しました。
FingoはVRヘッドセットやモバイル端末の前面に取り付けて使用する高度な3Dセンサーで、手の位置と指の動きに追従して、ユーザーの手を仮想世界に導くことができます。
uSens社は高精度な3Dハンドトラッキングシステムの研究開発に取り組んでいました。
元サムスンの幹部であり、国際的特許を200件以上取得した実績のある朴垠锡氏も所属しています。
一体型ヘッドセットの普及加速へ
今回の技術的提携によって、一体型VRヘッドセットでも高度なトラッキングが実現できるようになりました。
Pico社にも技術を提供しているクァルコムは、これまで一体型VRヘッドセットのプロトタイプを展示する際に、
Fingoと同様のセンサーデバイスLeap Motionを組み合わせて手を自由に動かす方法を提案していました。
Picoは2018年1月末に、動き回ることが可能な一体型VRデバイスの新モデル「Pico Neo」を中国国内で発売します。
現在はハイクオリティなVRはPCに繋ぐタイプが主流となっていますが、
このような機能強化や提携によって、一体型VRディスプレイでも楽しめる時代が来ることを予感させます。 今年はスタンドアロン元年になるらしい
普及するとしたら、こっちかな
2018.01.09
一体型VRヘッドセットOculus GoはXiaomi製、中国市場も狙う
ラスベガスで開催中のCES2018にて、中国のハードウェアメーカーXiaomiは、Oculusとの提携を明らかにしました。
Xiaomiの基調講演に登壇したFacebookのVR担当副社長Hugo Berra氏は、Oculusが2018年上旬に発売するVRヘッドセットOculus GoがXiaomi製であることを発表しました。
Oculus GoはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。
2017年10月に発表され、199ドルで2018年上旬に発売される予定です。
スマートフォンを使うGear VRとのコンテンツの互換も発表されています。
中国国内には、名称をXiaomiの「Mi VR」として、Xiaomiが同様の一体型VRヘッドセットを展開します。 スレ主は5ch屈指の幸せ回路を持ってるな
ある意味羨ましい いえいえ、オキュラスの幹部もスタンドアロンはPCVRに代わるものとして育てると発言しているから
期待していいでしょ 育てるてw
育つのは何年後先かも分からないわけだが
Pico GoblinでPCVRやPSVRがいらなくなるのと随分とかけ離れた発言だね
その飛躍を幸せ回路と言ったんだが…w Google、キタアアアアアアアアア
↓
2018.01.10
レノボ、一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」発表 価格は400ドル以下
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」を発表しました。
Googleとの共同開発となり、高品質なVR体験を可能にします。
米国での価格は400ドル以下。
ハイエンドな一体型VRヘッドセット
Mirage Soloは、PCやスマートフォンが不要な、被るだけでVR体験が可能になる一体型VRヘッドセットです。
QHD(2560×1440)のLCD液晶パネルを内蔵し、リフレッシュレートは75Hzで描画します。
視野角は110度、フレネルレンズが使われています。
プロセッサにはVRに最適化されたクァルコムのSnapdragon835が搭載されます。
メモリは4GB、内蔵ストレージは64GBで最大256GBまでのマイクロSDカードを利用可能です。
通信環境はWiFi 802.11 ac/n、Bluetooth5.0に対応しています。
プラットフォームはスマートフォン向けにも展開しているグーグルの「Daydream」に対応し、
YouTubeなどの360度コンテンツからVRゲームまで幅広いコンテンツを体験可能です。
最大の特徴:「WorldSense」
Mirage Soloの最大の特長は、グーグルのWorldSenseテクノロジーを搭載した世界初のデバイスという点です。
WorldSenseは、いわゆるインサイドアウトと呼ばれる技術で、前面に搭載された2つのカメラで空間を認識し、
歩き回ったりしゃがんだりといった動きが可能です。
グーグルのWorldSenseを使ったヘッドセットは初登場となります。 スタンドアロンは今のところ3つかな?
VIVE系、Google系、オキュラスなど
あとは、ソニーとMicrosoftがどう動くか?
ソニーはXperiaでモバイルもやってるからソニーは参入するかもしれない
Microsoftはモバイルで失敗しているからスタンドアロンには参入しないかもね >>87
Google系のレノボのMirage Soloも発表されました lenovoが終わった事で予想通りgo一強になった模様 まあ、スタンドアロン元年で、ここまでのレベルが出せるのがすごいよね
↓
・パネル:2880×1600
・リフレッシュレートは90Hz
・視野角は110度 Santa Cruzはコントローラのポジショントラッキングも可能な完全なスタンドアロンヘッドセット。
ヘッドセットやコントローラに搭載したカメラやセンサーを使うポジショントラッキング「Inside-out」方式を採用することで、
外部センサーなしでOculus Riftのような体験を可能にする。
Santa Cruzの開発者版は2018年中にリリースの見込み。 >>129,130
そりゃ仕様だけならそのスペック出来ると思う。
VR動画を見るだけなら十分そうだけれど、ゲームの場合で実際にフレームレートが出るかどうかはGPUの性能による。 おススメ
・オルタナティブガールズ
美少女たちを育て、夜獣と戦うコマンドRPG
女の子はフルボイスで動きもなめらか
・VRカフェ かの
VR空間でメイドさんとコーヒーブレイク
ストーリー仕立てのシュミュレーションVR
・VR Concert – Unity Chan
Unity公式のハイクオリティなライブが見られる
演出のクオリティが異様に高い Googleのトラッキング技術WorldSenceを採用しており、
外部にカメラやセンサーを配置することなく、6DoF(自由度)を実現します。
これは外部センサーを利用するHTC ViveやOculus Riftらと同じ自由度です。 6DoF対応のスタンドアロン型なら配線に邪魔されることもありません。
VR空間内で対象物に近づいたり、裏に回り込んだりといったことが可能です。
この6DoFを活かしたDaydream向けのVRゲームとして、ブレードランナーの世界を題材にしたBlade Runner: Revelationsも同時に発表されています。
VRゲーム中で前後左右に動き回ることができ、ブレードランナーの世界に命を吹き込み、新しいゲーム体験をもたらすとしています。 >>129
スタンドアロンはただのパズルだからな… LenovoはSoloヘッドセットの価格をアグレッシブに設定してきた。
同社によれば400ドル以下になるという。
LenovoのVRヘッドセットはFacebookのOculus Goの主要なライバルとなるかもしれない。
Mirage Soloは199ドルのGoヘッドセットが欠いているポジション・トラッキング機能を備える他、ハードとしての能力も優れている。
またVRには興味があるがデスクトップ・パソコンや専用ゲーム機に接続する高価で取り扱いも面倒なハイエンド・モデルに手を出すのをためらっている消費者にとっても魅力的な価格帯だろう。 って言うか暴走しすぎだろw何についてをコピペしてるんだよw中学生かよw GoogleとLenovo、スタンドアロンVRヘッドセット「Milage Solo」発表
2018.01.10 13:23 ギズモード
やっぱりスタンドアロンが楽です。
VRヘッドセットにはPCに接続するものやスマートフォンを差し込むものまでさまざまですが、
はやり楽なのは単体で動作可能なスタンドアロン型。
そんなスタンドアロン型VRヘッドセットとして、Google(グーグル)とLenovo(レノボ)は共同で「Mirage Solo」を発表しました。 てか、実はWorldSenseはすごいのかも
さすが世界のGoogleだわ
資金力が違う
↓
最大の特徴は「WorldSense」という位置トラッキング技術を搭載すること。
自己位置推定と環境地図作成を同時に行うSLAM (Simultaneous Localization And Mapping)を長年研究してきた知識を活かし、
「外部センサーを用いることなく、PCに劣らない位置トラッキングをモバイルデバイスで可能にした」とGoogleはアピールする。
前後左右の移動はもちろん、身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する。
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する 普通の事にしか見えないが…
主のこのヘブン状態が面白くてスレ開いてしまう 見てみたけどよくあれだけ適当なこといい続けられるな
関心した 出たばかりのインサイドアウト方式がここまで使えるとなると
今後の進化も考えると外部センサー方式は消えるかもしれない
業務用として残るかもしれんが 体験レポ、きたあああああああああ その1
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボとグーグルはVRヘッドセット「Mirage Solo」(ミラージュ・ソロ)を発表しました。
Mirage Soloは、PCやスマートフォンを必要とせず、一切のケーブル類も接続せずに単体動作する一体型VRヘッドセットです。
グーグルのVRプラットフォームDaydreamに対応しています。
グーグルの技術「WorldSense」を使い、VRの中で現実と同じように前後左右上下に動くことができます。
装着感は良好。
PlayStation VR(PSVR)のように、額と後頭部で頭に固定します。
頭に被って後頭部のダイヤルを回すことで固定します。
ヘッドセット底部にあるボタンを押しながらヘッドセットを前後してピントを合わせることができます。
眼鏡があっても安心して装着できました。
画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
よりVRに没入しての体験ができます。
視野角の広さも相まってOculus RiftやHTC Viveにも劣らない高品質と呼べるVR体験が可能でした。
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。 体験レポ、きたあああああああああ その2
↓
2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
これまで筆者が一体型のVRデバイスで体験してきたインサイドアウト方式のトラッキングは、多くが違和感を感じてしまうものでした。
現実で踏み出した1歩とVRの中で進む距離の差があったり、やや遅れがあったり、世界がまるで自分に張り付いているような感覚になります。
Mirage SoloのインサイドアウトにはWorldSenseという名前の技術が世界で初めて採用されています。
WorldSenseはグーグルのVR/ARチームが開発した技術になります。
Mirage Soloのインサイドアウトの質はこれまで体験した中でも違和感がなく非常に高いものでした。
これまで体験した一体型VRヘッドセットのインサイドアウトの中では、Oculusが開発中のSanta Cruzに匹敵すると感じました。
Mirage Soloはヘッドセット自体の性能が非常に高く、
レノボがターゲットとしている400ドル(約4.5万円)以下で販売となった場合、性能だけ見ると購入の選択肢に十分なりうるデバイスです。 ブレードランナー、きたあああああああ
↓
6DoF対応「Blade Runner:Revelations」
2018年1月10日
Seismic GamesからBlade RunnerがまもなくDaydreamモバイルVRプラットフォームに登場する予定です。
このゲームは、Googleが開発した新しい6DoF位置追跡システムでLenovo Mirage Soloなどのモバイルデバイスに搭載されているWorldSenseに最適化されています。
ワールドセンスのサポートとは、プレイヤーが「duck、dodge、lean」や、「後方、前方、左右」にステップを進めることができます。 ARは盛り上がり、VRは一時停滞する【18年予測】
VRはスタンドアロン型がカギ
2018年01月11日 日経トレンディ
湯浅英夫氏の予測
【1】今年はVRよりAR
【2】家庭向けVR市場は足踏み
【3】スタンドアロン型ヘッドセットが増える
2018年にVR以上に注目されそうなのが、「AR(Augumented Reality=拡張現実)」だ。
ARで注目は、アップルが2017年に発表したARアプリ開発プラットフォーム「ARkit」と、それに対応したiOS11だ。
対応ARアプリも続々登場しており、2018年はさらに数多くの対応ARアプリが登場して大いに盛り上がりそうだ。
Googleも同様にARアプリ開発プラットフォーム「ARcore」を発表しているので、Androidスマートフォン向けのARアプリも増えていくだろう。
VRやARを使ったアミューズメント施設がさらに増える
注目は、Googleのスマホ向けVRプラットフォーム「Daydream」だ。
Androidでクオリティーの高いVR体験を得られるというもので、頭を動かした際などに発生する描画の遅れ(レイテンシー)が短く、またコントローラーがあるのが特徴だ。
スタンドアロン型のヘッドセットが増える
他の機器と接続しないで使える、スタンドアロン型のヘッドセットが増えそうだ。 WinMRが市場切り開いてるじゃん
アメリカじゃ2万5千円で売ってる >>143
インサイドアウト試してから言えよ
外部センサーが消えることはまず無い まずは、この辺りからお願いします
↓
Fate/Grand Order >>151
数名の体験レポを読むと
WorldSenseもSanta Cruzのやつも、かなり精度が高いという評価です
デビュー戦でこれですから今後の進化を考えると個人用途では外部センサーは不要になるかも
Santa Cruzのハンドデバイスを見ても大丈夫そうです 試してから言えが通じないらしい
精度が問題じゃないのは現状見れてば分かるだろ
ほんと自分で考える脳みそが無いなこいつはw まあ、マビノギや黒い砂漠もスマホゲームに移植される時代だから
VRのメジャータイトルもスタンドアロンに移植されるでしょう
数年かかるかな mirage コントローラーがな
ワールドセンスは良さそう >TPCast PlusがWindowsの「Mixed Reality」VRデバイスをサポートする予定
ViveとRiftに加えてWMRもサポートするみたいね
しかし、PCVRは金がかかるわ
グラボに10万、無線化に4万、コントローラに3万とか
金がかかり過ぎ
これでは一般に普及しないだろうな
やはり本命は全て込み込みのスタンドアロンかな STEAMで2017年VR年間ベストが発表
2018年01月12日 11時56分更新
トップ10にGoogleのソフトが3つも入っている
・Tilt Brush
・Rick and Morty Virtual Rickality
・Job Simulator
すごいね
Googleはソフトにも力を入れているから
ソフトの充実も期待できそう
まあ、自分としてはMMORPGを待っている >>158
そういえば一番上、vive買った時にviveportのが付いてたけど、アクテベートする前にブラウザが落ちて放置してるな
viveアプリからアクテベートできそうなら試してみようかな
steamではなくて、viveportからダウンロードなのかな、いまいちわからない >>160
ですね
たぶん今、バンナムが作っていると思います
ここまで作って売らないという事は無いと思います
https://www.youtube.com/watch?v=JRHgUN1t41U&t=216s コントローラーは大丈夫そうです
Pico Neoには2つの6DoFコントローラを付けることも可能みたいです だれかまとめて
オキュラスサンタクルズ
ミラージュソロ
バイブフォーカス いいですね
・画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
・WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で自由に動き回ることができます。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
身をかわしたり、(異性に)よろめく、傾くといった体の動きも認識します。 CES 2018:
6DOF Standalone Pico Neo Headset
UPLOAD
Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR(PSVR)など、これらのヘッドセットの共通点の1つは、
PCやPS4などのマシンにケーブルで接続しており、すべてが外部のトラッキングシステムを必要とすることです。
これは、仮想世界を実現するための大きな障害になっています。
スタンドアロンヘッドセットのピコ・ネオは、6DOFのフルポジショントラッキングを可能にしています。
また、6DOFのモーションコントローラーを使用できます。 あなたの方が詳しいと思う
スタンドアロンが主流になるのが
目に見えてるのに
焦って既存品手を出すのは勿体ないよね インサイドアウト方式が重要なのは位置トラッキングだけじゃないんだ
この方式はARと同じで外の世界を見て判断しているということ
つまり将来的にはAR技術と融合できるということだよ
外部センサー方式はあくまで箱の中でデバイスの位置を特定しているだけ
AR方式なら現実にある障害物が近づいたら警報鳴らすとかの応用ができる
将来的にはインサイドアウト方式はARと融合していく技術
どちらを使うべきかは答えが出ている
話はちょっと違うが米軍もGPSに頼り過ぎている現状の兵器や作戦を見直して
自律的に行動できるように変更を始めている
GPSは便利だけど何らかの原因で電波が来なくなればアウトだからね 任天堂がHMDに参入するとすればスタンドアロンだろうな
任天堂はVRの開発自体はずっとやってると言ってるし
ダークホースだわ まあ、2K以下のPSVR、PCVRでさえグラボパワーが足りないとかでヒーヒー言っているのに
スナドラ835で、どこまで動かせるのかという疑問はあるけどね
まずはブレードランナーの出来を確認したい 実機で見るLenovoのスタンドアロンVR HMD「Mirage Solo」
PC Watch 2018年1月11日
「Mirage Solo」は、世界初となるDaydream対応のスタンドアロン型VR HMDだ。
VRコンテンツの見え方や表示品質も、基本的には一般的なVR HMDとほぼ同等だ。
解像度は標準的で、ちらつきも感じない。
明るさも十分で、かなり見やすいと感じた。
頭の動きと映像がしっかり同調しており、違和感を感じることはほとんどなかった。
そのため、映像に酔うことなく楽しめた。
これは、WorldSenseのトラッキング性能の高さがあってのものだろう。
実際に利用してみた感じたのは、やはりケーブルレスで利用できるのは非常に快適という点だ。
使っているうちにケーブルが身体に巻きついたり、ケーブルに引っ張られることが一切なく、
VRコンテンツに没頭できるのは大きな利点と感じた。 ソニーも是非ともスタンドアロンに参入してほしい
PCVR大手3社は全てスタンドアロンをやってて発売も近い状態
これはスタンドアロンが将来有望だという証拠
ソニーがVRを重要だと思うならスタンドアロンにも参入すべき
ソニーはXperiaやカメラをやってるから技術力はトップレベルだろう >Santa CruzでRiftのコンテンツをそのまま動かすことはできない。
>TouchのコンテンツをSanta Cruzへ実装するのためにはダウングレードが必要となる。
>モバイルVR向けのパフォーマンス最適化などを行う必要がある。
上位機種のCruzですら劣化版の実行体を別途用意しないといけないとか。
スマホレベルの3Dゲームが30FPSで動く程度と考えてよさそう?
まあ、中身がAndroidっぽいからしゃーないね・・・ 今年中にこの分野のハード選びは
スタンドアロンが最低条件になるでしょ というか、一番売れているPSVRでも動きの少ないソフト、コンテンツが多数なので
その辺りからスタンドアロンに移植していけばいいかと
総数で一番売れているのはgearVRだから、そのアプリは問題無いし
PCVRでもキツいような派手なアクションものは追い追いやっていきましょう 今後に期待できるのは、スナドラのようなmobile用のチップの進化と
アイトラッキングに代表されるハードの負荷をさげるレンダリング技術の導入などで
少しずつアプリの品質を上げていけばいいかなと
最終的にはスタンドアロンでMMORPGの戦闘をやるのが夢です まあ、今年の注目は、まずは今年中に出る予定のサンタ来るずの開発者版がどんな感じになるのか?
と、他の大手の動向
世界の巨人appleはARと言われているが、その後どう出てくるのか?
外付けHMDの覇者となったソニーはスタンドアロンをやるのか?
いろいろ楽しみですね Santa Cruzに期待できるのはカメラを4つ使っていることだね
Mirage Soloはカメラが2つだけだから、これより精度が高いはず
モーションコントローラーの精度も高いはず
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Oculus VRのスタンドアロン型VR HMD「Santa Cruz」を体験
プロトタイプでも仕上がりは上々で,製品版への期待が高まる
4Gamer
四隅には,Oculus VRが「Inside-out Tracking」(インサイドアウトトラッキング)と呼ぶ方式の,広角カメラによるセンサーが露出している。
これらのカメラは,前方というよりも,四隅それぞれを捉える方向に向いており,
手に持ったモーションコントローラが,体よりやや後ろに行ったとしても,トラッキングしやすい配置になっているようだった。
さぞ重量のバランスが悪いだろうと筆者は思っていた。
ところが,Santa Cruzを装着してビックリしたのは,その15分ほど前まで新作ゲームのデモをテストしていたRiftよりも軽く感じられたことだ。
Riftよりも軽いはずない。
重量の違いについて質問したところ,具体的な数値といった直接的な回答を避けながらも,「エルゴノミクスを追求した結果」と話していた。
Santa Cruz専用モーションコントローラ
「この新しいモーションコントローラでは,タッチパッドとトリガーの併用により,何かをつまみ上げるような動作もできる」ということだった。
無理やり飛び跳ねたり,その場で一回転してみたりしても,映像の処理が追い付かないということはまずなかった。
つまり,それを処理できるだけの性能が,Santa Cruzには備わっているということだ。
動き回りながらのプレイでも,途中でゴーグルの位置を再調整するようなことは一度もなかったのは,先述したフィット感の良さが表れたのであろう。
本格的なルームスケールVRを体現するスタンドアロン型のVR HMDとなるSanta Cruzは,Oculus VRの真価を問う製品になるかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています