バブルラジカセについて語ろう part5
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過疎が加速してきたが
語ればいんじゃね?
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バブルラジカセについて語ろう part4 [無断転載禁止]??2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1467364474/ 2015年にドフで1000円だったPH-Z9は27年ものだそうだがCDもカセットもピンピンしてる。
前に使ってた同じやつの色違いはCDトレイ誤作動&アンテナ破損&ミキシングマイク接触不良で放置中 CDやカセットがピンピンってのはさすがにないが、アンプ部やラジオ、スピーカー部は結構
経年してるヤツでも無事だ。
現在、テレビ脇に配置してるスピーカーは、昔親がレコード聞いていた、30年以上昔のヤツ。
造りからして多分安物だが今でも元気に鳴っている。 永くソバにあったモノだと愛着みたいなものが薄くても、なんか手放せないな。
スピーカーは確かに長生きだわ………嗚呼、なのになのにどうしてお前らは
ウレタンエッジとしてこの世に生を受けたんだ!………も、幾つかあるという事実。 RX-DT7 ドフにて1,000円なり。
カセット不可とのことで「いつものギアだろ」と高を括っていたら、AデッキBデッキ共に片ch死んでる個体を引いちゃったよ。
DT77のカセットデッキを付けてみたら音が出たし、カセットデッキ側に問題ありそう。 寒いなぁ‥‥‥‥‥‥こんな時はアイワのバブカセだな。
ポチッとな‥‥‥‥‥‥ああ〜暖かい。(無駄にデカイ消費電力は伊達ではない) >>6
ダブルカセットメカ基板上の220μFのコンデンサ噴いてないかい? AIWAは暖かいと言うより熱い!、放熱なんて考えてない。
ダブルニードルのデッキとかFFシリーズなんて基板が炭化してるwバブカセも似たようなもんかも知れない。 AIWAと大文字で記す辺りに、こだわりを感じます。
末期に流れる様な字体で大文字のレゴになったけどコレじゃない感 、半端無かったな。 >>6
77のデッキ付けることできるんかw
しらんかった >>8
吹いてないなぁ
念の為外して容量とESR値測ってみたが、特に異常はなかった。 >>11
DT77どころか、DT707、DT701も付くぞw
コネクタの形状が違うから逆接続に要注意だが、イジェクトの爪を移植すればいける。 人、それを使いまわしと言ふ。w
松下はそういうところ徹底してるから、このARメカはそのままRS-B900(受注で10万円)まで使われてる、
勿論ギアは耐久性のあるものに交換されフライホイールもアルミムクではあるが。
で、片chしか出ないのはヘッドが死んでるんじゃないの?家のもそんな感じだったよ両メカ共と言うのはどうなのかだけど。 >>15
欲しいなとは思ったな。
お値段なりのいい音してたしな。
まぁ、魚籠の店頭で聴くのと家で聴くのとは印象が変わるかもしれないが。
バブカセの力任せで押していたのをもっと自然に現代風にした感じで、機能とかメカは凝ってないけど、
回路は深化したんだなと感じた。 >>15
試聴しかしてないし買うお金も無いけど、個人的には良かった。
大型店のちょっとした個室みたいなところにあって静かなところで聴けたからわりとちゃんと聞けたかなぁと思って。
まず低音が良い。今風のミニコンポみたいに低音が変な鳴り方じゃなくてRC-X750みたいな上質な低音だった。
ウーファーが下に向いててちょっとかがんだら震えてるのが見えるから見てて楽しい。
スペースモードってやつがしっかり作られててEQとか音質調整は無いんだけどそれを不要にさせるレベルの完成度。
BluetoothもSBC接続で音質悪いはずなのに上手く鳴らしてる。音変えたかったらスマホでEQかけてからBluetoothでも十分楽しめる
トップローディングでCDの回転が見れるのは皆さんの想像通り最高
スイッチがタッチ式で上部の鉄板に触れるだけで操作できるんだけど、復活Aurexみたいなチープ感が無くて良い
電源と音量調整はタクトスイッチ
で、ちょっとラジカセっぽい面白さがあったのが聞く場所
上過ぎたり下過ぎると籠り目になるし、真ん中だとスッキリし過ぎた音になる。
遠ざかってもまた違う聴こえ方になる。
その人の好きな音が位置によって最適な位置が変わって面白いし、良いなぁと。
2.1ch構成(?)で正解といわんばかりの完成度。
今ならオーディオボードがついてくるんだけど、またこのオーディオボードの白と本体の黒が良い感じにまっちするからもしお金あるなら絶対今のうちに買っとくべき一品
ただアナログ入力とUSBDAC機能がないのでそこは注意かも……… ぶっちゃけ、アナログ入力はあるんだけどね。
φ3.5のミニ端子だが。 庶民としてはワンボディのシステムに10万は出せん。 >>20
ごめん。バブカセ脳でAUXはRCAって頭に焼き付いてて見逃してた。
ずっとBluetoothで聴いててこりやぁバカだなwww あれは良い音出してる。間違いない。
まー当時9シリーズなら定価6万はしてたしね。
カセットとかのメカは無くなったが、その分は音質向上に向けられたと思えばそんなに高くはないかな? それより気になるのは、日本製じゃなくて信頼と実績のシンガポール製なのよな。
末期バブカセと同じシンガポール。
テクニクスを名乗るからには、せめて日本製にして欲しかった。
まぁ、海外のサプライヤーの部品ばっかで構成されて、組み立てと箱積めだけやって日本製やドヤといわれるよりかは
いいかもしれないが。 何台も持ってきたけど 一台を10年位愛することで満足してきた いい音を追求してその結果が10万ならともかく、今の日本メーカーは10万の売上高を得るために余計な機能を無理から付ける。
メーカーは付加価値と言うが、庶民には不可価値だということに気づかない。
テクニクス再撤退と言うことにならにゃあ良いけど. あれだけの音なら10万クラスは納得いくと思うけどなぁ。
10万でもほんと10万と消費税だけだろ。
そりゃ好きなら他でもっといい音を追及すればいいと思うけど、その過程で相当お金かかる気がするよ。 吸収合併してぶっ壊しちゃったサ○ヨーのズシーンみたいに、スピーカー着脱可能な
スリーピースにしたらどうなんだろう? スピーカーの間隔が45cm固定で動かせないのが致命的だからな。
10万出すなら、2万、2万、6万で、プレイヤー、アンプ、スピーカー
ペアを買う方が高いパフォーマンスを期待できる。 バブカセが隆盛を誇る以前には、結構スピーカー着脱可能なタイプが有ったな。
ネジの頭とレール状に刻まれたスリットに、「カチッ」と鳴る爪が特長だった。
薄いプラスチックの筐体に、裏側から直出しのケーブルと言う「安っぽさ全開」の
外見なんだけど、レイアウトフリーの武器はやっぱり大きな強みなんだよなぁ。
配置次第で、それなりの音が楽しめた。 アンプはデジアンの台頭で良くなってるが、2万のプレイヤーには期待できないな。
まして、それがCDPだったら尚更。中古で過去の名器探すなら別だが。 CFD-K10………これの重さに当時惚れた。
こいつなら、当時と同じ値段でも買いたい。 (でもAUX付けて欲しい) >>34
俺は当時じゃないけど、後で見てほしくなった
でもAUX無しは同じく厳しいし、耐久性もあんまりよくないみたいなんでZS-F1やセレブリティを入手 >>33
一体型10万円コンポーネントのCDユニットよりかは期待できるのではないか。 K10は捨てなければ良かったと今でも思うな。肉厚な筐体に中身ギッチリで重いのも当然だった
捨てる直前スピーカーのエッジはボロボロ、反応しないボタン多数の酷い状態だったけど今なら何とかできそう AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
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